2016年02月

2016年02月17日

突然ですが、明日から香港に行ってきます!

サイン会集合


明後日19〜22日まで、香港で女子野球大会「フェニックスカップ2016 ウィメンズベースボールトーナメント」が行われ、現地に取材に行くことにしました。全12チームによるトーナメント大会で、日本からは毎年出場しているファーイースト・ブルマーズに加えて、ヴィーナス・リーグ選抜のヴィーナス・スターズが出場します。

ヴィーナス・スターズには、昨年のW杯に出場した7選手をはじめとして、全19選手が参加。彼女たちの戦いをこの目で見てこようと思っています。チームを率いるのは平成国際大学・濱本光治監督。したがって、同大学の選手を中心にチーム構成されています。

世界レベルのチームは日本とオーストラリアのみなので、今夏、韓国で行われる「W杯の前哨戦」と呼ぶことはできないけれど、オールアマが海外でどんな戦いを見せるのか、期待したいと思います。

個人的に注目したいのは、韓国、中国、台湾に加えて、グアム、シンガポールチームが出場することです。両チームとも、僕は見たことがないので楽しみにしています。

笹沼菜奈(平成国際大学)☆
小出加会(平成国際大学)
黒崎夏奈(侍)
石黒美和子(新波)
吉井萌美(平成国際大学)☆
石川優希(侍)
船越千紘(平成国際大学)
小貫愛澄(日本大学)
中園美夢(新波)
有坂友里香(アサヒトラスト)
佐藤ほのか(日本大学)
兼子沙希(侍)☆
原万裕(侍)
六角彩子(侍)☆
石田悠紀子(新波)☆
志村亜貴子(アサヒトラスト)☆
新宮有依(侍)☆
御山真悠(平成国際大学)
松川史織(新波)

☆=マドンナジャパン




shozf5 at 17:31|Permalink 今日も元気に女子野球! 

2016年02月01日

左投げの杉浦享がセカンドを守った?

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先日、ファーム研究の泰斗、松井正さんに「今度、元ヤクルトの杉浦享さんにインタビューをするんです」と告げると、松井さんから、こんな話を聞いた。

「確か72年だったと思うんですけど、ファームの試合で杉浦さんがセカンドで出場している試合があるんです」

杉浦さんと言えば、「左投左打」で、現役時代は外野か一塁を守っていた。いくらファームとはいえ、左投げの杉浦さんがセカンドを守ることなどあるのだろうか?

その日の夜、松井さんは新聞のコピーをすぐに送ってくれた。記事によると、杉浦がセカンドを守ったのは1972年5月16日、対巨人戦のことだった。改めて確認すると、

確かに(二)杉浦

と書かれている。本当に杉浦さんはセカンドでスタメン出場したのだろうか? ということで、取材当日、さっそく杉浦さんに直撃してみた

DSCN1691


「1972年のファームの試合で、杉浦さんはセカンドを守ったんですか?」

「……えっ?」

一瞬、キョトンとしたまま、(こいつは何を言っているのだ?)という顔で、僕を見つめている。

「当時の新聞記事にそう書いてあったもので……」

「どれ、どれ、ちょっと見せて」

しばらくの間、記憶の糸をたどる杉浦さん。しばらくして、「あっ!」とひと言。

「ほら、コレを見てごらん……」

杉浦さんが続ける。

「……一番の渡辺(進)がライトになっていて、二番の僕がセカンドになっている。コレ、逆だよ。渡辺がセカンドで、僕がライト。新聞のミス。間違いだよ!」

……何と、新聞の単なる誤植だった(笑)。そりゃそうだよな。

「だってオレ、内野なんて一度もやったことないからね」


……ということで、今夏出版予定の「ヤクルト本」。着々とOBたちの取材を続けています。これから、現役ユニフォーム組のインタビューが始まります!

あっ、プロ野球ファンのみなさん。あけましておめでとうございます!






shozf5 at 11:48|Permalink ヤクルト書籍関連 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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