2008年10月18日

ドラフト会議を創った男 その2

取材以外は外出もせず、来る日も来る日も原稿を書いている。
先日は、埼玉の大宮まで行き、ライオンズ片岡易之選手取材。
昨日は、神宮球場で引退したばかりの真中満氏の取材。


片岡選手は、迷いを抱えた好青年だったし、
真中満氏は、「未練はない」と言いつつも、
若干の未練が見え隠れする姿が印象的だった。



その一方で、今一番夢中に取材している
「ドラフト会議を創った男」関連の資料整理、
取材調整も進めている。


と言っても、そのほとんどを編集のH女史が担当してくれていて、
僕としてはかなり大助かりの毎日。


先日、第1回ドラフト会議で指名された
堀内恒夫氏のインタビューをした。



これまで、「ドラフト運営側」の話ばかり聞いていたので、
「指名される側」である選手サイドの話は新鮮だった。
また、堀内氏のおかげで、当時を知るスカウトをご紹介いただいた。
これで今度は「指名する側」の話を聞くことができる。


「第1回ドラフト会議」は、今からもう43年も前の出来事。
運営サイド、あるいは球団サイドの方が鬼籍に入り、
取材は難航するかと思われたものの、
何とか細い1本の糸を頼りに取材を進める日々。


どんなお話が聞けるのか、そしてどんな物語が書けるのか、
自分でもかなり楽しみな取材の真っ最中。


さて、来週はどんな展開を迎えるのだろうか?








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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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