大恐竜展

2009年04月17日

「大恐竜展」に行ってきた!

不完全な鳥







昨日(15日)、取材が昼過ぎに終わり、
ちょっと時間ができたので、
上野の科学博物館に「大恐竜展」を見に出かけた。

平日の昼間と言うことで、比較的すいていて、
ゆっくりと展示物を楽しむことができた。

期待にたがわぬ展示の数々に胸が躍った。
多くの展示物の中でも特に、
ウネンラギアという恐竜が印象に残った。

学名の意味は「不完全な鳥」というもので、
骨学的に鳥類と共通する特徴を持つのだそうだ。

マプサウルスの成体と幼体が並んで展示されていたが、
これは肉食恐竜にも関わらず、群衆で生息していたようだ。

相変わらず知らないことばかりだったけど、
記念図録も買ったことだし、しばらく、
これを眺めながら、じっくりと楽しみたいと思う。







shozf5 at 00:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月12日

プレシオサウルスは、恐竜じゃなかった……

大恐竜展






「大恐竜展」に行きたくてしょうがない。
春休み中は、大混雑が予想されたので、
ぜひ学校が始まってから、しかも平日に、
時間をたっぷりかけて見ようと目論んでいる。

幸いにして、来週は時間的余裕があるので、絶対に見に行くつもり。

ということで、その前に、事前学習をしておこうと思い、
ここ数日は、恐竜の本ばかり読んでいる。
以前にも、このブログで書いたけど、僕は恐竜が好きだ。

小学生の頃はもちろん、大人になってからも、
しばしば恐竜の本を読んできたし、海外に行くたびに、
その地の国立自然史博物館に行き、恐竜展示を見てきた。
と言うことで、恐竜については、それなりの知識を持っている。




……と思っていた。




しかし、これらの本を読むたびに、

「オレは何もわかっちゃいなかった……」

という事実に気づかされて、己の不明を恥じた。


今日、横浜スタジアムまで横浜ヤクルト戦を見に行ったのだけど、
その行き帰りで読んだ『ニッポンの恐竜』は実にいい本だった。


ニッポンの恐竜 (集英社新書 483G)ニッポンの恐竜 (集英社新書 483G)
著者:笹沢 教一
販売元:集英社
発売日:2009-03-17
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読売新聞の現役記者である筆者は、実に丁寧にわかりやすく、
恐竜に(化石に)関する人々を訪ね、最新の情報を提示する。


そもそも僕は、「恐竜」の定義すらわかっていなかった。


恐竜とは、
「二本ないし四本の足で立って歩く完全な陸上生活者」である。

(本文より)


ということは、僕の大好きなプレシオサウルスは、
「水棲」だから、恐竜ではないじゃないか!!!
あぁ、「首長竜」イズノット「恐竜」!!!!!



僕はこんな基礎的なことすら知らず、
「恐竜好き」を自任していたのだった……。


さらに、僕が小学生の頃は、

「日本では恐竜化石はまず期待できない」と言われていた。
けれども、1980年代後半から、福井県を中心に、
怒涛の恐竜発掘ラッシュが続いている。

僕は、それがなぜだかまったく知らなかったけれど、
この本によれば、福井、石川、岐阜、富山各県にまたがる
「手取層群」こそ、日本最大の恐竜産出層なのだそうだ。

……書いていてもよくわかんないんだけど、
まぁ、「手取層群」がポイントらしい(笑)。



とにかく、もう数冊読みこんで、来週「大恐竜展」に行こう。
そして、今年こそ、福井の「恐竜博物館」に行ってみたい!




P.S.
ヤクルトが負けたため、試合のことはまったく触れない(笑)。







shozf5 at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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