2010年10月

2010年10月28日

「哲学」と「運」の狭間で……

糸満・宮國投手

※写真は糸満高校・宮國投手。以前インタビューをしたのだが、とても朴訥な好青年だった。巨人で頑張れ!

相変わらず、原稿ばかり書き続けている。
今週は、すべての取材仕事をお断りしたり、
来週以降にずらしてもらったりしたので、
完全に一週間、自主缶詰め状態。

と言いつつ、夕方からはドラフト中継を夢中で見た。
日頃お世話になっている小関順二さんの解説を聞き、
自分が書いている雑誌のドラフト特集を読みながら、

「なるほど、こんな選手なのか!」

と夢中になっていたら、あっという間に3時間。


僕は男子高校野球や甲子園取材をほとんどしたことがない。
新聞や雑誌でしか情報がないので一人一人が新鮮に楽しめた。


しかし、ドラフトは各チームの「哲学」が垣間見えて、
さらに、そこに人知を超えた「運」も絡んでくるので、
誰にとってもわかりやすく夢中になれるものなのだろう。

ヤクルトファンとしては斎藤佑樹投手を指名できなかったのは
とても残念だけど、今日指名された選手たちの健闘を期待したい。

近々、小関さんと呑む約束をしたので、
ぜひ今回のヤクルトの補強について尋ねてみよう。








shozf5 at 21:06|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2010年10月27日

「みなさん、こんばんは。プロ野球ニュースです!」

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以前にも、このブログでちらっと書いたけれど、
最近、80年代にまつわる原稿を書くことが多い。

「元アイドル連載」もそうだし、「80年代プロレス」もそうだし、
現在、集中的に取り組んでいる『プロ野球ニュース』企画もそう。

初代MC佐々木信也氏をはじめとして、
当時の番組制作者、解説者たちに会い、
それぞれ当時の思い出話を聞いている。

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僕自身、この番組の大ファンだったこともあって、
関係者に話を聞くたびに、

(あの当時、夢中にさせてくれてありがとう!)
という感慨をついつい抱いてしまう。

資料室にこもって、少年時代に夢中になった
70年代後半から80年代のヤクルトファンブックを取り出す。

すると、そこには必ず『プロ野球ニュース』の広告がある。
そこに写っている佐々木氏は、まだ40代の前半だろう。
と言うことは、今の僕とあまり変わらない年代だ。


かつて佐々木氏は月〜金曜までの生放送を
12年間もの間、続けてプロ野球ファン拡大と、
野球の深い見方を数々提示してくれていた。

関係者に話を聞くたびに、改めて、当時この番組に携わった方々に

どうもありがとうございました!

と感謝の思いを伝えたくなる。


……ただ今、そんな思いを込めて原稿執筆中。
さぁ、いよいよ大詰めにさしかかってきた。
もうひと踏ん張り、頑張りますです!




shozf5 at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2010年10月26日

山口県、鳥取県、そして島根県……

白雲の飛行機

久々に原稿ばかりを書き続けている日々が訪れた。
3つのテーマの仕事を並行して取り組んでいるため、
資料類が半端でない。仕事部屋の入り口にはAを、
奥まったところにはBを、そして別の部屋にCを。

それで、それぞれ6時間ずつ程度、
集中的にAに、Bに、Cに取り組んでいる。

頭の切り替えが必要になるので、
時間的なロスもあるのかもしれないけれど、
外出する時間も惜しいので、唯一の気分転換が、
仕事内容で変化を生み出すという感じ。


(どこかに旅に行きたいなぁ……)


しばし、ベッドに横になりボーっとする。
で、頭に浮かんできたのが、


(今まで訪れていない都道府県はどこだろう?)


という素朴な疑問。
日本地図を取り出して、北から眺めてみる。

個人的にも色々行ったし、
取材でも各地を訪れているけれど、
まだ一度も訪れたことのない県が3つあった。


それが、
・山口県
・鳥取県
・島根県

の3県だった。


はたして、いつかこの地を訪れることはあるだろうか?
現在の仕事のピークは今週末には終わるはずだ。
11月になったら、ぜひこの3県のどこかに行きたいけど、
でも、来週からは、別の単行本の取材が始まる。

さらに、僕にとって初の「宝塚」関連の仕事も待っている。
宝塚を観劇するのは楽しみだけれど、
はたしてどうなることやら?

取材でもいいから、どこかに行きたくなってきた。



……本日、軽井沢産の白ワインが届いた。
先日取材をした方から「お酒が好きだそうだから」、
ということで、送っていただいた。

先ほど、軽食とともにさっそく空けたら、
ボトルがもう空になってしまった……。

まったく酔わず、冴えわたっているまま、
しばしの現実逃避から戻ることにします。








shozf5 at 22:10|PermalinkComments(5)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 

2010年10月24日

野球体育博物館に「女子野球コーナー」が!

女子野球コーナー!

昨日(23日)は、東京ドーム近くでの取材。
『プロ野球ニュース』関連の企画で、
佐々木信也、土橋正幸、そして関根潤三という
「リビングレジェンド」、僕的超豪華ラインナップ。

『プロ野球ニュース』に胸ときめかせた
少年時代を思い出しつつ、充実した
2時間半の時間を過ごさせてもらった。

で、取材終了後、そのまま野球体育博物館へ。
「女子野球コーナー」ができたということなので、
さっそく、期待しながら駆けつけてみると、
「WBCコーナー」の横に、ちゃんとあった。

六角選手Wトロフィー

※写真は第4回ワールドカップで首位打者&MVPに輝いた、
六角選手の記念カップ!


女子野球日本代表チームの偉業をたたえるものや、
戦後すぐに始まった女子プロ野球についての写真資料、
そして、今年から始まった女子プロ野球関連資料が、
コンパクトな中に、凝縮して展示されていた。

こうして少しずつでも女子野球が認知されていくことは、
僕にとっても、とてもうれしい。

いい気分のまま、帰宅し原稿書きにとりかかった。

第4回大会集合写真

※第4回ワールドカップの集合写真

女子プロ野球

※今年から始まった女子プロ野球ユニフォーム



shozf5 at 23:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年10月23日

女子プロ野球トライアウト原稿です!

ホームラン 2010年 11月号 [雑誌]
ホームラン 2010年 11月号 [雑誌]
クチコミを見る


ちょっとお知らせです。

先月取材した女子プロ野球第2回合同トライアウト。
その様子ををまとめた原稿が、
先日発売された『ホームラン』に掲載されています。

トライアウト合格を決めた、

・宮原臣佳
・植村美奈子


両選手に話を聞いて原稿をまとめました。
また、トライアウト合格はならなかったものの、
個人的に注目していた選手についての物語です。

2Pほどの短編ですが、よかったらご覧ください!





shozf5 at 02:10|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年10月22日

2010高橋ユニオンズOB会へ!

全員集合

ここ数日、怒涛の勢いで原稿を書いている。
12月上旬に発売される新刊なのだが、
詳細が確定したら、改めてお知らせします。

と言いつつ、その合間に取材もいろいろ。

昨日は、東京ヤクルトスワローズ伊勢孝夫コーチにインタビュー。
ご存知の通り、今年のヤクルト大躍進の大大大立役者。

シーズン途中から打撃コーチに就任し、
そこからヤクルト打線は大爆発をする。

そこで、一体、何があったのか?

ヤクルトファンとして、ぜひ聞いてみたく、
編集者に頼み、インタビューを実現させてもらった。

たとえば「前田健太対策」について話を聞いた。
これだけ狙い球を絞る指示をしていれば、
打者は打席内での迷いが相当減るだろう。
そんなことを感じさせてくれるインタビューとなった。

これから秋季、春季キャンプで野村ID野球を復活させるという。
ぜひぜひ、来季のヤクルト打線に大いに期待したい。


さて現在、伝説の番組『プロ野球ニュース』の
ドキュメントを書こうと、今、取材中。

佐々木信也氏、中井美穂氏、番組製作者に話を聞いた。
明日は佐々木信也・関根潤三・土橋正幸という、
僕にとっては「夢のトロイカ」、ゴージャスな鼎談取材を行う。
こちらも、編集者にお願いして実現した夢の企画だ。

ちなみに土橋、関根氏は、80年代、僕が中、高校生の頃、
「ヤクルト暗黒時代」に監督を務めていたお2人。
……あぁ、あのときのオレに教えてあげたい。

(大人になったら、両監督にゆっくりお話を聞くことになるよ)と。

はてさて、どうなることやら? 楽しみで眠れない。

……おっと、CSで『プロ野球ニュース』が始まった。
あっ、関根さんが生放送で出演している。
明日の昼間の取材、よろしくお願いします(笑)。



さて、ようやく本題。


本日(22日)は、1年ぶりに高橋ユニオンズOB会に出席。
もちろん、僕はOBではない(笑)。

けれども、取材を通じて知り合った方々が一同に会するということで、
図々しくも参加させていただき、昼から楽しく酒を呑んだ。

この会の終了後には、ずっとお話を伺いたかった、
河内卓司さんにお時間をいただき、お話を聞いた。

今年90歳になった河内さんのお話もまた刺激的だった。
「最後の早慶戦」出場者であり、
「最初の日本シリーズの最初の打者」でもある河内さん。

戦時中のこと、ユニオンズ時代のこと、
特定の試合についても記憶が鮮明で、
本当に楽しい時間を過ごさせていただいた。

高橋ユニオンズ取材、まだまだ続きます。
11月に入ると、また新たな展開が始まりそうです。

さて、現実逃避をやめて、再び原稿に取り掛かります!









shozf5 at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2010年10月19日

期せずして、5000円分のお米券が!

大沢悠里のゆうゆうワイド 女のリポート100選
大沢悠里のゆうゆうワイド 女のリポート100選
クチコミを見る

以前にも書いたけれど、よっぽど深酒していない限り、
僕は朝の8時には起床し、8時半には作業を始めている。

で、原稿を書くときにはいつも音楽をかけるのだけれど、
単なる資料整理だとか、取材準備だけのときは、
いつもAMラジオ、特にTBSラジオをつけている。

僕が仕事を始める、ちょうど8時半から、
TBSラジオでは『大沢悠里のゆうゆうワイド』が放送中。

この番組は、月〜金・13時まで4時間半の生放送。
僕は、この番組の大ファンだ。

パーソナリティーの大沢悠里も最高だし、
永六輔、小沢昭一の各コーナーも楽しい。

さらに10時半過ぎからの毒蝮さんのコーナーも最高。

「このクソババァ、自転車泥棒みたいな顔しやがって!」

「おい、ジジイ、いつまで生きてるんだよ!」

老人にこんなことを言って、爆笑をとれるのは、
この人を置いて、他にはいないだろう。


もちろん、日々の特集も面白いし、
11時過ぎに放送される「女のリポート」は、
視聴者投稿の朗読で、実に巧みな人間物語ばかりで、
「物語の作劇」の参考にすることもあり、とても役立っている。

あまりにも面白いので、このコーナーをまとめた本を購入。
ここ最近、1日1編のペースで、ゆっくりと読み進めている。


さてさて、前置きが長くなってしまったけれど、
今朝も、ラジオを聞きながら作業をしていると、
いつものテレフォンラッキーナンバーが始まった。

このコーナーは、毎日読みあげられるラッキーナンバーと、
自宅や職場の電話番号の下3桁が同じ人にチャンスが訪れる。
で、何気なく聞いていたら、今日はうちの番号と同じだった

ということで、全然そんな気はなかったのに、
エントリー受付に電話をして、僕も登録した。

確か、当選すれば、5000円分のクオカードが5名、
そして、5000円分のお米券が5名に当たるはず。

大体、毎日100名ぐらいの人たちが「うちと同じだ!」と
登録をするらしい。当選確率は10分の1程度かな?
で、当選者の発表は、番組終了間際の13時前。

期せずして、ドキドキして待つことになった(笑)。



……そして



当たりました(笑)。お米券5000円分!



発表直前に当選を告げる電話が入っていたので、
逆の意味で、自分の名前をドキドキしながら聞いた。

あの悠里さんの番組で、自分の名前を読み上げられて嬉しかった。
けれど、予想外のドキドキを味わったために、
興奮と緊張で、今日はちょっとお疲れ気味(笑)。






shozf5 at 21:11|PermalinkComments(5)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 

2010年10月18日

少しずつ、少しずつ……

駅・STATION

週末も地道に取材をしつつ、並行して新刊原稿を書いていた。

16日には、ついに念願かなってお2人の方にお会いした。
両者はともに、高橋ユニオンズのオーナー高橋龍太郎氏のお孫さん。

お1人は79歳、もう1人は69歳。
お二方ともお元気で、話も楽しかった。

さらに、当時の資料がきれいな形で保存されていたのにも感激。
それらの資料を拝見しつつ、

「まだまだ自宅にはたくさんありますよ」

とのことなので、今度、ご自宅にお邪魔する約束をした。

それにしても……と改めて思う。

僕にとっては、遥か彼方にあった、
昭和29、30、31年のできごとなのに、
当時の関係者に会って話を聞いていくうちに、
少しずつ、少しずつ、身近なものとなりつつある。

まだまだ取材が足りないのはわかっているけれど、
最初は、霧の中だったにも関わらず、
今では、おぼろげながら当時の景色が見えつつある。


たとえば、特急「はと」「つばめ」での遠征風景。

3等席は普通車、2等席はグリーン車、1等席は展望車。
他球団の選手たちが2等席に座っているのに、
ユニオンズの選手たちは3等席で移動していた。

背もたれが直角で、座っているだけで腰が痛くなる木の座席。
それに揺られて、東京から大阪までは8時間の行程。
途中、豊橋でいなりずしの弁当を買って、
みんなで仲良く移動している様子……。

そんな光景が少しずつ頭に浮かびつつあるのが嬉しい。


……さてさて、現実逃避はやめて、
そろそろ原稿にとりかかろう……。




shozf5 at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2010年10月15日

所属年数1年、出場試合0の元プロ野球選手

雨上がりの黒蝶

昼下がりの軽井沢は涼しくて気持ちがよかった。
本日は、軽井沢の別荘で元プロ野球選手の取材。

現在74才の、その方が高橋ユニオンズに在籍していたのは、
1954(昭和29)年、彼が18才のときのわずか1年だけ。
試合出場経験は「0」。2軍の試合で2試合を投げただけ。

その年のオフ、19才になったばかりで
球団から解雇通告を受け、以来55年が過ぎた。

長い人生の中のわずか1年。
それでも、その記憶はヴィヴィッドなままだった。

たとえ、わずか1年だけの在籍であっても、
たとえ、わずか1試合の出場経験さえなくても、

「私は、確かにプロ野球選手でした」

という、彼のプライドが僕の耳に心地よく響いた。

……それにしても、聞けば聞くほど、
高橋ユニオンズというのはメチャクチャな、
だからこそ、魅力的なチームだったと再認識。

ぜひ、いい形で連載を終え、いい形で書籍化したい。





shozf5 at 19:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

夜の軽井沢は寒いねぇ〜

1c337377.jpg
先ほど、無事に取材終了。
昼間はひんやりしていて快適。
でも、暗くなったらすごく寒くなってきた。
これから東京に戻ります!


shozf5 at 18:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2010年10月14日

今日も、明日も、明後日も……

道は真っ直ぐ、伸びている――

今日の京都は暑かった。
午前中はのんびり過ごし、東京に戻った。

急遽、17時に人に会うことになり、簡単な打ち合わせ。
仕事場で原稿を書いていたら19時になり、
お世話になっている編集者が来宅。
そのまま近所の?み屋で軽く打ち上げ。

で、軽い酔いのままこれから原稿に取りかかるところ。

さてさて、明日は昼から軽井沢に行きインタビュー。
毎日、いろいろなところでいろいろな人に会う生活。
かつて望んでいた状況が、ようやく実現しつつある。

思い悩むこともないわけではない。
それでも、人に会い、話を聞き、そして書く――。

そんな生活を続けていきたいと思う。

今日も、明日も、明後日も――。

丁寧に取材をして心をこめて原稿を書きたいと思う。
以上、青臭い決意表明でした。





shozf5 at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 

それぞれの2010年……

厚ケ瀬選手

昨日は兵庫・明石でもうすぐ77才になる方のインタビュー。
元プロ野球選手のその方に、彼が二十代前半だった
「1956年」、ただその1年について伺った。

彼はその1年を「屈辱の年」と言い切った。
それゆえ彼は、この1年間を長年、封印してきた。

思い出したくなかったことを蒸し返すようなテーマだったが、
それでも彼は、当時の心境を丁寧に話してくれた。

陳腐な表現で恐縮だけれど、「人生の重み」という言葉を、
取材中、何度もかみ締めた。

で、その取材を終え、約1か月ぶりの京都へ。
女子プロ野球リーグ初年度も残りあと2試合。
思ったよりも寒くなく、快適な環境で試合を見た。

試合終了後、何人かの選手に話を聞いた。
1年間やり通したということで自信が芽生えたのだろう、
それぞれがたくましくなっているのが印象的だった。

彼女たちにとっての2010年は「希望の1年」だったことだろう。

今年も残りあと2ヵ月あまり。

12月に発売する久しぶりの新刊執筆も佳境に入った。
僕にとっての2010年は、後にどんな1年だったと、
振り返ることになるのだろうか?
残り2ヵ月、さらに踏ん張らなければ!

……と言いつつ、京都で3時ごろまで痛飲。
新しい企画について無邪気に打ち合わせをした。
こちらも、来年に向けての新しい第一歩。
ぜひぜひ、楽しみつつ、進めていきたい。


今日の約束は夜から。
ということで、京都観光に行ってきます!
……少しは働けよ、オレ(笑)。





shozf5 at 10:29|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年10月12日

京都にて、女子プロ野球取材!

京都・三浦選手

明日は、神戸で高橋ユニオンズ連載取材。
そのまま、京都に行き女子プロ野球を観戦予定。

すでに、前後期とも兵庫スイングスマイリーズが優勝を決めた。
それでも、女子野球には「消化試合」はない。
少しでもファン獲得のために来年につながる戦いを期待したい。

リーグ初年度の今シーズンは、あと2試合を残すのみとなった。
個人的には、首位打者争いに注目したい。

京都アストドリームスの川端友紀と三浦伊織、
ともに絶好調の両選手のタイトル争いは、
今季低迷にあえいだ京都の希望の光だと思う。

2人とも巧みなバットコントロールが身上で、
どちらも甲乙つけがたく惚れ惚れするほど。

あえて言うならば、まったく力みのない、
三浦選手(写真)の自然体のスイングは、
天才打者の佇まいで、個人的に大好きだ。

さぁ、1か月ぶりの関西取材に向けて、
今日は深酒をしないで寝ることにしよう。







shozf5 at 23:59|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年10月11日

クラブ選手権は、侍が優勝!

DSCN7383


先ほど、決勝戦が終了。
4−0で侍が3年ぶりの優勝。

先発の中島投手が最後まで安定した投球を披露。
今年から加入した新メンバーも大活躍。

侍は、第1回、第2回大会に続いて三度目の優勝。
アサヒトラストは連覇ならず。

shozf5 at 15:36|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

クラブ選手権決勝戦、続報!

DSCN7329

※写真は侍の先発・中島梨紗投手。

14時40分現在、5回裏終了時点で2−0で侍がリード。

試合が動いたのは3回裏。後攻の侍が、

9番・佐藤がフォアボールで出塁すると、
1番・大友と、2番・船曳の連続ヒット、
3番・六角が倒れたものの、
4番・畠中の2点タイムリーで先制。

アサヒトラストの先発・松永美希投手は、
序盤から粘り強い投球を続けているのの、
猛暑の中での一日2試合登板はさすがにキツそう。

一方の侍・中島投手は、コントロールが安定し、
ボール球を効果的に用いた緩急をつけた投球が冴える。

結果は、また後ほど!









shozf5 at 14:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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