2011年02月08日

ブルース・リーに蹴られた男


※「彼」が登場するのは、7分半過ぎからです。

昨日、フェイスブックにはアップしたのだけれど、
改めて、このブログでももう一度。

本日、これから高橋ユニオンズ連載で、
元プロ野球選手の方のお話を聞きに行く。

その方は、元プロ野球選手でありながら、
後に、ブルース・リーの映画に出演し、
何と、ブルース・リーと闘った経験もあるのだ!


現在、77歳のその方は、かつて毎日オリオンズに在籍し、
高橋ユニオンズ最後の試合の、最後のバッターとなった。

4対3でユニオンズが1点リードの9回裏。
2死満塁、打席に立ったのはこの人だった。
彼が1本打てば、ユニオンズのサヨナラ負けとなる。

……そして、この場面。

彼は三振に倒れて、ユニオンズの勝利が決まった。

翌年の春に、ユニオンズの解散が決まり、
結果的に、この試合がユニオンズ最後の試合となった。


さて、この「三振」。


「実は、故意に三振したのでは?」という話がある。


この試合にユニオンズが負けると、年間勝率が.350を下回り、
当時の規定でチームは、パ・リーグに
500万円の罰金を支払わなければならなかった。

前年も500万円を支払った「貧乏球団」ユニオンズは、
相手チームに懇願し、オリオンズも同情し、
オリオンズはこの試合の勝ちを譲った……。


……はたして、その真相は?


というのが、今回の取材の概要なのだが、
今日、お話を伺う方はまさにキーパーソンなのだ。



さてさて、前置きが長くなってしまったけれど、
彼は、数年後に現役を引退すると、
その後、映画会社・大映専属の役者となった。

で、『大魔神』の中身を演じることになった。
その後、勝新太郎に誘われ、勝プロに入り、
その縁で、香港に行き、ブルース・リーの映画に出演する。


・元プロ野球選手
・大魔神のスーツアクター
・勝新太郎に寵愛された男
・ブルース・リーに蹴られた男



……何て、壮絶な人生なのだろう(笑)。
お話を伺うのが楽しみ、楽しみ。












shozf5 at 09:46│Comments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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