2015年02月

2015年02月21日

『マドンナジャパン光のつかみ方2』発売決定!

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2012年のカナダ・エドモントン大会の舞台裏をまとめた『マドンナジャパン光のつかみ方』発売から2年。この間に侍ジャパン女子代表・マドンナジャパンは2014年の第6回女子野球ワールドカップ日本・宮崎大会も制覇してV4を達成。

そして今夏、ついに『マドンナジャパン光のつかみ方』の第二弾、『マドンナジャパン絆が生んだ4連覇』(仮)の発売が決定しました!

正直なことを言えば、「前作で書きたいことは書いたから、今回は出版は難しいかな?」と弱気になっていたところ、関係各位の多大な後押しを受け、第二弾の発売が決定。みんなの情熱を意気に感じて、胸の奥に眠っていた「書きたい!」という思いが沸々と湧いてきた次第。

そして、この2月。次回作『太平洋・クラウンライオンズ書籍(仮)』執筆の合間を縫って、マドンナジャパン選手たちに会い、じっくりと話を聞き続けた。全20名の選手のうち、すでに半数強のインタビューを終えた。

昨年9月の大会以来、久しぶりに選手たちにじっくりインタビューをした。同じ時期に同じ空間で過ごしながら、それぞれが考えていたことは微妙に異なり、さまざまな想いがそれぞれの胸にしまわれていた。そして、すべての選手が、それぞれの葛藤を抱えていた。

・ファーストミットを使うか、使わないか?
・セットにするか、ワインドアップにするか?
・フォームを変えるか、そのままでいくか?
・投手起用なのか、野手起用なのか?
・話題優先なのか、実力主義なのか?
・プロ入団か、アマのままでいるか?
・現役続行なのか、引退なのか?


なかには、「代表になりたくなかった」と発言した選手もいた。あるいは「美人すぎる野球選手」と話題になった選手もいた。外からはうかがい知ることのできない、彼女たちの内面を再び描こうと、現在、残りの取材も続行中。前作『マドンナジャパン光のつかみ方』の続編としての位置付けで、前作で紹介した選手たちの「あれから2年」を中心に、新たに加わった選手たちの物語を描いていくつもりです。

発売は7月中旬予定。どうぞご期待ください。引き続き、よろしくお願いいたします!




shozf5 at 12:04|Permalink 今日も元気に女子野球! 

2015年02月13日

『読む野球』第7号、阪急エース陣と中嶋聡の物語!

山田久志氏 (2)


本日、『読む野球』第7号が発売された。この号でも巻頭企画を書かせていただいたが、今回のテーマは、


中嶋聡〜プロ29年生、その蒼き日々


今年29年目を迎える中嶋聡捕手の阪急時代を中心に、山田久志、佐藤義則、今井雄太郎、山沖之彦各氏に「蒼き時代の中島聡」についてお話を伺い、そして中嶋聡選手本人に、阪急・オリックス時代を振り返ってもらって、30000字の長編物語を執筆しました。

自身の引退試合であり、阪急のラストゲームにプロ2年目の中嶋を指名した山田久志、仰木監督に干されていた中嶋を救ってくれた佐藤義則……。今井雄太郎、山沖之彦、両投手とも、「阪急の仲間として、アイツには頑張ってほしいんですよ」と白い歯をこぼした。

それにしても、山田久志氏さんのお話は面白かった。彼が語る一流選手のダンディズム、ファンへの接し方、いずれも大選手の佇まいにあふれていた。

『読む野球』は、次号に向けてそろそろ動き始めます。これからも、興味深いテーマをじっくりと掘り下げていこうと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!



























shozf5 at 14:57|Permalink 執筆、執筆、執筆…… 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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