2012年06月05日

『プロレスラー名鑑全集』で思いを馳せる……

プロレスラー名鑑全集 1990-2000 20世紀編 永久保 (B・B MOOK 801 スポーツシリーズ NO. 671)
プロレスラー名鑑全集 1990-2000 20世紀編 永久保 (B・B MOOK 801 スポーツシリーズ NO. 671)
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かつて、『週刊プロレス』の熱心な読者だった。
時代にして88年頃から93年頃までかな?
ちょうど、僕の高校〜大学時代だった。

アントニオ猪木、ジャイアント馬場は現役で、
長州、藤波、鶴田、天龍も現役バリバリだった。

前田、高田、藤原、船木らがUWFで革命を起こし、
大仁田はインディー街道を突っ走っていた。

余談になるが、馬場・猪木を「GI砲」と呼ぶのに対して、
長州力以下の4人が「鶴藤長天(格闘頂点)」と名づけられたが、
あんまり定着しなかったことも懐かしい(笑)。

この頃は、東京ドーム大会はもちろん、両国国技館、
日本武道館、そして後楽園ホールに、いつも駆けつけていた。

元々、猪木信者であったけど、団体に関わらず、
都内でプロレスがあればいつも見に行っていた。

プロレスラー名鑑全集 2001-2010 新世紀編 永久保存 (B・B MOOK 793 スポーツシリーズ NO. 663)
プロレスラー名鑑全集 2001-2010 新世紀編 永久保存 (B・B MOOK 793 スポーツシリーズ NO. 663)
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『週刊プロレス』では、年始の「選手名鑑号」が印象に残っている。
当時買っていた号は、ほとんど捨ててしまったけど、
この名鑑号だけは、今でもきちんと保管してあるほどだ。

で、最近、この「名鑑号」だけを一冊にしたムックが発売された。
先日、ベースボール・マガジン社を訪れた際に、
お世話になっている編集長が、このムックをプレゼントしてくれた。

「1990〜2000年・20世紀編」
「2001〜2010年・新世紀編」


……いやぁ、懐かしい、懐かしい、懐かしい。
ページを繰るごとに、あの頃がよみがえってくるようだ。

大好きなレスラーのプロフィールを確認するところから始まり、
消えては生まれるインディー団体の興亡に思いを馳せたり、
年を重ねるごとにどんどん表情が変わっていく様に感嘆したり、
まったく飽きることなく、しばらくの間、眺め続けてしまった。

……それにしても、物故者の多いこと、多いこと。

ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、三澤光晴、ラッシャー木村、
橋本真也、上田馬之助、冬木弘道、山本小鉄、ジョー樋口、
星野勘太郎、剛竜馬……(順不同)


身体を張って、命を削って、興奮させてくれた
偉大なプロレスラー&レフェリーたちに改めて感謝。

全日本プロレス外国人選手大図鑑 (B・B MOOK 810 スポーツシリーズ NO. 680)
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全日本プロレス来日外国人ばかりを集めたこのムック。
こちらも、やはり物故者が多くて切なくなる。

テリー・ゴディが亡くなったのは01年、彼が40歳のとき。
スティーブ・ウイリアムスが亡くなったのは09年。
ザ・シークがこの世を去ったのは03年、76歳。
ビガロも、オブライトも、アンドレも、もういない……。
資料部屋から、昔のビデオ、DVDを引っ張り出してみよう……。


shozf5 at 18:28│ 映画、音楽、そして本 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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