日本代表

2010年06月26日

女子野球日本代表の「自主トレ」……

選手ミーティング

本日、女子野球日本代表候補選手たちの自主トレ開催。
ということで、締め切りに追われつつも尚美学園大学へ。

第4回女子野球ワールドカップは、今夏ベネズエラで行われる。
前回大会で世界一に輝いた日本は、当然連覇を狙っている。

「治安が悪い」とか、「日本包囲網が敷かれている」とか、
いろいろなうわさが先行している現在、
今大会は、相当、アウェイの洗礼をうけることだろう。

困難な状況下で、日本チームは連覇を達成できるのか?
今日から始まった「第10期全日本代表」に期待したい。



さて、今日は4月のセレクション以来、初となる全体練習。
とは言え、全員参加ではなく、あくまでも「自主トレ」ということで、
都合のつく者だけによる自主参加の練習となった。

なぜ、「公式練習」ではなく「自主トレ」なのか?

端的に言えば、それは、協会にお金がないからだ。
今回の練習を、協会の公式行事にすれば、
選手たちの交通費、宿泊費を協会が負担しなければならない。

もちろん、監督やコーチは、大会前に何度でも集まって、
何度でもチームプレーを徹底させたいに違いない。
協会だって、監督たちの要望をできるだけかなえたい。
けれども、それには多額の費用が必要となる。
ということで、今回は苦肉の策としての「自主トレ」となった。

もちろん、選手たちは自費での参加だ。
それでも「参加したい」と、北海道から、四国から、岡山から、
選手たちは、尚美学園大学に集まったのだ。


現在、サッカーのワールドカップが盛り上がりを見せている。
同じ「ワールドカップ」でも、女子野球については、
大会が行われることさえ、ほとんど知られていない。

注目度は雲泥の差ではあるけれど、
それでも、日の丸を胸につけた女子球児たちの
気高さと誇りは、決して男子サッカーにひけをとらない。

遠く離れたベネズエラの地で、日本の女子球児たちは、
どんなプレーを見せてくれるのだろうか?

この自主トレは明日も同じ場所で行われる。
今後の予定は、7月10、11日に尚美学園大学で
「合同練習会」(自主トレではない)が予定されており、
7月29、30日は松山・坊っちゃんスタジアムで、
8月6〜9日は埼玉・川越で「直前合宿」が行われる。


※協会では、ワールドカップに向けた寄付募金を募っている。
関心のある人、協力したいという人は、
ぜひ、こちらをご覧いただければ幸いです。





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2010年04月04日

第10期女子野球日本代表候補選手22名決定!

第10期女子野球全日本代表候補選手

本日(4日)、女子野球日本代表セレクション2日目。
午前と午後とに分けて、試合形式の選考が行われた。

そして、15時40分過ぎ。

ついに、第10期女子野球日本代表候補選手が発表された。

・大山唯(尚美学園大学)
・中野菜摘(尚美学園大学)
・野口霞(平成国際大学)
・半田渚(大阪体育大学)
・萱野未久(尚美学園大学)
・高島知美(平成国際大学)
・西朝美(マドンナ松山)
・坂本加奈(マドンナ松山)
・中島梨紗(Berwick cougars)
・志村亜貴子(アサヒトラスト)
・金由紀子(ホーネッツ・レディース)
・新井純子(尚美学園大学)
・宮原臣佳(倉敷ピーチジャックス)
・里綾実(尚美学園大学)

※以上、第9期日本代表(候補選手も含む)

・六角彩子(侍)
・新宮有依(平成国際大学)
・山崎まり(筑波大学)
・黒岩真実(南九州短期大学)
・小林夏希(ハマンジ)
・宮崎恵(アサヒトラスト)
・今井綾子(信濃グランセローズ)
・太田さやか(アサヒトラスト)



個人的には、投手では今井さん、野手では宮崎さんが印象的。

今後、代表合宿などを通じて最終的に18人に絞られる予定。

8月にベネズエラで開催が予定されているワールドカップまで、
はたして、どんな代表チームが作られていくのか?
動きがあり次第、またこちらにてご報告します。
取り急ぎ、結果の報告まで。




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2008年11月23日

“エース”は誰だ? 〜女子野球日本代表・中島梨紗〜

金曜日、久々に、女子野球日本代表選手の
中島梨紗さんと食事をしながら軽く呑んだ。

彼女とは、2年前に別の本の取材で知り合った。
その後、台湾でのワールドカップで孤軍奮闘する姿を見て、
それから折に触れて、話を聞いてきた。

彼女とゆっくりと呑むのは、
8月に開催された「第3回女子野球ワールドカップ」の
直前以来だから、3ヶ月ぶりぐらいかな。


前回大会では、全6試合中、5試合に登板。
故障者が相次ぐ投手陣の中で、
それこそ、骨身を削るように、
灼熱の台湾で投げ続けていた。

しかし――。

直球120キロ程度を誇る世界有数の好投手も、
最終戦、最終回を前にマウンドで力尽き、
日本は準優勝に終わった。


その雪辱を期した今大会、彼女は投手キャプテンを任された。
実績、実力ともに、それは当然の指名だった。


今大会では、前回大会の反省も踏まえ、
日本投手陣は、質量ともに万全だった。

その結果、日本は悲願の初優勝を果たした。


けれども――。


その中にあって、マウンド上での中島には、
本来の輝きはなく、精彩を欠いていた……。





金曜日は、慰労を兼ねつつ、彼女が、あの大会を
どう整理しているのか、グラス片手に話を聞いた。


当然のことながら、ひとりの人間の内面には
自分でも御しきれない、複雑で繊細な思いが、
さまざまに渦巻いている。

決勝戦当日の先発マウンドに上がる際の、
彼女の内面の揺れ動き、いくら紙数があっても、
物足りないほど、繊細なものがあった。



この日、彼女から2冊のノートを預かった。
大会前から大会中にかけて、彼女が綴った、
「練習ノート」だった。

今、ゆっくりと、それを眺めている。
セレクションから始まり、代表合宿、
練習試合、そして本番へ。

僕が取材を続けてきた、日本代表・中島梨紗の内面。
そんなものが、そこには正直に、率直に綴られている。


これらの言葉を読みながら、
僕の中にも、少しずつ「何か」が見え始めている。

それが、「何か」は正直なところ、まだわからない。
今大会については、
「まとまった長い文章を書くことはないだろう」
と思っていたし、何を書いていいのかわからず、
このまま「いい思い出」として
記憶の中に風化していくのだろうと思っていた。

けれども、もう少し、僕の中にある「何か」を
じっくりと見つめ直してみよう。
そんな気にさせられた、一夜となった。










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2008年10月11日

7名の高校生女子球児たち

中学野球小僧最新刊!












普段、あまり告知はしないのだけれど、
「女子野球」に関しては、積極的に告知したい(笑)。


昨日(10日)、『中学野球小僧』の最新刊が発売された。
僕はここで3本の原稿を書かせてもらった。

そのうちの2本は女子野球関連。



【世界大会制覇記念】
祝・第3回女子野球ワールドカップ優勝!
悲願を支えた7人の高校生女子球児たち
世界の頂点をめざす日本女子野球の現在と未来




小学生、中学生、高校生が読む雑誌ということで、
今回は「第3回女子野球ワールドカップ」で活躍した
7名の高校生の物語を書いた。


今大会の日本チームの大躍進は、
まちがいなく高校生たちの活躍が大きかった。


全国の女子球児が勇気を持てるように
一生懸命書いたので、
もしお手にする機会があればぜひご一読を!



中学野球小僧 2008年 11月号 [雑誌]


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2008年08月30日

第3回女子野球ワールドカップ 第6日・対カナダ決勝戦

誰もが待ち望んでいた優勝だった。
1万人を超える観客が集まった坊っちゃんスタジアム。

日本チームは、カナダ相手の決勝戦でも
見事な勝利を飾り、無傷の6連勝で完全優勝を決めた。

今期から新加入の選手がよく頑張り、
それを先輩選手たちが見事にフォローした。

新戦力、原田、厚ヶ瀬、野口の高校生トリオが大活躍し、
同じく新加入の尚美学園大学の坂本、萱野両投手が、
大会を通じての流れを見事に作った。

一方で、前回大会の悔しさを知る選手たちの奮闘も目立った。
彼女たちには、各地を回り、一人一人に取材をして回った。

選手たち、それぞれの「この2年間に起きたこと」、
「ケガや進路についての悩み」などを
思い返していると、彼女たちの涙の意味が、
とても重いものに思えてくる。


優勝の瞬間、選手たちの涙を見ていると、
思わずこちらの胸も熱くなった。


昨晩は、この夏、ずっと追いかけ続けた朝青龍が、
モンゴル巡業で優勝したというメールがモンゴルから届いた。

そして、今日は、この2年間、ずっと追い続けた
女子野球日本代表チームが、見事に優勝を飾った。
一人の取材者として、こんなにうれしいことはない。



日本選手、コーチ、監督、そしてすべてのスタッフの方々。
本当におめでとうございました。


「星野ジャパン」は北京で涙をのんだが、
「大倉ジャパン」は、松山で見事に雪辱した!

日本の女子野球は、とても面白く、とても強いのだ!



ここまで書いていたら、大倉監督から電話があった。

「今晩は、とことん呑まないか!」

もちろん呑みますとも、呑みますよ。
きっと涙でグチョグチョになりながら
呑むことになるのかもしれないけど、
今日は(今日も)浴びるまで呑みたい!!!!!!!!






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2008年08月28日

第3回女子野球ワールドカップ 第5日・対アメリカ戦

毎回、毎回2年前の夏の話をして恐縮だけれど、
台湾で日本代表チームは、カナダとアメリカに敗れた。

そして、一昨日はカナダに大勝し、
本日は、アメリカ相手に9−5と勝利した。

4−1でリードしていたものの、
4回裏に同点に追いつかれ、
試合はわからない状態となった。

けれども、日本チームは落ち着いていた。
すぐに1点を挙げると、6回に1点、
7回に3点を挙げる集中打を見せた。


今回のチームは、「新陳代謝」が、
実に見事になされているように思う。
前回は、10代、30代の姿が多く目立ち、
本来なら核となるべき20代が手薄だった。


前大会の最大の課題は、このチーム編成に
あったといってもいいだろう。


投手陣のコマ不足を反省し、今回は6名選出。
さらに、多くの選手がマルチポジション、
つまり、複数の位置を守れる。

昨日、先発で勝利投手になった萱野未久投手は
今日は、センターで出場した。
ヴィーナス・リーグでMVPに輝き、
リーグ戦では、ホームランも放つ萱野選手。
本当に贅沢な起用法が可能となった。

本当に素質のある高校生選手たちと、
尚美学園大学を中心に徹底的に鍛えられている20代、
さらに、経験豊富で、いまだ衰え知らずの30代。

金、牧野、新井の3内野手。いずれも30代。

昨日、ベンチから牧野選手が、
バッターボックスの金選手に対してこう言った。


「行ったれ、三十路!」


厚ヶ瀬、野口、中野、大山、原田と
実に生きのいい高校生たちと、
対照的な金、牧野、新井の三十路トリオ。

本当に、いいチームだと思う。



明日は、18時30分から、カナダとの決勝戦か行われる。
さぁ、いよいよ、明日だ!















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2008年08月27日

第3回女子野球ワールドカップ 第4日・対オーストラリア戦

2年前の夏、大倉孝一監督は、台湾の地で言った。


「これまで僕が言っていたことは、彼女たちには、
 “宇宙語”に聞こえていたんじゃないかな。
 それでも、少しは“日本語”になってきたのかな……」



――伝えたいことを100だとしたら、
  現在は、どれぐらいですか?


「残念だけど、まだ30ぐらいかな……」


あれからちょうど2年経った。


日本代表は、今日のオーストラリア戦でも、
文句のない勝ち方で、参加国唯一の全勝をキープ。

スコアは、10対1。

しかし、スコア以上の圧倒的な勝利だった。
ここぞという場面で、一発でパントを決める手堅さ。
ヒットエンドラン、ランエンドヒット、
さらには、ディレードスチールも決めた。

本日は、30代三遊間、新井、牧野両選手。
実に手堅い守りでチームにリズムを呼び込んだ。
西選手は、昨日に続き、盗塁を刺し投手を助けた。



明日、大倉監督に時間をもらった。
聞きたいことはたくさんある。

この2年の間、大倉監督とは何度も話を聞き、
何度も酒を酌み交わした。

大倉監督にとっての2年間。
改めて、振り返ってもらいたいと思う。







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第3回女子野球ワールドカップ 第3日・対香港戦

本日(26日)、ワールドカップ一次予選・対香港戦が行われた。
試合結果は、24対1の4回コールド勝ち

何の文句も付けようのない試合結果だった。
本日で、予選リーグは終了。
日本チームは3戦全勝、すべてコールド勝ち。


現時点では、何の不安もない戦いぶり。
僕は、取材中は、ものすごくイジワル視点を心がけている。
その一方で、何かミスを犯した人、失点を重ねた人に対しては、
どこかしらいいところを見つけたいと思ってもいる。


さて、現在――。


3戦全勝、すべてコールド勝ちの状態にある。
なんとか、「課題」を見つけようと思っても、
なかなかそれが見つからない。


強いて言えば、「気のゆるみ」。
大量点の中で、次々と繰り出される香港投手陣の
スローボールを強引に引っ張る姿勢は、
少しだけ不安を感じさせるものがあった。


それ以外に、単なるアラ探しになってもいいから、
何とか「死角」を見つけようと思っても見つからない。


だから、今回は大丈夫だ……。


そう書いていて、自分で気がついた。
2年前、台湾でのワールドカップのときも、
初戦から3連勝して、僕は浮かれていた。

けれども、その後、カナダ戦に負け、
日本は逆境に陥った。


今回の日本チームは、前回の反省を踏まえて、
非常に堅実に戦っている。


以って、他山の石とすべし。


僕も「謙虚に」、明日からの取材をしたいと思う。


日本代表・中野菜摘選手が、最近よく使うというフレーズ、


「謙虚に」、


僕も大切にしたいと思う。




酔っているときは、まわりくどい文章だな。
「謙虚に」反省いたします……。
明日からも頑張ります!


















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2008年08月25日

第3回女子野球ワールドカップ 第2日・対カナダ戦

本日、W杯2日目。対カナダ戦が19時から行われた。
前回の台湾大会では、日本はカナダに敗れた。
蒸し暑い現地で見た、あの試合。
今でも、鮮明に記憶に残っている。

カナダのアンドレア監督は、
日本対策に抜かりなかった。

一方の日本チームは、細かいミスが続出し、
手痛い黒星喫し、選手たちは涙に暮れた。


――あれから2年。


今日が、どんな試合になるのか、
僕自身もとても楽しみだった。


結果は、12−2の5回コールド勝ち。


代表初選出の坂本投手が、
いつものようにアウトコースに
面白いようにストライクを放っていた。

戦前思っていたのは、
リーチの長い外国人相手に対して、
坂本投手は、ストライクゾーンの設定を
いつもよりも外にする必要があるのでは……、
そんな思いを抱いていたが、杞憂に終わった。


昨日は、萱野、半田、野口3投手。
そして、今日は坂本さんの完投。


前回大会経験者である、中島、小西の
二枚看板を完全に温存したまま2勝を挙げた。
これで、予選リーグ突破を決めた日本チーム。

今大会、中島さんは抑えに回るという。
今日も、6回以降に投げる予定だった。
しかし、昨日はチグハグだった打線も、
今日は面白いようにつながり、その出番もなくなった。

決勝リーグでは、プールAから
勝ち上がってくると思われる
アメリカ、オーストラリアとの対戦が必至だ。

元西武ライオンズの新谷投手コーチと
試合後、勝利の握手交わしたが、
僕自身も、本当にうれしい勝利だった。

さぁ、明日は香港戦だ!
頑張れ、「大倉ジャパン」!




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第3回女子野球ワールドカップ 第1日


本日(24日)、いよいよ第3回女子野球ワールドカップが開幕した。
日本代表の初戦は、対韓国戦。

女子野球黎明期にある韓国とは、実力差はある。
だからこそ、「勝ち方」が問われる試合だった。

試合の詳細は、こちらを見てほしい。

http://9014.teacup.com/wakasa_sports/bbs

日本代表は、萱野、野口、半田と
代表初選出の投手を繰り出して、
見事な完封劇を演じた。

上々の滑り出しではあるけれども、
いろいろ反省点も見つかったように思う。


明日は、カナダ戦。
2年前の台湾でのワールドカップでは、
屈辱的な敗戦を喫した相手。

明日は、いろいろ見どころ、取材どころのある試合。
明日の戦い方が、日本代表の今大会の今後を
占うような気がしている。


本日、観客席には、これまで取材をさせてもらった
懐かしい人たちとたくさんお会いした。

みんなが、日本代表の優勝を期待している。
日本代表が、どう戦うのか。
明日からも、注目したい。

……ようやく、いろいろ書きたいことが見えてきた気がする。






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2008年08月23日

第3回女子野球ワールドカップ 記者会見

各国の監督たち!






本日、17時より、松山・坊っちゃんスタジアムにて、
「第3回女子野球ワールドカップ」記者会見が開かれた。

インド、チャイニーズ・タイペイ、カナダ、
日本、アメリカ、オーストラリア、韓国、香港の
計8監督が出席し、それぞれが、大会への意気込み、
日本、そして松山の印象などを話していた。


日本代表・大倉監督は、今大会注目投手として、
尚美学園大学の坂本、萱野両投手の名前を挙げていた。

代表初選出の2人が大活躍すれば、
日本にとっては、大会をラクに戦えることになる。

明日は、18:30から、坊っちゃんスタジアムにて、
韓国戦が行われる予定。


さぁ、いよいよだ!



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無事、松山に到着!

ホントにたくさんの原稿を書き終え、
先ほどようやく松山に着いた。


ホテルに着いて7泊分の宿泊費を払い、
屋上の露天風呂に入ろうかと思ったけれど、
テレビで、北京五輪・日本対アメリカ戦観戦。



いまだ終わっていない原稿があるので、
その準備をしつつ、W杯期間中の予定を整理する。


今までいろいろお世話になった方が、
大挙して松山に集まってくるので、
積もる話をしつつ、飲む算段もする。

そうそう、自転車を買いに行くつもり。
7泊という長丁場、現地での移動は自転車にするつもり。
手頃な折りたたみ自転車があればいいなぁ。



さて、本日午後5時から各国監督の記者会見がある。
それまでに、いろいろ整理をしておこう。







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2008年08月22日

女子野球日本代表・代表選手18名決定!


女子野球日本代表監督・大倉孝一は、
代表候補選手26名に対し個別面談を行い、
ひとりひとりに自らの言葉で問いかけた。



――もし、代表メンバーから外れたら、
  お前は、どうするつもりだ?




大会規定の最終メンバーは18名。
すなわち8名がメンバーから外れることになる。


けれども、大倉の頭の中には、
3月のセレクション以降、


(ここまで、26名でチームを作り上げてきた)


そんな思いがある。
だからこそ、たとえ8名が外れることになっても、
大会期間中は、26名全員で大会に臨みたかった。

けれども、決して無理強いはできない。
だからこそ、選手たちが自ら、


「裏方でも何でもいいから、チームのためになりたい」


そんな言葉を心の奥底では望んでいたのだった。
そして、選手たちは大倉の望み通りの言葉を口にした……。







――そして、昨晩(21日)最終18名のメンバーが決定した。
以下、第9期の日本代表選手たち。



・大山唯
・中野菜摘
・高島知美
・西朝美
・中島梨紗
・小西美加
・志村亜貴子
・金由起子
・新井純子
・原田のどか
・厚ヶ瀬美姫
・野口霞
・半田渚
・萱野未久
・坂本加奈
・片岡安祐美
・牧野恭子
・大川由紀子

(順不同)




第2期から8期まで代表入りし、
前回大会ではキャプテンを務めた
長野恵利子の名前はなかった。

体調を崩しながらの合宿参加だったが、
今大会ではベンチの外から、
どんなキャプテンシーを発揮するのか、
それもまた、注意深く見守りたいと思う。









shozf5 at 09:51|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2008年07月31日

女子野球・日本代表候補夏季合宿2日目

里投手と新谷コーチ高島選手







本日(31日)、合宿2日目。
本日は、午前中のみで終了し、
各々、明日から始まる全日本選手権に備えることに。


本日もゲーム形式の実戦練習を行い、
攻撃時のサインプレーの徹底、
守備側のコンビネーション確認を主眼に置く。


萱野選手長野選手






午後イチのミーティングでは、大倉監督から
「本番までのコンディション作り」と
「全26名で一丸となって戦おう」と檄が飛ぶ。


さぁ、本番は8月24日から、
松山・坊っちゃんスタジアムとマドンナスタジアムにて。



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女子野球・日本代表候補夏季合宿初日 その2

夜間練習






午後5時からの夜間練習。
この練習では、今までじっくり見たかった
11名の投手陣のピッチングスタイルをじっくりと見ることができた。

中島、小西という、前回大会を経験した両エースは
相変わらずの貫録を見せていたが、
今回目を引いたのは、高校生投手たち。

特に、今まできちんと見たことのなかった、
神村学園の野口霞投手には驚いた。

野口さん






ストレートが小気味よくコーナーに決まり、
スライダー、カーブ、そしてシュートが
実にいやらしく決まる好投手だった。


高校生トリオ






ブルペンに、この野口投手と、同じく神村学園の宮原投手、
そして、埼玉栄高校の磯崎投手の3人が並んだときは、
「女子野球の明るい未来」を垣間見たようで、
何とも言えない、幸せな気分になった。


さぁ、明日も坊っちゃんスタジアムで2日目の練習。
いろいろと発見もあったけれど、それはまた今度。
(酔っ払っていないときに、きちんと書きます)





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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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