2016年03月

2016年03月20日

新刊『このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!』発売です!

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いよいよ、今週3月25日、新刊『このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!』(集英社)が発売されます。先ほど、僕の手元にも見本が届きました。

昨年半年間で、札幌ドームからヤフオク!ドームまで、パ・リーグの試合ばかりを50数試合観戦。その間、ひたすら「選手プロデュース弁当」を食べ続け、60万円以上(6球団×10万円)のグッズを買いあさり、チアリーダーやマスコットたちと写真を撮りまくり、最寄り駅改札からの歩数、球場トイレメーカー、ネット通販の宅配業者などなど、さまざまなことを比較しまくり、一冊にまとめました。

そして、「ある理由」から、急遽、北海道日本ハムファイターズ・杉谷拳士選手との対談を敢行。好青年・杉谷選手との白熱した議論が展開されました。

全224ページ、まさかのオールカラーです! 1400円+税。どうぞよろしくお願いいたします!

以下、Amazonの内容紹介です。


前代未聞の「体験型ファンサービス比較本」が登場!

たとえ好きなチームが試合に負けてしまっても、 スタジアムに来てよかったと感じてもらえるような、 高い顧客満足度を目指している プロ野球パ・リーグ6球団。
日本のプロスポーツ界において、ファンサービスの最先端をいく その実力のほどを探るべく、スタジアムに通いまくり、
弁当を食べまくり、グッズを買いまくり、チアリーダー、マスコット、 球場スタッフに声をかけまくった結果、見えてきたものとは?

「12球団ファンクラブ評論家」の長谷川晶一氏がおくる プロ野球版フィールドワークの最新作です。

【コンテンツ】
■ボブルヘッドの“似てない問題"を考える
■選手プロデュース弁当の“お腹いっぱい"な世界
■このチアリーダーにめろめろです!
■そのセンスはイケてるのか? コラボ&限定アイテム
■マスコットたちのリアクションを試してみた
■このスタッフに惚れた、泣いた、ときどきムッとした
■注文→到着までの「通販力」を問う
■その福袋に「福」はあったか?
■レジェンド&ヒストリーへのリスペクト
■ボールパークのアメニティ
■スペシャルイベントデー
■球場B級グルメ……ほか20項目以上を徹底比較!

はたして、パ・リーグのどの球団がすごかったのか?




何卒、よろしくお願いいたします!

shozf5 at 14:03|Permalink 執筆、執筆、執筆…… 

2016年03月12日

カラスコマスクの犯行……、いや発売声明!



誰も知らない、知られちゃいけない。
カラスコマスクが誰なのか……。

というわけで、先日書泉グランデさんを訪問した際に急遽、録画することになった『このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!』(集英社)PRビデオです。お目汚しのほど、失礼いたします。

Amazonでも予約が始まりました!


こちらも好評発売中です!


shozf5 at 15:07|Permalink 執筆、執筆、執筆…… 

2016年03月11日

新刊『このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!』発売!

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かねてより進めてきました、3月25日発売の最新刊、『このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!』(集英社)、いよいよアマゾンでの予約が始まりました。

表紙デザイン、そして版元を見れば、賢明なる読者諸兄はすでにお気づきであろう。そう、2年前に出版した『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』(集英社)のパート2的な位置づけである。

まさに「柳の下の泥鰌」を狙ったものと思われるだろう。それは半分正解であり、もう半分は不正解である。というのも、この本の出版経緯が少々、変わっているからだ。

この本は、僕が企画したものでも、出版社が企画したものでもない。では、誰が企画したのか? 以下、本書まえがきからの抜粋を読まれたし。


 (FC本の)出版から一年が経ち、世間がカラスコマスクの中年男のことなどすっかり忘れたある日、僕の下に連絡が入った。
「ぜひ、お会いして、お願いしたいことがあるのです……」
 指定された場所に行くと、数名の男性が待っていた。彼らはみなパ・リーグの球団関係者だった。拙著の内容に不満があるために、僕を呼び出してつるし上げにするのではないかと少々、身構えた。
「FC本、拝読させていただきました。我々球団職員にとっても、とても参考になる意見ばかりでした。つきましてはお願いがあります……」
 男性の話を要約すると、「どうかパ・リーグをテーマに本を書いてほしい。とは言っても、無理して褒めなくてもいい。実際に球場に行って見たこと、感じたことをありのままに書いてほしい」というものだった。
「本当にいいんですか? ダメなものはダメと書きますよ。そもそも僕はヤクルトスワローズの大ファンなんですよ!」
「構いません!」
 そこまで言われれば書き手としても本望だ。やってやろうじゃないか。こうして、半年にわたってパ・リーグ球場を行脚する日々が始まった――。



……そうなのだ、本書の端緒はパ・リーグそのものからの依頼だったのだ。何という器のでかさなのか! ということで、昨年6月から半年間にわたって、札幌、仙台、千葉、埼玉、大阪、博多行脚の日々が始まった。

その間、編集者はもちろん、パ・リーグ各球団の担当者にもまったく何も告げずに、ほぼ隠密裏に行動し、抜き打ち検査的に、全80項目ほど、いろいろなことを比較した。

ボブルヘッドの相似度、選手プロデュース弁当、チアリーダー、マスコット、コラボ&限定アイテム、スタッフたちの対応力、通販力、OB活用度、レジェンドやヒストリーのリスペクト度、球場、トイレ、イベント……。

スポーツビジネスの最前線を行く、パ・リーグの「現在」を、一ファンの視点で綴ってみた。もちろん、自分の主観満載だし、パ・リーグ各球団による原稿チェックなど何も行っていない。発売後、怒られるかもしれないけど、それはそのとき考えよう。

期せずして、スポーツビジネスの現状と課題が浮き彫りになったのではないかと、ひそかに自負している。3月25日、プロ野球開幕日の緊急発売です。224ページ、まさかのオールカラー! どうぞよろしくお願いいたします!




Amazonでの予約が始まっています。どうぞよろしくお願いいたします!



こちらも、絶賛発売中です。よろしくお願いいたします!



shozf5 at 21:46|Permalink 執筆、執筆、執筆…… 

2016年03月06日

『ギャルと「僕ら」の20年史』好評発売中です!

昨年末に発売された、『ギャルと「僕ら」の20年史 女子高生雑誌Cawaii!の誕生と終焉』(亜紀書房)が、ジワジワと各種媒体で採り上げられています。

週刊プレイボーイ……現役カリスマギャルみちょぱさんとの対談

ダヴィンチ・ニュース……時代を築いたギャル雑誌の終焉

読売新聞……編集者発

3月15日には、東京・下北沢のB&Bにて、中森明夫さん、松谷創一郎さんとともに「『Cawaii!』とその時代」と題するトークイベントも開催します。

3月末からは、全国約30紙で本書と連動した「ギャル連載」の連載も始まります。引き続き、よろしくお願いいたします。




shozf5 at 11:58|Permalink 執筆、執筆、執筆…… 

2016年03月05日

1980年ヤクルトスワローズファンクラブ特典が!

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『ベースボールマガジン』誌で、「長谷川晶一のヤフオクゲッター」という連載をしている。元々、趣味だった「ヤフオク漁り」をテーマに、僕がヤフオクでどんなものをゲットしたかを連載しているのだけれど、先日、ヤフオクでゲットしたものが涙モノだった。このアイテムは連載では触れないので、このブログでぜひともご披露したい。

もう、しつこいぐらいに書いていて恐縮だけれど、僕は2005年から12年間にわたって、全球団のファンクラブに入会し続けている。しかし、そもそも僕のファンクラブ歴は36年前にさかのぼるのだ。

1980年、小学校4年生。10歳になる年のことだった。この年僕は初めて、ヤクルトスワローズファンクラブに入会した。その顛末は、拙著『プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!』のP46に記してあるので、お手持ちの方は、ぜひ確認していただければ幸いです。

さて、ここで僕は次のように書いた。

このときの特典は今でもハッキリ覚えている。ヤクルトの帽子とウインドブレーカー、それに「チームの歴史」が細かく書かれた青い手帳が付いていた。


……そう。今回、ヤフオクで見つけたのがこの手帳なのだ!

販売時の「開始価格」は100円。すでに1名入札中だった。僕はすぐにウォッチリストに登録し、終了日時を待つことにした。僕は大抵の場合、ウォッチリストに登録した上で、ライバルの動向を探りつつ自らの入札をしているので、これはいつものパターンだった。

問題なのは、その終了時間には僕は香港滞在中で、おそらく監督やスタッフたちと酒宴を開いている時間帯だということだった。香港と日本とでは1時間の時差もある。日本時間と香港時間を勘違いしてはいけない。絶対にミスしてはいけない。絶対にゲットしたいのだ。

ということで、当日。やはり、その時間帯は監督や選手たちと、ホテルのバーにいた。価格は100円のまま。ということで、300円で入札。すると、ライバルはさらに値を釣り上げてくる。

これは、のんびりとジントニックを呑んでいる場合ではない。その場にいた監督たちに、「実はどうしてものっぴきならない事態になりました。少し時間をください」と、スマホをしまい、その場でiPadを取り出して徹底抗戦の構えを見せた。

それから20分ぐらいたっただろうか? ようやく敵が折れた。お互いの攻防の証である「入札履歴」は53。僕としては100の大台になり、いくらになろうとも、絶対に下りるつもりはなかった。落札価格は3400円。戦前の予想では、これをほしがる人はほとんどおらず、せいぜい200円程度か、その逆に、「どうしてもほしい」という僕のような人間との争いになり、数万円に上昇するか、そのどちらかだと思っていた。という意味では、予想は外れたけれど、3400円なら十分、お買い得だった。

無事に落札した後に呑んだジントニックがいかにおいしかったことか!そしても帰国から数日後、ついにブツが届いた。

丁寧な包装を解くと、そこには「オマケです」と書かれて、1981年ファンクラブの募集案内のチラシまで入っていた。何ていい出品者なんだろう。ちなみに、当然僕は81年のファンクラブにも入会しているけれど、この年の手帳は真っ赤だったのをよく覚えている。子ども心に、「何でカープの色なんだろう?」と疑問に思ったことをよく覚えている。

ブツは実に保存状態がよかった。そして、その中身は涙なしでは読めなかった。この年に来日、好成績を残したものの1年限りで日本を去った、パラーゾの姿が涙で滲む。

……こういうことがあるからヤフオク漁りはやめられない。実は昨晩も、2点ほど超レアアイテムをゲットしたのだが、それはまた別の機会に。



shozf5 at 18:56|Permalink スタジアムでビール! 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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