2011年02月28日

『ホノカアボーイ』◎で、『ハルフウェイ』●で1勝1敗。そして……。

昨晩、ある原稿を書いていて、テンションが高くなり、
アドレナリンが出まくったせいなのか、
酒を呑んでもいないのに、興奮して寝られず、
仕方がないので、撮り溜めていた映画を見ることに。

少し、ほのぼのした気分になりたかったので、
ずっと見たかった『ホノカアボーイ』を見た。



期待に違わぬいい映画で、すごくいい気分になった。
あの、倍賞「さくら」千恵子が、すごくいい感じで、
かわいらしくて、愛おしくて、切なくて……。

さらに、松坂慶子に蒼井優まで出ていれば、
僕にとっては、もうそれだけで「いい映画」。

現在の、太った松坂慶子の存在感は、
かつての美人女優時代のそれとはまた違った、
何とも言えない魅力に満ち溢れていると個人的に思う。
岡田将生も優しい好青年で、見ていて気持ちよかった。

ということで、気分がよくなったので、
そのまま岡田将生つながりで、
彼が出演している『ハルフウェイ』を見ることにした。



……こちらは、見ていて辛かった。
ただ「卒業後、東京に行くかどうか」、
「早稲田に進学するかどうか」だけで、
90分近く引っ張られてしまい疲れた。

こういうのは「みずみずしい恋愛」ではなく、
単なる「未熟な恋愛」に過ぎない。

北乃きいはただただうるさいだけだったし、
岡田将生は女に振り回される優柔不断なだけで、
せっかくのいい役者の魅力を大きく損ねていた。

蛇足ながら、早稲田OBとしてひと言。
早稲田には「どうしても行きたい!」という人にこそ、
ぜひ入ってほしいと痛切に思う。

「女か早稲田か」と悩む受験生は、
どうぞ、心おきなく女をとってください!



(こんなことなら、『ホノカアボーイ』で寝ればよかった)


と思いつつ、『愛を読むひと』を続けて見た。


……いい映画だった。胸にズシンとくる映画だった。
でも、朝方、シラフで見る映画じゃなかった(笑)。

どんよりとした思いのまま、床につくことになってしまった(笑)。



shozf5 at 14:48│Comments(0)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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