2010年07月

2010年07月14日

続いて北海道大学へ!

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ある教授にお話を伺うために初めて北大へ。
あまりの広さにビックリ!


shozf5 at 14:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

野幌森林公園へ

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本日は朝から巨大森林へ。
7年前に植えたバットの木・アオダモがどのくらい成長したのか見に来た。
あの日、ヤクルトの若松監督や古田選手たちが植えたアオダモは3メートル近くまで成長していた。


shozf5 at 11:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2010年07月13日

こんなところにも!

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夜のすすきのをふらふら酔いながら歩いていたら、ここにも二宮さんが!
北海道の人はかなり二宮ファンなのかな?


shozf5 at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

夕張から札幌へ!

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仕事をするのか、本を読むのか、ハッキリしろ!などと言ってはいけない。勤勉であれ!


shozf5 at 16:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

北海道取材2日目

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帯広から本別の取材を終えて、
ただいま札幌へ向かう途中。
昨日の雨が嘘のような快晴。
風が気持ちいい。


shozf5 at 14:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2010年07月12日

「いつかこうへい」な時代が 〜追悼・つかこうへい氏〜

七月の紫陽花

本日から、北海道取材が始まる。
早起きして旅支度をしていたときに、
つかこうへい氏の訃報に接した。


初めてつかこうへい氏に取材したのが13年前。
以降、何度かインタビューをさせていただき、
お芝居にも何度も招待していただいた。
韓国・ソウル公演を見に行ったこともあった。


一番印象に残っているのは、インタビューを終えて、
そのまま残って舞台の稽古を見学したときのこと。

練習終了後、つか氏は「少し飲むかい?」と、
近所の居酒屋に誘ってくれた。

緊張しながらも、つか氏とともに焼酎のグラスを空けた。
やがて話題は、次第に「幸福論」の様相を呈してきた。

そして「人は何のために生まれてきたのか?」という、
つか氏の芝居や小説全般に通じるテーマとなった。

そのときのことは短い文章にしたため、
このブログでも紹介したことがある。
以下の文章を読んでもらえると嬉しい。


なぁ“幸せ”って何だと思う〜つかこうへい〜


彼が話した娘を殺すために、家に火を放った母の話。
「せめて首を絞めて殺せよ!」と怒鳴った際の表情。
つぶやくように語った「幸せの形が見えない」という言葉。
僕にとっては、忘れられない一日となった。


本人は否定していたけれど、

「つかこうへい」というペンネームには、
「いつか公平」な時代が訪れるようにという願いが
込められているという説がある。

また、表記がひらがなであるのは、
在日韓国人一世として働き尽くめの人生を送り、
ひらがなしか読めない母のためであるという話もある。


「いつか公平」の世界が訪れるために、
どんなに暗い話でもハッピーエンドで終わらせる。
そんな作家、演出家の力量に僕はいつも酔わせてもらった。



……飛行機の時間が迫ってきた。
そろそろ家を出なければならない。
僕はあわてて、書棚から一冊を取り出す。

人は幸せになるために生まれてきたのです人は幸せになるために生まれてきたのです
著者:つか こうへい
販売元:光文社
発売日:1996-09
クチコミを見る


『人は幸せになるために生まれてきたのです』
僕の大好きな本だ。飛行機の中で読み返そう。


……合掌。




shozf5 at 07:56|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2010年07月08日

黄色い花束を胸に、「羊、吠える」!

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一昨日は、何とも暗く、しみったれたブログだった。
毎回そうなのだけれど、新刊に取り掛かっているときは、

「オレって、すげぇ〜!」

という思いと、

「何て、オレは無能なんだ……」

という思いが交互に押し寄せ、極端な躁鬱状態になる。
ということで、いつも酒の力でリセットしようと試みる。
(新刊に関係なく呑んでいるのは承知しているけれど……)

で、一昨日は、バイオリズムで言えば鬱状態だった。
おそらく、このアップダウン状態は、
取材の佳境&原稿執筆の8月、9月状態まで続くはず。

僕は、このブログを始めるまで日記を書いていた。
けれども、このブログを初めてから日記はやめた。

だからこそ、このブログでは、できるだけ率直な思いを記したい。
新刊ができるまでの取材過程や内面の揺れ動きを、
このブログに記しつつ、それを読者の方にも共有していただきたい。
その上で、発売された本を読んでいただきたい。

それを、露悪的な悪趣味と笑わないでほしい。
一冊の本ができるまでにはさまざまな人の協力があり、
さまざまな思いを巡らせるのだけれど、
紙幅の関係で書ききれないことばかりだ。

また、日々の取材の中で、発見があり、驚きがあり、
作者自身が、何度も何度も右往左往する。
そして、いざ執筆の段になって初めて、
右往左往の果てに、何とか道を見つけ出す。
僕はこのブログの中では、あえて右往左往を記したい。


僕は、常々、ハッピーエンドの物語を作り出したいと思っている。
以前、取材をした際につかこうへい氏が、語っていた。

「どんなに救いのない話でも、
 それをハッピーエンドで終わらせるのが作家の力量だ」


まさに、その通りだと、僕も思う。
僕自身が、読書によって、生きる希望や勇気を得たように、
僕の本を読んでくれる人にも、何かしらの元気を持ってほしい。

しかし、今、取材してるテーマは、
僕自身、なかなか希望を見いだせないでいる。

かつては、そこに「希望」を見たのに、
数年後、再び訪れたところ「絶望」しか見えなかった。
それでも、何とか「希望」を描きたい。
そんな思いから、あんな暗いエントリーをしてしまった。

今度発売される本では、ある種の覚悟と諦念とともに、
自分なりの「これが僕の思いです」という文章を書く。
できれば、それが「希望」の物語であるとうれしいのだけれど。

けれども、発売されるまで、執筆を始めるまでの間は、
ハイになったり、落ち込んだりを繰り返す姿を、
かつて日記に残してきたように、このブログでも残したい。


……言い訳がましくてスミマセン。


来週明けから、取材が再開する。
旅先で人に会い、話を聞き、酒を呑む。
その酒が、うまいものか苦いものか、
やってみなければわからないけれど、期待して臨みたい。



さて、何でこんなに青臭いことばかり書いているかというと、
本日、ある大学で講演会をやらせてもらったからだ。

300人以上の大学生の前で、自分の仕事について、
取材を通じて感じてきた「人は、変われる」という思いについて、
緊張しながら、偉そうに話をさせてもらった。

話をしながら、僕自身も「人は、変われる」という思いを、
もう一度、胸に抱き、明日からの取材に臨もうと誓った。

だからこそ、こんな蒼く若く気恥ずかしい決意をしたためた次第。
明日も生きるぞ、明日も人に会い、話を聞き、そして書く。
本日のBGMはミスチルの「羊、吠える」だ。




今日、熱心に話を聞いてくれた大学生のみんなに感謝したい。
本当に、どうもありがとうございました。

※写真は、本日いただいた花束。さっそく打ち合わせ部屋に飾った。










shozf5 at 21:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2010年07月07日

こんな時間に…。

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今日の取材はショックだった。
夜の新幹線で東京に戻り、リセットしようと少しだけ呑むつもりで店に繰り出す。
明日は昼前から3時間のロングインタビューなので深酒はしない。
それにしても、今日は疲れた。
僕は何もわかっていなかった…。


shozf5 at 01:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ひたすらの、呑み…… 

2010年07月06日

しらさぎ5号で…。

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通り抜けるのに7分もかかる北陸トンネルを過ぎて、武生に到着。
ここはZETTのバット工場があるところ。




shozf5 at 11:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

これのどこがオバマなんだ?

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宿泊したホテルの入り口にて。僕には浅黒い小野ヤスシにしか見えない。




shozf5 at 09:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2010年07月05日

プロ野球選手の折れたバットたち

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ここは山間のとある倉庫。
プロ野球選手の折れたバットが全国から集められている。
ここに来たのは4年ぶり。


shozf5 at 15:17|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

小浜に向けて、電車は走る。

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一時間に一本の二両編成。山間を静かに走る。
小浜には 5〜6回行っているけど、この電車に乗るのは7年ぶり。
7年前のことが自然と頭をよぎる。
思えば遠くへ来たもんだ。
ちなみにiPodで今聞いているのは、『男はつらいよ』のサントラ集。


shozf5 at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

[山]はバス停の名前だった!

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[山入口]と[山]と[山出口]。
わかりやすい停留所名です。


shozf5 at 11:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

行き先は山?

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バスの行き先表示には[山]の文字。
これは地名なのかな?
それとも、本物の山?


shozf5 at 11:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

しらさぎ5号で敦賀へ!

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東京から新幹線で米原。
米原から特急で敦賀へ。
これから小浜線で小浜に向かう。
次の電車まであと50分。


shozf5 at 11:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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