2007年08月30日

今日は、試写を2本!


本日(29日)は、きちんと起きて(!)、
朝から、ゲラを戻して、
その後、試写で映画を2本見た。

1本目は、『スターダスト』。

ヒロインは、なんと「流れ星」!
登場人物は、魔女と海賊と亡霊!
もちろん、冒険活劇で、ラブロマンス。
これぞ、まさに、映画の王道。

僕は(恥ずかしながら)、『ハリーポッター』も
『ロード・オブ・ザ・リング』も見たことがない。

すでに完成されている世界観を、
一から学習するのが億劫なのと、
1本当たりの上映時間が長いことが、
ついつい見るのをためらっている理由。

でも、決して嫌いな世界じゃないので、
本作も興奮し、かつ、ときめきながら堪能。

アメリカのコメンテイターが本作を、

「宮崎映画の実写版」

と評したというが、まさにそんな感じ。

恋人と行っても、ファミリーで行っても楽しめそう。

個人的には、

・ピーター・オトゥール(アラビアのロレンスの名優)が
 まだ生きていたこと、

・ロバート・デ・ニーロのわかりやすいオカマ役、

・老いてなお美人のミシェル・ファイファー、
 (さすが、ミスチルの歌詞に登場するだけはある!)


この三点が印象に残った。
とても映画らしい映画、楽しく過ごした。




調子に乗って、もう1本見た。こちらが今日の本命。
それが、『キングダム 見えざる敵』。

いやぁ、こっちもよかったなぁ。

物語は、FBIとテロリストの戦い。
その背後にアメリカとサウジアラビアとの
「いびつな関係」が時折、見え隠れする。

主演は、オスカー俳優・ジェイミー・フォックス。
最近、『コラテラル』、『Ray』、『ドリーム・ガールズ』など、
彼の映画ばかり見ている気がする。
で、本作でも、十分にその存在感を発揮。

最後のラストシーンを描くために
配されている2つの世界の2つの伏線。

最後のセリフは、予想通りだったけれども、
それでも、善し悪しを越えた余韻が印象的。

映画のラスト30分は、見ているこちらとしては、
息詰まり過ぎて、肩に力が入りまくり。
せっかく、昨日、全身マッサージに行ったのに……。

いい映画は、人を幸せにするなぁ、

そんなことを痛感して晩夏のビールを味わいました。


明日は取材や打ち合わせがあるけど、
あさっては、またまた「見たい映画」があるので、
ちゃんと早起きして、試写会場に行きたい。






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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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