ひたすらの、呑み……

2009年05月20日

新宿二丁目にて……


昨日(18日)、懐かしい人たちと痛飲。
銀座で呑み、そのまま新宿へ流れる。
10年ほど前、このメンバーでいつも呑んでいた。

今はもうなくなってしまった店で出会い、
そのまま親しくなり、他の店に流れ、
朝まで過ごしたこともたびたび。

でも、最近はそれぞれ環境も変わり、
個別に呑むことはあっても、
一堂に会するのは以前よりも少なくなった。

で、ビールが進み、昨日は久しぶりの新宿二丁目へ。
このメンツでは、しばしば二丁目に流れていたし、
僕自身も、二丁目に何軒かなじみの店があったけれど、
最近は、(一人では)ほとんど足が向かなくなってしまった。


新宿二丁目――


ご存じの通り、日本(世界?)有数のゲイタウン。
大小さまざなゲイバーでいっぱい。

昨日行った店は、それまでに何回か行ったことがあるものの、
取り立てて「常連」というほどでもない店だったけれど、
マスター(ママ?)も覚えててくれていて、
和やかな雰囲気のまま、この店で数時間ほど呑んだ。

話題はいつものように、
二丁目を訪れるタレントのゲイ話。

いわく、

「某大物俳優の新しい恋人は、売り出し中の某アイドル」


「某大物歌手と某アイドルは、ゲイフレンド」



もう、どこまでホントなのかよくわからない話ばかり。
でも「二丁目中のウワサよ」と言われれば、信じるしかない。

僕がこれまでに取材した人も多く話題に出ていたけど、
はたして、その真偽のほどは、よくわからない。


久しぶりの二丁目の毒気に当てられて、
心地よい酔いのまま帰宅した。




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2009年04月10日

無事、終了!


昨日(9日)、アントニオ猪木氏の
トークイベントが行われた。

多くのお客さんに集まっていただき、
猪木さんが「アリ戦を語る」はずが、
最近、猪木さんが取り組んでいる
サンゴ礁の増殖や環境問題の話が中心に。

控室では「アリ戦じゃなくてゴメン」と言われ、
「予定通りに行かないのが猪木流」と笑っていた。

プレゼント抽選会や写真撮影、闘魂ビンタ注入など、
一連の流れは、客席の後ろで見ていた。

お世話になっている編集者の方も
何人か足を運んでくれたので、しばし談笑。

アントキの猪木氏、アントニオ小猪木氏も
駆けつけてくれ、楽屋は贅沢な猪木ワールドだった。



……イベント終了後は、出版社の方々と、
当然のように「猪木酒場 新宿店」へ。

ビールジョッキを何倍も呑み干しつつ、
今回の慰労会と、次の企画の話で盛り上がる。

みなさん、どうもありがとうございました。











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2009年03月27日

新たなる旅立ち……

一昨日、知人の送別会があった。
彼女は、お世話になっていたライターさんで、
言ってみれば、僕の同業者だ。

長年、ライター業を続けていたけれど、
体調を崩したこともあって、
今月末を以って、仕事を辞めて実家に戻るとのこと。


知らせを聞いたのは、今月上旬のこと。
突然のことに驚いたけれど、
以前から、それとなく話は聞いていた。

と言うことで、急遽、編集者たちの主催する
送別会に参加させてもらった。

ほとんどが初めて会う方ばかりだったけれど、
それまでの彼女の仕事ぶりが認められていたのだろう、
これまでの思い出話に花が咲き、
取材した芸能人の悪口などで盛り上がり、
その場は、とても温かい会となった。



……彼女に限らず、かつての仲間たち、
友人、知人たちの中で、
ライター業を廃業する人が相次いでいる。

経済不況に出版不況と、
その理由を見つけることは簡単だけれども、
長年、活躍を続けてきた人たちばかりで、
僕にとっては、決して他人事ではなく、
胸中は複雑で、寂しく暗い気持ちになってしまう。

若い頃と同じようなスタイルで仕事を続けていては、
いつか必ず限界が来る。

理由は、いろいろある。


・現場の編集者が若くなっていくこと
・世話になった編集者が現場を離れていくこと
・ベテランライターに細かい取材を頼みづらいこと
・安くて機動力のある若いライターのほうが、
 編集者にとって、仕事を頼みやすいということ


ライターには「40歳の壁がある」と聞いたことがある。
上記のような理由から、仕事のスタイルを
変えていかないと、いつかは壁にぶち当たるのだという。


(40歳までは、あと1年ちょっとか……)


旅立ちゆく彼女の姿を見ながら、
僕はそんなことを考えていた。
ついつい、酒が進んでしまい呑みすぎてしまった……。



暗い話になってしまったけれど、
旅立ちゆく彼女に、幸多かれ!
心から、そう願わずにいられない。



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2009年03月14日

あぁ、懐かしき朝帰りの日々

一時期と比べて、当ブログで「呑み」について
書くことは意識的に減らすようにしていた。
……でも、今日は書く。


いやぁ、呑んだ、呑んだ。


量はそれほどでもない(と思う)けど、
時間的に久しぶりのロングラン・ドリンキング!
朝の10時過ぎまで呑んでしまった。


いやぁ、久しぶり、久しぶり。
何軒目かに行く途中で空が白み始め、
何軒目かの会計を終えて外に出ると、
世間は土曜日のお昼前になっていた。

で、アントニオ猪木のDVDを見ながら、
寝ないでブログを書いている。


我ながらタフだなぁ。まだ全然眠くないや。
で、まだまだ呑めそうな気がする。
小腹も減ってきたなぁ、軽くビールでも呑むか?




13日締め切りの抱えていた大きな仕事が、
昨日、予定通り無事に終了した。

15時に最後の原稿をメール送信すると、
17時にはバイク便でゲラが着くという、
なんとも強行スケジュールだったけど、
まぁ、これで一段落……なのかな?



ここ10日ほど、いくつかの仕事をお断りしてしまった。

Sさん、Kさん、Hクンスミマセン。
少し余裕ができたので、またよろしくお願いします。

ずっと見たかった芝居、ポツドールの「愛の渦」も、
チケットを買ったのに、泣く泣く知人に譲った。



記憶のあるうちに、昨日のことについて書く。

15時、最後の原稿を書き終わり、
さっそく「呑みに行こう」と思ったのだけれど、
この後、20時から六本木で別の取材があった。

で、「この取材が終わったらゆっくり呑もう」と
気持ちを入れ替えて、取材に励む。
酒を呑みながらのフランクなインタビュー。
店内の騒音には参ったけれど、
それでも無事にインタビューは終了。

その後、取材相手の人とその友人も合流し、
しばらくの間、一緒に呑むことに。
その方が、現在抱えているプライベートな悩みが、
かなりヘビーな内容で、その人の独白を聞きつつ、
気がついたら、深夜1時過ぎ。

友人と久しぶりに呑む約束をしていたので、
気が気じゃなかったけど、朝まで呑む連中なので、
「まぁ、いいや」と、これから合流しようとした。

しかし、行きがかり上、編集者と取材相手の友人ともに、
もう一軒、呑み直すことに。

ここで断って、知人の元に行ってもよかったのだけど、
「まぁ、いいか」と思って(この辺りが酔っぱらい特有だ)
そのまま3人で六本木のバーへ。

そこでも、ヘビーな話を聞き、
さらに、人生相談の様相となり、
長居をすることになってしまった。

解散したのが5時ぐらいだったかな?
「そろそろ閉店ですので……」と言われたから。

でも、全然酔っていなかったし元気だったので、
知人に連絡すると渋谷から新宿へ移動したとのこと。
で、タクシーに乗って新宿へ。

初めて行く店で、道に迷いながら到着したのが6時前。
で、その時間でも呑める店を探しながら、
ようやく10時ごろ、お開きに。

結局、5軒行ったのかな? たぶん、そうだろう。
やっぱり酔っていたんだな(今もだけど)。
よく覚えていないや。


そして、今、目の前にはゲラの束。
さぁ、ゆっくり推敲、校正しよう。
今日と明日と明後日と。

何回か読み直して、改めてここ数日の
ひきこもり生活が何だったのかを振り返ってみたい。

さぁ、これからどうしよう?
ひと眠りしてプールにでも行って、
夜から、また呑もうかな(笑)

原稿終了直後のエンドルフィン出まくり状態は、
ナチュラル・ハイの状態がしばらく続き、
このようにたちが悪いものなのです。

たぶん、アルコールよりも、脳内麻薬のほうが
ずっと強烈なんじゃないのかな?



酔客のどうでもいい長文、
お目汚しで失礼いたしました。




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2009年02月21日

猪木さん誕生パーティーに行ってきた!

焼酎とバスタオル






昨日は、アントニオ猪木、66回目の誕生日。
ということで、猪木氏の誕生パーティーに行ってきた。
場所は、新宿の「アントニオ猪木酒場」。
以前、池袋店に行ったことはあるけど、
新宿店は初めて。でも、造りもメニューも一緒。

店内には、多くの参加者が詰めかけていて、
テレビカメラも4台入っていた。

冒頭の猪木氏の挨拶は、


「今年はカーサンの年にしたい」






「……だって、去年はトーサン(倒産)の年だったから(笑)」


という、いかにもなご挨拶から始まった(笑)。



「女子学生のスカートと消費税と、
 猪木の人気は下がるところを知らない」



とか、
バースデーケーキのロウソクを吹き消すときにも、
息を吹きかけると、


「フーケーキ(不景気)になるので、吹き消さない」


と言って、手でローソクを引き抜いていた(笑)。


目の前に猪木さんがいて、店内には先日放送された
「猪木対アリ」特番が流れていて、
特製「猪木焼酎」をたっぷり呑むという至福のときを過ごした。


最高だったのは、アントキの猪木、アントニオ小猪木、
そして、春一番の「猪木芸人トリオ」と猪木氏との、
夢の4ショット&猪木芸だった。
なぜか、猪木氏が春一番のモノマネをしていたのも
とてもおかしかった。


猪木さんと握手を交わし、幸せな気分で、
久しぶりに、朝まで呑んでしまった。


猪木ボトル写真は、帰りにもらった特製焼酎。
ラベルには「66years old」と書かれている。


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2009年01月01日

あけましておめでとうございます!

酒の長谷川







朝から、ひたすら本を読んでおります。
傍らには、ビールがあります。
時々、海原はるか、かなた師匠を見たり、
爆笑問題の漫才を見たりもしております。

お歳暮でいただいた一升瓶が空いております。
いつの間に空いたのか、覚えていません。
さすがに、それにはビックリいたしました。

筋子と辛子明太子とからすみ……。
いずれも、いいつまみとなっています。


現在、千葉テレビでは『冬のソナタ』が
まとめて放送されています。
恋に破れたサンヒョクが非常に弱っています。

「そこまで弱らなくても……」というぐらい、
衰弱した姿は、悲劇を越えて喜劇のようです。

以前、見たのでもう見るつもりはなかったのに、
ついつい、見てしまっています。


あぁ、日本酒もビールもなくなってしまいました。
途方に暮れていたら、発泡酒がありました。

『麦とホップ』、初めて呑みました。
これをビールと間違えたという田村正和氏の
味覚に、非常に驚きました。
あのCMは、彼にとってマイナスだと思いました。

これはこれでおいしいですが、
これをビールと間違えるというのは、
いかがなものでしょうか。






新春早々、意味も無い駄文を書き連ねております。
……もうお気づきですね。相当、酔っております。


只今、実家に帰っております。
実家の冷蔵庫には、まだまだ酒が残っています。
残りは、発泡酒と紹興酒です。

ひとまず、今晩はもつことでしょう。
つまみはたくさんあります。


さぁ、『冬ソナ』の続きを見ながら、
持参した残りの本を読むことにします。

と思っていたら、先ほど、冷蔵庫の奥の奥に、
キンキンに冷えたホッピーを見つけました。
焼酎はまだまだあります。

プリン体を気にせずに、呑むことにします。


最後になりましたが、

新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!




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2008年12月30日

忘年会三昧(笑)


昨日(29日)が、今年の取材納め。
16時前にインタビューが終わり、
その後、プールで軽く泳いで、
銀座まで、忘年会に出席。
そのまま新宿で2軒ほどハシゴ。


ここ数日、忘年会ラッシュ。
書かねばならない原稿がない状態で、
徹底的に深酒できるという、
1年に一度の悦楽のひと時。


今日の忘年会で、それも小休止。
いろいろ読みたい本も溜まっているので、
今週、来週と濫読三昧するつもり。


とりあえず、近況報告でした。




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2008年11月20日

“偽装”結婚と、“理想”結婚か……

いろいろとストレスが溜まることがあって、
原稿書きの途中で近所の呑み屋に行った。

そこで初めて出会った初老の男性が、
実に気さくないい感じの酔っ払い。

ということで、徒然なるままに呑み続けた。
その男性が、ふとした拍子につぶやいた。


「“偽装”結婚はしたくないけど、
 “理想”結婚はしたいなぁ……」



どういういきさつがあったのかは知らないけれど、
それは、実に含蓄のあるいいつぶやきだった。

なぜだか知らないけれど、そのオジサンに、
ものすごく励まされつつ、グラスを傾けた。


「なぁ、お兄ちゃん、生きてりゃいいこともあるよ」


それは、まるで寅さんのような温かい言葉だった。
というわけで、ストレスもぶっ飛んでしまった、
そんな、中野の夜なのでした――








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2008年10月05日

友人がバーを開いた!


先日、昔の仲間から突然連絡があった。
取材中だったので、電話に出られなかったが、
留守電には、

「いろいろとご報告したいことがあって……」

とのメッセージ。

折り返し連絡をしてみて驚いた。

「今度、阿佐ヶ谷でバーをやることになったので、
 ぜひぜひ来てよ。楽しいからさ」


で、昨日かなり原稿がはかどったので、
彼の店に顔を出すことにした。

阿佐ヶ谷生まれの僕としては、懐かしい街並みに
軽く郷愁を覚えつつ22時過ぎに店に着く。

――でも、客は誰もいない。


(大丈夫かな……)


と不安に思いつつも、


(じゃあ、ご祝儀代わりにたっぷり呑もう)


と考えを切り替え、カウンター越しの彼と
懐かしい話をしつつ、ビールを数杯呑む。

でも、深夜0時を過ぎた頃だろうか、
店には、続々と客が押し寄せてくる。

1時過ぎには、10人ぐらいの客で席が埋まった。

僕の左隣には、なぜかウガンダから日本にやってきて、
この日、初めてこの店にやってきた黒人女性。

右隣には、この近くで一ヶ月前に日本料理屋を
オープンしたばかりという、40歳の男性。

僕も含めて、みんな1人でやってきていたということもあって、
とりとめのない話をしつつ2時ぐらいまでここで過ごす。

右隣の男性に「今度、お店に行きますよ」と
酔った席での約束をしてしまったので、
来週中に1回ぐらいは顔を出そうと思う(笑)。



何はともあれ、新しいスタートを切った友人の
新しい門出に幸あれ! そんな思いでグラスを乾した。




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2008年09月23日

呑む努力

朝青龍のこと、西武のマジック2、
そして、今抱えている原稿のこと……。

いろいろ悩みがある中で、今日もただただ原稿を書く。
そして、西武の負けを見届けて、一段落着いたので、
近所の呑み屋に、軽く食事に行く。


……けれども、行こうと思っていた店は、
月曜日が定休日。別の店は、遅い夏休み。
ということで、どこに行ったらいいのか途方に暮れる。
手には、書き終えたばかりの原稿の束。

僕はいつも、原稿を持ったまま呑み屋に行き、
アルコールをあおりながら、その原稿を読む。

そして、少しずつ、アルコールが回って行く中で、
赤いボールペンで手元の原稿を修正をしていく。
いつも、そんなことの繰り返し。
今日もそうしたかったのに、行く店がない。


新宿まで出るには、サンダル・短パンと、ラフすぎ。
着替えて、財布を持って出直すのもちょっと億劫。


さぁ、どうしよう……。


中野にはいい塩梅の呑み屋がたくさんある。
それなのに、「いろいろ開拓しよう」と思いつつ、
僕はまったく新しい店を開拓してこなかった。


日頃の怠惰の罰が当たった。
「呑む」にしても、やはり努力がいるのだ。
そんなことを痛感した次第。


で、勇を鼓して初めての店に入った。
鰯料理を看板としている小料理屋。


店には、客は誰もいない。
オススメの「特選鰯刺身」を頼む。
漢字ばかりの不思議なメニュー。

スーパードライの生を呑みながら鰯を食す。
……かなり、おいしかった。


それから、店の親父ととりとめのない会話が始まる。
店の親父が、この辺の呑み屋の情報を教えてくれる。
さらに、今後行くべき店まで教えてくれる。


親父と2時間ぐらい話しただろうか?
勧められるまま日本酒を呑む。


書き終えたばかりの、女子野球の原稿を読むものの、
まったく納得がいかずに、赤字ばかり。


いい塩梅に酔っ払っていたら、店の親父に言われた。



「お客さん、よくこの辺で呑んでいますよね」



……何で知っているんですか?



「よく、お見かけしますよ」



多分、原稿の束を抱えたまま、
ヘラヘラ歩き回っているのを見られたのだろう。


親父さんが言ってくれた。


「うちの店は、午前11時から日本酒が呑めますよ」


ピンポイントに、僕の欲望を満たしてくれる発言だった。
きっと僕はニヤニヤしていたんだろう。
親父がすかさず、言葉を続ける。


「この辺のお医者さん、看護婦さんのために、
 うちは、11時から日本酒を呑めるようにしているんです」



……なるほど。


うちの近所には大きな病院が三つほどある。
夜勤明けの医者、看護婦、看護士のために、
朝から呑める店も、当然必要だろう。


決めた、オレもこの店の「昼の部」の常連になろう。
そして、気兼ねなく、日本酒を呑もう。


「暖簾はかかっていないけど、ノックはいりませんから」


秘密結社のようなこの店に今度は昼間に来よう。 
やっぱり、「呑む努力」をしなければならない。
きっと、まだまだ僕の知らない、
いい塩梅の名店が中野にはたくさんあるに違いない。







――今、帰宅した。
手元には、赤字だらけの原稿の束。
これを明日読み返して、もう一度書き直そう。
さぁ、明日はどうする?

横綱は休場するのか? 西武は優勝するのか?
さぁ、オレは明日、一体、どこに行こうか?








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2008年09月12日

小関順二さんと、久々の呑み


尊敬する小関順二さんと、久々に呑んだ。
小関さんは、日本でも有数のベースボール・ライターだ。
毎年、年間350試合近く観戦している筋金入り。


球場では、ストップ・ウォッチを片手に、
クイックの早さ、打者走者の一塁到達スピード、
捕手の二塁送球スピードなどを計測し、
それまでの「足が速い」「肩が強い」という
曖昧な表現をすべて排除し、「データ」という視点から
選手たちの能力を表現させることに成功した。


小関さんとは、これまでもよく呑んでいた。
それでも、少しごぶさたしてしまっていたのだけれど、
今回、久しぶりにゆっくりと呑む機会を得た。


僕は、小関本マニアなので、
「あの本に書かれていた、あの選手は……」
みたいな感じで、いろいろな話を聞いた。


技術をしっかりと語れる小関さんの話はとても面白く、
ハイピッチでそれぞれグラスを傾けて、いい塩梅に。


多くのプロ野球選手をアマチュア時代から
見続けているだけに、同じ選手の技術的進化など、
今と昔の比較話は本当に面白かった。


小関さんが語る、プロ野球の問題、
アマチュア野球との関係、ドラフトのあり方、
ベースボールライターの目指すべき道……、
いろいろと参考になり刺激となった夜だった。
あぁ、ホントにうまい酒だった。










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2008年08月23日

イ・スンヨプ大活躍の夜に懐かしき再会


本日(22日)、明日からのW杯取材に向けて、
最後の追い込みで原稿を書いていると、
「未登録」の番号から、携帯に着信が。

キーボードを書く手を休めて、電話に出る。


「あの、ハセガワさんでいらっしゃいますか?」


微妙な韓国訛りがあった。


「実は、私、○○さんの通訳の者です」


「○○さん」に心当たりはなかった。
それでも、詳しく話を聞いているうちに、
この電話の主が誰だかわかった。


一昨年、ある取材で韓国に行ったときに
紹介された、韓国のスポーツ誌の編集者だった。
そのときは、日韓の野球の話をしながら呑んだ。

話によると、野球の取材で来日中とのこと。


「もし、お時間があったら、来週お食事でもどうですか?」


残念ながら、来週は、松山に行っている。
ということで、今日会うことにした。
ただ、膨大な原稿が残っているため、
申し訳ないけれど、中野まで来てもらった。


中野駅で待ち合わせをして驚いた。


僕に電話をかけてくれていた通訳の方。
以前、取材でお世話になった人だった。


この人は、ロッテ時代のイ・スンヨプの通訳で、
雑誌の取材、そして千葉ロッテ本を作ったときに
お世話になった人だった。


「ハセガワさんは、あの長谷川さんでしたか!」


ということで、中野で痛飲。
肴は、もちろん、今日のオリンピック日韓戦。


きちんと取材をしている人だったので、
韓国の選手についていろいろ教えてもらい、
僕は僕で日本の選手について話をした。


懐かしい、通訳氏にも出会えたし、
実に楽しいひとときを過ごせた。







……さぁ、原稿やるぞ。
明日の飛行機に乗るまでに、
無事に終わらせますです……。







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2008年06月18日

久しぶりに、赤塚不二夫先生と呑みたいなぁ……

先生の直筆!







昨日(17日)は、午後から北鎌倉である人の取材。
閑静な住宅街で、じっくりゆっくりと話を聞く。
これから何度か通うことになりそうだ。

で、都内に戻り、中井の某店へ。
そこは、天才漫画家・赤塚不二夫氏が、
よく通っていたという小料理屋。


赤塚先生がお元気だったころ、
何度か先生のお宅でお酒をご馳走になった。
図々しくも何度もおしかけ、
酒とつまみをごちそうになり、
そのたびに、赤塚さんオススメの映画を何本も観た。


さて、昨晩は赤塚先生のお弟子さんで、
赤塚先生ご本人をのぞくと、


「日本で一番バカボンパパを書くのがうまい人」


と尊敬している人と一緒に呑んだ。
この方には以前、仕事でお世話になったのだが、
今回は、実に4年ぶりの再会。

赤塚先生の近況や、亡くなった夫人について、
その方のこれまでの来歴について、
赤塚マンガの魅力、赤塚さんの天才ぶりなど、
実に楽しい話ばかりで幸せな気分に。

途中からは、店の大将も加わり、
実に豪快な「赤塚エピソード」を堪能する。

赤塚さんとタモリの友情話もよかったなぁ〜。


赤塚大先生と井上ひさしということで、この写真は、
作家井上ひさしにもらった色紙を、
赤塚先生がアレンジして
模写した色紙の2枚セット。



……久々に、赤塚さんと呑みたくなっちゃった。
先生、早くお元気にならないかな。






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2008年05月25日

スッピン鑑賞権は、そんなにすごい権利なのか?


明日の旅立ちの前に、日本食を堪能しようと、
先週の土曜日に初めて訪れた小料理店に行く。

レバ刺しやイカの塩辛などとともに、
日本酒を呑んでいた。


しばらくして入ってきた、男女2人組。
女性は近所に勤めていると思われる20代のケバイ女性。
男性は作業着を着た、30半ばぐらい。


おそらく出勤前の同伴なのだろう。
男性が一生懸命、気を遣いながら、

「好きなものを何でも頼めよ!」

と大声で騒いでいる。


男性の酔いは早い。


1時間もしないうちに、呂律はメロメロ。
女性の肩を抱き、女性ちょっと迷惑そう。


男性が意を決したように、女性に言う。



「今度、マキちゃんのスッピンを見せてよ!」



で、僕はマキちゃんの顔を見る。
確かに、念入りな化粧が施されていて、
その原形は不明だった。


でも、彼の本心も男として理解できる。


(一緒に朝まで過ごそうよ……)


おそらく、そんな意図が込められているのだろう。
でも、女性はしたたかだった。


「じゃあ、明日の競馬で万馬券を取ってくれる?」


僕は競馬をやらないから事情はよくわからない。
けれども、その彼はキッパリと言い切った。


「……わかった。ムリかもしれないけど、全力を尽くすよ。
 でも、オレも頑張るから、約束は守れよ!」


万馬券を取るには「全力を尽くす」必要があるのか。
そして、そうまでして「スッピンを見る」ことに価値があるのか。


「スッピン鑑賞権」をかけた、彼の戦い、ぜひ応援したい。


でも、彼は彼女の肩を抱きながら、ひと言。


「でも、マキちゃんはスッピンでもかわいいよ」


そのひと言を受けてなお、彼女は鼻で笑っていた。


「どうも、ありがと」


いろいろ勉強になった中野の小料理屋でのひと時だった。







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2008年04月29日

ニューヨーク、中国、徳之島!

東京音頭!






先週から、懐かしい人たちとばかり呑んでいる。
先週は、アメリカ取材でお世話になった方が来日中なので呑み。
昨晩は、中国から昔からの友人カメラマンが一時帰国中なので呑み。
今晩は、徳之島からGW中の休みを利用して上京した小中高時代の友人と呑み。


いろいろと懐かしい話をしつつ、
お互いの近況を話しつつ、ただただ呑む。

至福の緩やかな時間を過ごした。


全5種類!





上の写真は、昨日の神宮にて。
中国からの友人が、


「日本のビールは本当にうまい!
 せっかくだからすべてのビールを呑みたい!」



というので、球場で売っているビールを
全て銘柄を変えて呑んだ。

……バカバカしい試みだったけど、
昔のままのバカな遊びがとても懐かしく、
そして、楽しかった。






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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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