2007年05月28日

相次ぐ、「急遽予定変更」 〜台湾3日目・その1〜


本日も、ゆっくりと午前中を過ごす。
今回の旅は、ちょっと奮発して、
海外の要人が泊まるという圓山大飯店というホテルに
泊まっているのだけれど、とにかくだだっ広いところなので、
午前中はホテル内の散策に時間を費やす。


大飯店!



とにかくデカいホテルなのです。



ホテル内に、いい感じの庭園があったので、
ここで午前中は、読書をして過ごす。
ちょうど一冊読み終えたところで、
時計を見ると、12時30分。

ちなみに、今日読んだのは、

アントニオ猪木の新刊

『元気があれば何でもできる!』

すでに、どこかで聞いたり読んだりした話が
ほとんどなのだけれど、それでも猪木の本を
ついつい読んでしまうのは何故なのかしらん。


今回、本を5冊ほど持参してきたので、
このままのテンションで、
「今日は、読書デーだ!」と決めたものの、
このままホテルで読み続けるのも面白くないので、
ホテルの近くの「故宮博物院」に出かけ、
その近くの庭園で読書をしようと決めた。

故宮博物院

故宮博物院








世界4大博物館のひとつと言われるこの博物館は、
前回、台湾にきたときは改修中で訪れることができなかった。

ということで、博物館をプラプラした後、庭園に行くことに。

海外に旅行に出かけると、必ず博物館に
足を運ぶことにしているのだけれど、
確かに、ここの収蔵品はなかなかよかった。

中国文化ってシルクロードの影響を受けているから、
色使いが派手で、意外とポップなものが多いのです。


で、かなり堪能した後に、隣接する公園に移動しようと
したところ、どうやら「月曜休園」らしいことが判明。

曖昧なのだけれど、意外と距離があるところを
炎天下の中、移動して「やっぱりダメだ」となると、
精神的ダメージが大きいので、急遽予定変更

「どこかに移動しよう」と考えて、
近くにあったバス停に行き、いちばん最初にやってきた
バスに飛び乗って、終点で降りることに決めた。

バスは走り続ける。終点の気配はない。
さて、このまま乗り続けるかどうしようか
考えあぐねていたところ、車内の掲示板に、

「龍山寺」の文字が。

今、どこにいるのかわからない状態だったのだけれど、
ようやく手がかりがつかめたので、ガイドブックを急いでめくる。

そこには、「台北最古の寺」と書いてあった。


意外だったのは、かなり遠くまで移動した気がしていたものの、
全然、そんなことはなくて、しかも、都心に向かっていたようだった。

やはり、見知らぬ地では、「不安」が勝ってしまうのだろうか?
とにかく、自分のいる場所が理解できたのと、
「最古の寺」というフレーズに惹かれて、
急遽予定変更。ここで降りることにした……。

                         つづく……。




















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PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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