執筆、執筆、執筆……

2015年12月10日

12月に、新刊が2冊発売されます!


2009年から取材を始めていた雑誌『Cawaii!』にまつわる物語。ようやく完成、出版の運びとなりました。

ギャルと「僕ら」の20年史
女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉


かつて、一世を風靡した雑誌『Cawaii!』。95年の臨時増刊発行から09年の休刊までの14年間の物語。あの当時、編集者たちはどんな思いで、この雑誌を作っていたのか? あの当時、本当に元気だったギャルやギャル男たちは何を考えていたのか? 当事者たちの証言からあの時代を振り返りつつ、「ギャルはどこに行ったのか?」を解き明かしました。

以下、アマゾンの「商品紹介」からの抜粋です。

世界共通語「カワイイ」はここから生まれた! コギャル、読モ、ガングロ、ルーズソックス、 アムラー、109、ミージェーン、カリスマ店員、 プリクラ、浜崎あゆみ、板野友美―― “失われた20 年" の記憶をたどる旅!! 初代編集長から4代にわたる男性編集長と、 当時 Cawaii! 編集部員だった著者自身の歓喜と苦悩、 そして女子高生モデルやカリスマ店員の駆け抜けた時代を リアルな筆致で描き出す群像ドラマ!



なぜ、僕が「ギャル」なのか? 実は僕はかつて、この雑誌に少しだけ関わっていました。40万部強の部数を誇っていた全盛時代、20代だった僕もまた、この雑誌の編集部で奮闘していました。だからこそ、後の休刊には言葉を失うほど驚きました。

そこで、かつての先輩、後輩、仕事仲間たちを訪ね歩いて、この雑誌の遺したもの、果たせなかった夢、どうして休刊となってしまったのか……。取材を通じて強く印象に残ったのは、若くして亡くなった「天才編集者」の雑誌にかける執念のような思いでした。彼の遺したページを振り返りつつ、彼が生きた証を記録したつもりです。

そんなことをまとめた物語です。どうぞよろしくお願いいたします。


また、本日から以下の新刊も発売されます。
こちらは、単著ではなく、共著となります。僕は、今季限りで引退した前日本ハム・木佐貫洋氏の物語を書きました。丁寧に受け答えをする木佐貫氏の誠実な態度がとても印象的でした。こちらも、どうぞよろしくお願いいたします。


shozf5 at 11:01|Permalink

2015年06月19日

『2009年6月13日からの三沢光晴』、重版決定!



先週10日に発売された新刊『2009年6月13日からの三沢光晴』(主婦の友社)。おかげさまで、発売前から予約が殺到し、発売3日目となる12日にはすぐに重版、増刷が決定しました

また、多くの方からの反響、感想をいただき、作者としてとても嬉しく思っています。以下、いくつかご紹介させていただきますので、ご覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


突き刺さる秒針の動きと、その後に息づく人間像――『2009年6月13日からの三沢光晴』を読んで
プロレスライターとして活躍中の鈴木健氏のブログです。こちらからどうぞ。

「2009年6月13日からの三沢光晴」を読んで
プロレスファンにはおなじみのキャスター・三田佐代子さんのブログです。こちらからどうぞ。

人間的な彼らのなんと魅力的なことか/2009年6月13日からの三沢光晴
漁師JJさんによる人気プロレスサイト「多重ロマンチック」です。こちらからどうぞ。


今後も、書評がいくつか掲載される予定です。随時、ご報告いたしますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

shozf5 at 09:20|Permalink

2015年06月16日

『極貧球団 波瀾の福岡ライオンズ』、ついに発売!



先週10日発売の『2009年6月13日からの三沢光晴』に続いて、今週20日には『極貧球団 波瀾の福岡ライオンズ』が発売されます。

こちらは、1973〜76年まで存在した太平洋クラブライオンズ、そして77〜78年までのクラウンライターライオンズ、両チームの6年間を関係者40数名の証言で描いた物語です。

経営母体が脆弱で、「いつ潰れてもおかしくない」という状態の中で、関係者たちは奮闘を続けました。その中で、東尾修、基満男、竹之内雅史、真弓明信、若菜喜晴、永射保、ビュフォード、レポーズ、ハワードら、個性的な選手を多く輩出しました。

話題作りのために、ロッテとの遺恨騒動を演出。当初はうまくいっていたものの、やがて制御不能の混沌とした状態に陥ったこともあれば、アメリカの名将、レオ・ドローチャー招聘をぶち上げたものの、オープン戦が始まっても来日せず、結局、監督就任断念の憂き目を見たこともありました。


弱ければ、弱いなりに思い切ったプレーをしようという選手の矜持。貧しければ、貧しいなりに話題を生み出し、少しでも観客動員につなげたいというフロントの奮闘。「九州の田舎球団」と言われながらも、選手たちはたくましく戦い続ける。


弱く、貧しく、たくましく――。


西鉄ライオンズと西武ライオンズ、二つの名門球団に挟まれた太平洋クラブ、クラウンライター。この苦難の6年間があればこそ、後の栄光がありました。野球史において、ほとんど顧みられることのない6年間にスポットを当てた物語。どうぞ、ご覧下さい!


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2015年06月09日

新刊『2009年6月13日からの三沢光晴』発売です!



早いもので三沢さんが亡くなって、今度の6月13日で6年が経つ。七回忌に向けて、新刊『2009年6月13日からの三沢光晴』(主婦の友社)が6月10日に発売される。

あの日、現場にいたレスラー、マスコミ、そしてご遺族の許可を得たうえで、三沢さんの最期を看取った3人の医師たちに話を聞いて、「あの日の三沢光晴」と、「あの日からの三沢光晴」を描いた。


リング禍が起きた6月13日午前2時、三沢さんは「ある女性」に電話をかけていたことが関係者への取材でわかった。この電話から始まり、三沢さんが亡くなった翌朝までを描いた第一部。

そして、「あの日」から6年が経ち、遺された人々の中に今も息づいている「三沢イズム」を描く第二部。

第一部を聞く場面では、取材をしていて、何度も息苦しくなった。思い出したくない過去を蒸し返す心苦しさもあったし、三沢さんが亡くなる経緯が生々しくもあったからだ。

一方の第二部においては、6年が経つというのに、それぞれの人々の中に有形無形で「三沢の教え」が息づいているのがよくわかった。

本書では「三沢さんの死」を通じて、今も多くの人に影響を与え続けている「三沢さんの生」を描いたつもりだ。

ぜひ、多くの人に読んでもらいたいと心から願っています。どうぞよろしくお願いいたします。


以下、「アマゾン」の内容紹介より。


稀代の名レスラー・三沢光晴がリング上の事故で命を落とした2009年6月13日。当日、会場にいた選手、マスコミ、そして治療にあたった医師の証言から、あの日起こった出来事の真相に迫る。死因は即死とも思われる頸髄離断だったが、ICUでは一度心拍が再開していたという。広島大学病院の救命医があの日のICUでのことを初めて明かす。そして最後の対戦相手となった齋藤彰俊は事故から数カ月後、三沢が生前に残したメッセージを受け取っていた。「社長からのメッセージを受け取って、すべて受け止めて現役を続けるという自分の決断は間違っていないと思えました」という齋藤は「答えは自分で見つけろ」という三沢のメッセージを胸に今も歩み続けている。また、小橋建太、潮豪、丸藤正道、鈴木鼓太郎、浅子覚、西永秀一ら深い関係を持つ人物たちにとって2009年6月13日からの三沢光晴はどう息づいているのか? 

目次

序 章 三沢光晴からの電話

【第一部 2009年6月13日の三沢光晴】
第一章 午後三時、会場入り
第二章 午後八時四三分 バックドロップ
第三章 午後一〇時一〇分 最期の瞬間
第四章 翌朝七時、齋藤彰俊の決断
第五章 それぞれの六月一四日

【第二部 2009年6月13日からの三沢光晴】
第六章 二〇一五年、春――あれから六年
第七章 レスラーたちのそれから
第八章 三沢光晴からの伝言

終 章 オレのマブダチ


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2015年02月13日

『読む野球』第7号、阪急エース陣と中嶋聡の物語!

山田久志氏 (2)


本日、『読む野球』第7号が発売された。この号でも巻頭企画を書かせていただいたが、今回のテーマは、


中嶋聡〜プロ29年生、その蒼き日々


今年29年目を迎える中嶋聡捕手の阪急時代を中心に、山田久志、佐藤義則、今井雄太郎、山沖之彦各氏に「蒼き時代の中島聡」についてお話を伺い、そして中嶋聡選手本人に、阪急・オリックス時代を振り返ってもらって、30000字の長編物語を執筆しました。

自身の引退試合であり、阪急のラストゲームにプロ2年目の中嶋を指名した山田久志、仰木監督に干されていた中嶋を救ってくれた佐藤義則……。今井雄太郎、山沖之彦、両投手とも、「阪急の仲間として、アイツには頑張ってほしいんですよ」と白い歯をこぼした。

それにしても、山田久志氏さんのお話は面白かった。彼が語る一流選手のダンディズム、ファンへの接し方、いずれも大選手の佇まいにあふれていた。

『読む野球』は、次号に向けてそろそろ動き始めます。これからも、興味深いテーマをじっくりと掘り下げていこうと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!



























shozf5 at 14:57|Permalink

2014年12月31日

「1993年の伊藤智仁」――その反響を受けて

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12月5日に発売したばかりの最新刊『プロ野球、伝説の表と裏』(主婦の友社)。発売以来、多くの感想をいただいた。その中でも、特に反響が大きかったのが、第4章「1993年の伊藤智仁だった。

数年前に、『マツコ&有吉怒り新党』の「新三大○○」のコーナーで、伊藤智仁が採り上げられたことがある。詳しくは、こちらのリンクを。

僕も「有識者」の一人として、この番組にちょっとだけかかわったのだけれど、番組スタッフによれば、この回は類を見ない反響を呼んだのだという。僕自身も、周囲から「番組見たよ」とか、「感動的だった」としばしば声をかけられた。


元々僕自身がヤクルトファンであり、伊藤智仁氏と同じ1970年生まれということもあり、「いつか伊藤智仁を書きたい」とずっと思っていた。そして、今回、ついにその願いがかなった。これまでに何度か伊藤さんにインタビューをしてきたけれど、彼が一貫して言い続けていることがある。

「人は僕のことを《悲運のエース》と呼ぶけれども、
 僕は決して《悲運》なんかではない」


1993年前半――伊藤はまるで、夏の日の花火のようにまばゆいばかりの閃光を残して消えていった。後に故障に苦しみ続けて引退していったことも多くのファンは知っている。その姿があまりにも鮮烈すぎたからこそ、人は彼を「悲運のエース」と呼ぶのだろう。

本書の取材において、古田敦也氏は「伊藤のスライダーはすごかった。それは自信を持って言えます。僕が保証します」と力強く語った。

同じく、チームメイトだった石井一久氏も、「僕にはプロでライバルという存在はいなかった。でも、プロに入って一番すごいと思ったのは(伊藤)智さんでした。後にも、先にも、あんなすごいボールは見たことがありません」としみじみと語った。

本書では伊藤本人を含めて、彼とゆかりのある人物8名に話を聞いて物語をまとめた。「どうして、伊藤の雄姿は、今もなお人々の胸を打つのだろう?」、そんなことを胸に秘めながら、原稿を書いた。

2014年も、多くの人にインタビューをして、たくさんの原稿を書き、『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』(集英社)を含めて、2冊の本を出版した。これまで、12冊の本を出版してきたけれど、今回の伊藤智仁の物語もまた、ずっと忘れられない物語となりそうだ。願わくば、ぜひ多くの読者にも伊藤の物語を共有してほしい――。そんな切なる願いでいっぱいです。











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2014年12月08日

新刊『プロ野球、伝説の表と裏』、いよいよ発売です!



プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!からおよそ半年。久しぶりの新刊が発売となりました。

野茂英雄氏にフォークの握りをしてもらった写真が表紙のプロ野球、伝説の表と裏(主婦の友社)です。

ムック『読む野球』に掲載したものから4編を選び、追加取材をし加筆して構成しました。4編の物語で全27名の方々にお話を伺いました


第一章 「ドクターK」の真実
第二章 一本足打法の光と影
第三章 福本を、刺せ!
第四章 1993年の伊藤智仁



第一章では、野茂英雄、阿波野秀幸、立花龍司、吉井理人、光山英和、鈴木啓示、藤江均

第二章では、王貞治、片平晋作、大豊泰昭、荒川博、駒田徳広

第三章では、福本豊、神部年男、東尾修、堀内恒夫、大熊忠義、柴田勲、梨田昌孝

第四章では、伊藤智仁、古田敦也、石井一久、立浪和義、篠塚和典、宇佐美康広、谷川哲也、秋吉亮

本書の取材、執筆を通じて、「ときが流れたからこそ、明らかになること、口外できること」、そんなものがたくさんあるのだということを再確認しました。どうぞよろしくお願いいたします。

年明けには全然別テイストの新刊2冊の出版も控えております。来年もまた頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします!

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shozf5 at 10:28|Permalink

2014年08月20日

「12球団ファンクラブ評論家」「女子野球評論家」で商標登録されました!

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おかげさまで、拙著『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』は、発売以来好評で、版を重ね続けております。思いもよらぬ反響にとまどいつつ、喜んでいます。

さて、この本の「著者プロフィール」の欄に、次の文言があります。


「現在、『12球団ファンクラブ評論家』の肩書きで商標出願中」


もちろん、誰もこんな肩書きを名乗りたいとは思わないだろうし、今後も名乗りを上げる人はいないことは承知しています(笑)。

でも、弁理士の友人と呑んでいた際に、商標登録の話題となり、「よし、出願しよう!」と酔った勢いで決断し、およそ半年をかけて、ついに受理されました。



出願費用や登録費用に、意外と多額の出費となりましたが、これからは、堂々と12球団ファンクラブ評論家、そして、女子野球評論家と名乗っていこうと思います。それに何のメリットがあるのかはわかりませんが、まぁいいでしょう(笑)。

どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします!





shozf5 at 15:40|Permalink

2014年05月20日

構想10年、取材10年、執筆10日! 新刊・『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』、5月26日発売です!



8ヵ月ぶりの新刊が5月26日に発売されます!
集英社からの発売で、タイトルは、

『プロ野球12球団ファンクラブ全部に
10年間入会してみた!』


長いタイトルで恐縮ですが、さらにサブタイトルもあります。

〜涙と笑いの球界興亡クロニクル〜

このメインタイトルとサブタイトルで、
内容は十分伝わるはずです(笑)。

2005年から今年、2014年までの10年間、
僕は12球団すべてのファンクラブに入会しました。

当初から「本にしよう」という下心があったわけではなく、
もちろん、誰かに命令されたわけでもなく、
本当に単なる遊び心、悪乗りで始めたものでした。

しかし、始めてみたところ、これが実に楽しい。
最初は「1年だけで終わりにしよう」と思っていました。
ところが、いざ始めてみると辞める理由が見つからない
むしろ、「こんな楽しいこと辞められるか!」と心変わり。

その集大成を、一冊の本にまとめてみました。
内容は、

・2005〜2014年までの年度別総括
・球団別ファンクラブ通信簿
・特典グッズ名品&迷品ベスト10
・ファンクラブ事件簿
・年度別ファンクラブ・オブ・ザ・イヤー
 グッズ・オブ・ザ・イヤー
・プロ野球ファンクラブあるある
・大躍進、DeNAファンクラブ担当者インタビュー


などなど。

これまで10冊のノンフィクション作品を出版してきました。
しかし、本書は今までの10冊とは異質なものとなりました。
まず文体が違います。さらに内容の大半がほぼ主観(笑)。

気軽に読める読み物ながら、それでも各球団の問題点や、
野球界が抱える課題が浮き彫りになるように書きました。

構想10年、取材10年、執筆10日!

「文系野球」の新たな地平を目指しました。
ぜひぜひ、お読みいただければ幸いです。
どうぞ、どうぞよろしくお願いいたします!




shozf5 at 02:41|Permalink

2013年09月18日

新刊・『夏を赦す』、いよいよ発売です!

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いよいよ今週、足かけ6年かけた作品が発売される。

『夏を赦す』(廣済堂出版)

夏を赦す
長谷川 晶一
廣済堂出版
2013-09-21



以下、アマゾンの「内容紹介」から。

元日本ハム・岩本勉には誰にも言えない秘密があった。
かつて、彼は「岩本勉」ではなく「大山勉」だった。

彼には長い間、ひそかに胸に秘めていた想いがあった。
家族のこと、仲間たちのこと、そして自身のこと……。

平成最初の夏、阪南大高校野球部に不祥事が起きた。
その「事件」は3年生20名の運命を変えた。
岩本は「後ろめたさ」を抱えたままプロ入り。
その後、16年の現役生活をまっとうし、
岩本の同級生たちもそれぞれの人生を生きた。

四半世紀を過ぎて、今明らかになる事実と秘密。
奪われた夏から始まる元球児たちの再生の実話。



6年前に岩本勉と知り合い、「いつか書こう」と思いつつ、
なかなか筆が進まず、ようやく完成した作品。

今月9月でフリーになってちょうど10年。
僕にとっての10作目は特に思い入れのある作品となった。


上の写真を見てほしい。
小さくてわかりづらいけれど、右下には「89・7・7」とある。

平成最初の夏、1989年7月7日、ある事件が起きた。

この写真は、その事件後に撮られたものだが、
岩本をはじめとする被写体たちは、この時点では、
このとき何が起きていたのか、誰も知らなかった。

このときから、彼らの人生は大きく変わった。
「失われた夏」から始まる元球児たちの奮闘の歴史。

岩本本人、そして家族、同級生、恩師……。
多くの方にお世話になって、ようやく完成しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします!

shozf5 at 13:11|Permalink

2012年09月27日

「太平洋・クラウン」連載・掲載誌変更のお知らせ

太平洋・永射保氏

『野球小僧』2011年12月号から、ここまで5回続けてきた、
「太平洋クラブ&クラウンライターライオンズ」連載ですが、
同誌のリニューアル化に伴い、いったん連載を中断し、
新態勢で改めて、連載を再開することとなりました。

多くの読者の方に混乱を招いてしまって、
大変心苦しく思います。
また、詳細がなかなか確定せずに、
発表が遅れてしまい、大変申し訳ありません。

今後は、発表媒体を『野球小僧(白夜書房)』誌から、
ベースボール・マガジン社の『ベースボールマガジン』誌へと、
出版社も掲載誌も変更させていただくこととなりました。


現在決まっているのは、以下の通りです。


『ベースボールマガジン』3月号(13年1月発売)より、
「ライオンズ波瀾の6年間――太平洋・クラウンその興亡」(仮)
と改題して、連載を再開させていただきたく思います。



連載当初からお世話になっている、元球団代表・坂井保之氏に、
今回の掲載誌変更の経緯をご報告しました。

坂井保之氏


坂井さんからは、

「今回の掲載誌変更をきっかけに、さらに、太平洋クのこと、
あの悲惨な歴史を十分に書き込んでください。
もう43年にもなり、生き証人がどんどん減っていると思います。
それだけに、貴重な記録です。健筆を祈ります」

と、激励のメッセージをいただきました。


何度も親会社が変わった「流浪の球団」の物語が、
版元も掲載誌も変わった「流浪の連載」となるのも、
あの頃のライオンズのようで、何かの因縁でしょうか?

これまで、取材はしたものの、原稿にしていなかった、
竹之内雅史氏、吉岡悟氏、永射保氏、滝内コーチ、
さらに、平和台球場ウグイス嬢、球団フロント……、

それぞれの方々の証言と今後の新規取材を交え、
引き続き、連載を展開していくつもりでいます。


連載再開までにはまだ少し時間がありますが、
ぜひ、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


shozf5 at 14:38|Permalink

2012年09月22日

『女子野球書籍』発売のお知らせ!

甲子園の夕暮れ

カナダ・W杯取材から帰国して、一ヵ月が経った。
この一ヵ月間、何だかとても気ぜわしかった。

帰国後すぐに松山に行き、その後すぐに関西取材。
関西滞在中には、突然のスケジュール変更があり、
急遽、2日間の休みができたため有馬温泉に宿泊。

20年ぶりに甲子園球場で阪神対ヤクルトも観戦。
なんだかんだで、関西には5日間も滞在していた。

東京にいる間は、ほぼ毎日女子野球選手の取材
それぞれ2〜3時間程度、じっくりと話を聞いていた。

女子選手はなぜか埼玉在住が多いので、
川越とか浦和とか大宮とかを行ったり来たり。
それでも、まだ取材は終わらない。

けれども、そろそろ締め切りが近づいてきたため、
取材と並行しながら、原稿も書き始めている。

その一方で、これから始まる新連載2本の打ち合わせも。
また、これまで『野球小僧』誌で続けてきた、
「太平洋・クラウンライオンズ連載」については、
いろいろお問い合わせをいただいたのだが、
今後の進め方について、近々、きちんと発表します。


なぜ、こんなにバタバタしているかというと、
8月に新刊を発売したばかりだけれど、
11月にも書き下ろしの新刊を発売するから。
これで今年3冊目の単行本出版だ。

今回は、僕にとっては久々の「女子野球モノ」です。

過去に行ったインタビューや当時の資料をほじくり返し、
新たに選手たちに話を聞き、考え、書く、そんな生活。
心身ともにキツイことはキツイけど、楽しいのでOKです。

詳細は、また近々、ご報告します。

※12年12月26日、新刊『マドンナジャパン 光のつかみ方』発売されました。
どうぞよろしくお願いいたします。

マドンナジャパン 光のつかみ方――世界最強野球女子
マドンナジャパン 光のつかみ方――世界最強野球女子



shozf5 at 00:38|Permalink

2012年09月01日

元着エロクイーン・名波はるかさんのブログでも!

私がアイドルだった頃
私がアイドルだった頃
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前日に引き続き、新刊『私がアイドルだった頃』です(笑)。
この本に登場していただいた「元着エロクイーン」名波はるかさん。
彼女のブログでも、拙著をご紹介いただきました。


名波はるか公式ブログ「株ドル名波はるかのマネー&アンチエイジングブログ「前に告知していた自叙伝が出ました!!」

本書に登場する全13名の中でも、
彼女の話は、群を抜いて壮絶、凄絶なものでした。

結婚、離婚、年齢詐称、ストーカー被害、レイプ未遂……。

事実関係だけを並べると、かなり悲惨な人生を想像しがちですが、
彼女は、実にたくましく凛々しく人生を生きていました。

本書で描いた名波はるかさんの人生は、前向きに、
そして、強くたくましく生きる一人の女性の物語です。

とっても、ありがたいことです。
ぜひ、ぜひ、よろしくお願いいたします!




shozf5 at 12:02|Permalink

2012年08月31日

濱田のり子さん、宮内知美さんのブログでも!

私がアイドルだった頃
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以前、ご報告した嶋村かおりさんのブログに続いて、
元・セイントフォーの濱田のり子さん、
元・ミニスカポリスの宮内知美さんのブログでも、
新刊『私がアイドルだった頃』をご紹介いただいています。



濱田のり子公式ブログ『ハートのおもてなし』・「発売中」

宮内知美公式ブログ『ともみんの実』・「私がアイドルだった頃」
そして、その翌日の「ピグーっ!」


とってもありがたいことです。
ぜひ、ぜひ、よろしくお願いいたします。



shozf5 at 11:25|Permalink

2012年08月24日

新刊発売と『深イイ話』……、2つのお知らせです!

私がアイドルだった頃
私がアイドルだった頃
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いよいよ本日24日、半年ぶりの新刊となる、
『私がアイドルだった頃』が発売されました。

これは、ここ数年行ってきた「元アイドル」連載の中から、
13名をピックアップし、大幅に加筆を行ったものです。


本書に登場する13名の元アイドルたちは、
みな一様に、傷つき倒れ果てた経験を持ちます。

けれども、これもみな一様に、再び立ち上がり、
真っ直ぐ、前を見据えて、もう一度歩き始めます。

――アイドルとは何なのか?

――それでも、なぜ彼女たちは芸能界に固執するのか?


そんな想いを抱えながら話を聞いた集大成です。
ぜひ、ぜひ、ご一読いただければ幸いです。


さて、もう一つお知らせです。
来週27日放送の『人生が変わる 1分間の深イイ話』。

この番組に、拙著『不滅』のエピソードが登場します。
この日のテーマは「野球の魅力を本気で語るSP」。


不滅 元巨人軍マネージャー回顧録
不滅 元巨人軍マネージャー回顧録
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当時、巨人のエース格だった槙原寛己氏。
彼が成し遂げた完全試合の陰に、
マネージャーだった菊池幸男氏の存在があります。

完全試合の裏側にあった、「あるエピソード」、
そして、槙原氏引退時の「後日譚」……。


ぜひ、こちらもご覧いただければ幸いです。

……宣伝ばかりで、失礼いたしました(笑)。


shozf5 at 16:08|Permalink
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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