2010年06月

2010年06月28日

あぁ、青島幸男と景山民夫! 〜記念すべき1000記事に、くだらない思い出を〜


2007年2月に始めたこのブログ。
今回の記事が1000エントリー目となるそうだ。

3年以上もダラダラと書いてきたけれど、
しかも、そのほとんどが酔っていたけれど、
個人的な備忘録としてもかなり役に立った。
読んでくださってる皆様、どうもありがとうございました。


さて、昨日(27日)、資料部屋にこもって探し物をしていた。
で、ほどなくして「ソレ」はすぐに見つかった。
宝の山!


今、秋に発売する新刊に向けて、準備をしている。
それは、もう7年近く取材を続けてきたテーマ。
ということで、これまでに取材をしてきた資料を
資料部屋の中に入って探していた。

この箱の中には、当時の資料や各種データ、
物故者へのインタビュー起こしなどがタップリと入っていた。

他の人から見たら、ただの古資料、ガラクタだけれど、
僕からしたら「すべて使える資料ばかり!」という宝の山。

来週から本格的に再取材が始まるので、
その前に、これらの資料を読み返しておきたい。


……さて、久々に資料部屋の奥深くに入ったところ、
いろいろな懐かしいグッズが見つかった。

大半は、アントニオ猪木やヤクルトのレアグッズばかり。
猪木の等身大タペストリーや同じく等身大のパネル、
あるいはヤクルトが日本一に輝いたときに、
酒樽を叩き割った記念の紅白のバットなどなど。


でも、持っていることをスッカリ忘れていて、
個人的に一番ビックリしたのは、コレでした。
金タライ

……わかります?
単なる金の洗面器です。ちなみに裏はこうなっています。

金タライ (2)

……へこんでいます。
洗面器の内側には、薄く何かが書かれています。

証明の一筆


写真ではわかりづらいですね。

「青島幸男が都知事在職中に頭をなぐられたセンメン器です」

と書かれています。


実は、コレ、都知事在職時の青島幸男が、
あるパーティーでこの洗面器で突っ込まれた際に
へこんでしまったものなのです!

しかも、突っ込んだのは、景山民夫!

どちらも、すでに亡くなってしまった方です。

青島幸男が大好きだった僕のために、
お世話になっている知人が、あるパーティーの余興で使われた
金の洗面器を持ってきてくれたのでした。
もらっておきながらすっかり、その存在を忘れていた。

これこそ、他人にとっては何の価値もないけど、
僕にとっては、何とも言えない逸品なのです(笑)。

浪人時代はクレイジー・キャッツの映画と歌にかなり救われた。
その歌のほとんどを作詞していたのが青島幸男だった。

青島に憧れていた僕は、彼と同じ早稲田の商学部へ進み、
今、彼が住んでいた中野ブロードウェイに住んでいる。

彼とは面識はないけれど、赤塚不二夫氏とともに、
僕にとっては、とても尊敬できる人だ。

そうだ、一度、赤塚さんの紫綬褒章のパーティーで
青島氏と同じテーブルで少しだけビールを呑んだ。
そんなことを、この洗面器を見て思い出した。


しっかし、これ、ずいぶん堅い洗面器だぞ。
しかも、かなりへこんでる(笑)。
これで殴られたなんて、相当痛いだろうな。

記念すべき1000エントリー。
くだらない思い出話でスミマセン。
これからも、よろしくお願いいたします。





shozf5 at 10:15|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 

2010年06月26日

女子野球日本代表の「自主トレ」……

選手ミーティング

本日、女子野球日本代表候補選手たちの自主トレ開催。
ということで、締め切りに追われつつも尚美学園大学へ。

第4回女子野球ワールドカップは、今夏ベネズエラで行われる。
前回大会で世界一に輝いた日本は、当然連覇を狙っている。

「治安が悪い」とか、「日本包囲網が敷かれている」とか、
いろいろなうわさが先行している現在、
今大会は、相当、アウェイの洗礼をうけることだろう。

困難な状況下で、日本チームは連覇を達成できるのか?
今日から始まった「第10期全日本代表」に期待したい。



さて、今日は4月のセレクション以来、初となる全体練習。
とは言え、全員参加ではなく、あくまでも「自主トレ」ということで、
都合のつく者だけによる自主参加の練習となった。

なぜ、「公式練習」ではなく「自主トレ」なのか?

端的に言えば、それは、協会にお金がないからだ。
今回の練習を、協会の公式行事にすれば、
選手たちの交通費、宿泊費を協会が負担しなければならない。

もちろん、監督やコーチは、大会前に何度でも集まって、
何度でもチームプレーを徹底させたいに違いない。
協会だって、監督たちの要望をできるだけかなえたい。
けれども、それには多額の費用が必要となる。
ということで、今回は苦肉の策としての「自主トレ」となった。

もちろん、選手たちは自費での参加だ。
それでも「参加したい」と、北海道から、四国から、岡山から、
選手たちは、尚美学園大学に集まったのだ。


現在、サッカーのワールドカップが盛り上がりを見せている。
同じ「ワールドカップ」でも、女子野球については、
大会が行われることさえ、ほとんど知られていない。

注目度は雲泥の差ではあるけれど、
それでも、日の丸を胸につけた女子球児たちの
気高さと誇りは、決して男子サッカーにひけをとらない。

遠く離れたベネズエラの地で、日本の女子球児たちは、
どんなプレーを見せてくれるのだろうか?

この自主トレは明日も同じ場所で行われる。
今後の予定は、7月10、11日に尚美学園大学で
「合同練習会」(自主トレではない)が予定されており、
7月29、30日は松山・坊っちゃんスタジアムで、
8月6〜9日は埼玉・川越で「直前合宿」が行われる。


※協会では、ワールドカップに向けた寄付募金を募っている。
関心のある人、協力したいという人は、
ぜひ、こちらをご覧いただければ幸いです。





shozf5 at 18:37|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

女子野球日本代表自主トレ!

2a046a53.jpg
本日、尚美学園大学にて、女子野球日本代表自主トレ初日。セレクション後、最初の練習ながら、いきなり投内連係。チームとしてはまだまだながら、各選手のポテンシャルの高さは際立っている点に期待したい。


shozf5 at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年06月25日

あぁ、アイドルの年齢詐称……

ある人物にロングインタビューをする場合、
事前に過去のインタビュー記事や自叙伝などを取り寄せて、
その人物の、これまでの来歴を頭に入れている。

その際に役に立つのが、「自家製の年表」だ。
で、現在、毎月取り組んでいる「元アイドル」連載でも、
毎回、年表を作成して取材に臨んでいる。

すると、たびたび「アレ、おかしいな?」という事態に陥る。
たとえば、Aという記事とB、Cという記事で、
同じ出来事について語っているので、
それを年表に加えようとすると、
それぞれ1年ずつズレていたりすることがある。

たとえば、「中学のときに○○という映画を見た」という発言がある。
その映画の公開時期を調べると、それは公式プロフィール上では、
彼女の高校時代に公開された映画になっている。

その逆ならば、地方などで少し遅れて公開されたのかもしれないし、
あるいはビデオやDVDで公開後に見たのかもしれないと思えるけど、
このケースだと、「記憶違いか?」としか思えない。

同じことは、「筑波万博」や「阪神大震災」など、
歴史上の出来事、ニュースでもしばしば見受けられる。


(明らかに、前後関係が矛盾しているな……)


そんなケースがしばしばある。
もちろん、いい加減に書かれた記事もたくさんあるので、
記事をすべて鵜呑みにすることはできないけれど、
大抵、こういうケースの場合、年齢を詐称していることが多い。
特に、早生まれの人の場合に多い。

早生まれだと、たとえば同じ1985年生まれでも、
1984年生まれの学年と1985年生まれのひとつ下の学年と、
絶妙な感じでゴチャゴチャになって1年ごまかせる。

わずか1年をごまかすことにどんな意味があるのか、
よくわからないけれど、
それでも当事者にとっては大きな問題なのだろう。

ある芸能関係者は言う。


「芸能人には【実年齢】と【タレント年齢】があるんだよ」


そう言って、何人かの現役タレントの実例を挙げた。

……ふ〜ん。そういうものなのか。
でも、それって何の意味があるんだろう?




shozf5 at 12:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2010年06月24日

やっぱりすごいなぁ、さだまさし!

予感予感
アーティスト:さだまさし
販売元:ユーキャン
発売日:2010-06-09
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

「さだまさしのニューアルバムがすごいよ!」と
とある酒場で呑んでいると知り合いが興奮気味に話した。

数週間前に日刊スポーツに出ていたインタビューを読んでいたし、
先日は、大好きなTBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』に
さだまさしがゲスト出演した際に、たまたま聞いたりもした。

あと、面識はないけれど、個人的にとても信頼しているブログで、
このCDを絶賛しているブロガーがいた。

いずれもCDのプロモーションがらみだったので、
「あぁ、新発売したんだ」と思っていたところ、
知人が大絶賛するので、さっそく購入して聴いてみた。


いつも思うけど、続けるってすごいことだよなぁ。
きちんとクオリティを保ちつつ、コンスタントにリリースする。
それは、かなりの偉業だと、改めて痛感する。

いい歌はたくさんあるし、心に沁みる歌詞も
たくさんあるけれど、特に印象的なのは、

「私は犬に叱られた」という1曲。

・犬死に
・飼い犬に手をかまれる
・犬猿の仲
・負け犬の遠吠え
・花咲じいさん、桃太郎
・救助犬、介助犬、警察犬
・夫婦喧嘩は犬も食わぬ
・犬も歩けば棒に当たる


犬にまつわる、ことわざ、昔話、事柄について、
「犬」自身が、異議申し立てをするという内容。
それを、「人間」であるさだまさしが、
ひとつひとつ「もっともだ、もっともだ」と納得する。

シュールなシチュエーションながら、決してコミックソングではなく、
大仰なアレンジと相まって、いい意味でお約束の
聴く者に、色々と考えさせる物語となっている。
ぜひ、機会があれば聴いてみてください、おススメです。


「茨にもきっと花咲く」という曲もあった。
たとえ茨の道であっても、「茨にもいつか花咲く」という。

で、気になって「新日本大歳時記」を引っ張り出してみたところ、
「茨の花」は夏の季語で、写真を見ると小さな白い花が可憐だった。



愁ひつつ 岡にのぼれば 花いばら(蕪村) 



さだまさしにインタビューをしたことはないけど、
ぜひ、その創作術について話を聞いてみたいなぁ。
それに、同じヤクルトファンとして、今年の低調を共に嘆きたい(笑)。




shozf5 at 11:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

兵庫スイングスマイリーズ・前期優勝!

兵庫・岩谷選手

昨晩、女子プロ野球リーグの前期優勝が
兵庫スイングスマイリーズに決まった。

前期20試合で、現時点で兵庫の11勝5敗。
残り4試合を残した上での優勝決定。

京都は、ここ最近は5勝6敗だっただけに、
開幕からの5連敗が大きく響いた結果に。
とは言っても、やはり兵庫は強かった。

小西美加、厚ケ瀬美姫という実力者は期待通りに働き、
川保麻弥、小久保志乃、坪内瞳は攻守に活躍し、
加えて、各ポジションも層が厚かった。

個人的には、岩谷美里選手の大活躍を絶賛したい。
投手としてはクローザー、打者としては豪打の大砲、
守っては、一塁も、三塁も、外野も器用にこなす。

高校時代にはソフトボールをやっていただけに、
女子野球関係者にとってはまったく無名の存在ながら、
彼女は、この新リーグで一躍注目の有望選手となった。
彼女のような新戦力こそ「全日本代表」として、
今後の女子野球界を牽引してほしいと思う。


……そんな思いを込めて原稿を書きました。
来週発売の

『週刊ベースボール』不定期連載第4回、
「女子プロ野球選手のシンデレラストーリー」


ぜひ、ご覧ください!





shozf5 at 10:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年06月22日

心がつらいときには「君は何かができる」と「ありがとう」を



……どうも最近、心理的に調子が良くない。
今、抱えている仕事であれこれと考えているからなのか?
きっと、いろいろと疲れているのだろう。

こういうときは酒を呑んでも、心身ともにおいしくないので、
以前よりも(多少)控えめにして、部屋で本ばかり読んでいる。
(と言っても、毎日、酒場に繰り出しているけれど……)


で、つらいときには、今でも口ずさむ歌がある。
アニメ版『キャプテン』のオープニング「君は何かができる」。


マンガ『キャプテン』が最高傑作であるということは、
今さら言うまでもないけど、この作品はアニメ版も素晴らしい。
映画版については、あえてここでは触れないけど(笑)。

先週の「週刊ベースボール」で「球界 チームリーダー論」という、
実にすばらしい特集が組まれていたのだけれど、
その企画内で、マンガ版『キャプテン』も特集されていた。

この特集を読んでいて、改めて『キャプテン』を読みたくなった。
で、僕の仕事部屋には、すぐに手に取れるように、
『キャプテン』『プレイボール』が全巻そろっている。

以前、弟に「久々に『キャプテン』を読みたいなぁ」と言ったら、
「何? 『キャプテン』持ってないの?」と驚かれ、
すぐに全巻そろえて、『プレイボール』とともに贈ってくれた。

だから、読もうと思えばすぐに読めるのだけれど、
今はちょっと読めない。だって今週は締め切りのピークだから。


(まぁ、一冊ぐらいいいか……)


ちらっと、そんな思いが頭をよぎったけれど、
それで何度も眠れない夜を過ごしてきた経験がある。

ということで、

(今は締め切りと睡眠が先決)

と心を鬼にして原稿と格闘しているところなのです。
だから、今はユーチューブでガマン、ガマン。




以下は、映画版の主題歌。これはこれでありだよね。






shozf5 at 00:03|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

2010年06月21日

資料整理の一日……


先日、ある調べ物があったので、プロ野球の事務局へ、
そして、パ・リーグの記録部へ行き、資料を閲覧した。


一方は、ある人物が残した音声テープ。
一方は、60年近い昔の試合のスコアブック。


それぞれ、なかなか人の耳に、目に触れるものではないため、
「複製厳禁」ということで厳しい取り扱い監視下の中、
気になる個所をノートに書きこみつつ、小部屋で過ごした。


世の中には、誰も手をつけていない面白い話がたくさんある。
そんなことを改めて、痛感した次第。
問題は、これらをどうやって形にしていくか?

信頼できる編集者の力を借りて、何とか形にしたい。
そのためには、できることを全力で取り掛かりたい。
当プログをご覧の編集者の方々、ぜひお力添えを!

そんな決意をしながら、今日は資料整理に励みました。
何も起伏のない、ぼんやりとした一日でした(笑)。






shozf5 at 20:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2010年06月20日

神戸は薄曇り

30d0b538.JPG
女子プロ野球の取材で神戸へ。雨は降ってないけど、どうなることやら。


shozf5 at 11:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2010年06月17日

久々の後楽園ホール!

1125f7f9.JPG
ここでプロレスを見るのはいつ以来だろう?
天龍、長州、藤波、初代タイガーにブラックタイガーまで(笑)。
昭和のプロレスを堪能します!


shozf5 at 18:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

三沢光晴のお茶目な言葉の数々

ドンマイ ドンマイッ! ―プロレスラー三沢からのメッセージドンマイ ドンマイッ! ―プロレスラー三沢からのメッセージ
著者:三沢 光晴
販売元:ミシマ社
発売日:2010-06-05
おすすめ度:3.0
クチコミを見る

相変わらず自叙伝を読み続けている。先日は、この本を読んだ。

この本は、三沢さんがノアの公式携帯サイトで
書いていた日記をまとめたもの。

この本は、他の本と違って、ライターの手が入っておらず、
三沢さんの生の言葉でつづられているのが大きな特徴。



「年中無休」で「年末年始休業」っていうお店をよく見ますが、
矛盾してると思わないっ? あれは正しい日本語なのかなぁ。

女性芸能人といってもそろそろ歳下が多くて、
なんというか異性として見れないんだよなぁ。
あえていえば新垣結衣ちゃんがカワイイかな。

それにしても、あそこがたつときは「立つ」ではなくて
「勃つ」って書くのかな? 不思議だなと思う三沢です。




このような、「酒場の三沢さん」を彷彿させる文章が、
他のどの本にもない、この本の魅力。

もちろん、清々しく凛凛しい「レスラーの三沢」さんらしい、
勇気の出る、力強い言葉もいっぱい。

途中、何度も「首が痛い」という表現があるのが、
今となっては胸が痛むけれど、
時折思い出したら、ふと書棚から取り出して、
パラパラとめくりつつ気になったところを読み返す。
そんな楽しみ方ができる本だと思う。おススメです。









shozf5 at 10:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

2010年06月15日

女子プロ野球中継、放送日について!


本日(14日)、日本女子プロ野球機構の方から連絡があった。
以前収録した、女子プロ野球の試合の放送日程が決まったとのこと。

このブログで何度か「解説をしました」と告知しつつ、
当の本人でさえ「いつ放送されるんだろう?」という状態で、
「ひょっとしてお蔵入りなのかな?」と半信半疑でスミマセン。

以下、4月23日・京都のホーム開幕戦と、
4月29日・兵庫のホーム開幕戦の放送日程です。
僕が担当させていただいたのは4月23日分のみです。

その後、解説を担当した5月30日の試合は、
また後日放送されるのでしょう(たぶん)。
ということで、異常に深い時間帯だったり、
朝早くだったりですが、お時間のある方はぜひご覧ください。


■6月の放送予定
*6月13日(日)07:30〜【J:COM W】4/23分
*6月14日(月)24:45〜【SKY-A】 4/23分
*6月16日(水)05:30〜【GAORA】 4/23分
6月16日(水)24:45〜【SKY-A】 4/29分
6月18日(金)05:30〜【GAORA】 4/29分
6月20日(日)07:30〜【J:COM W】4/29分
*6月20日(日)18:30〜【J:COM W】4/23分
*6月20日(日)24:00〜【GAORA】 4/23分
6月21日(月)25:00〜【GAORA】 4/29分
*6月23日(水)05:30〜【GAORA】 4/23分
6月25日(金)05:30〜【GAORA】 4/29分
*6月27日(日)07:30〜【J:COM W】4/23分
6月27日(日)18:30〜【J:COM W】4/29分
6月28日(月)20:30〜【SKY-A】 4/29分
*6月28日(月)25:00〜【GAORA】 4/23分


※「J:COM W」は関西エリアのみとのこと。
その他の地区は放送されないのかな?


今週末の試合も解説を担当させていただくことになりました。
ということで、週末はまたまた関西に行きます。
どうぞよろしくお願いいたします。



shozf5 at 02:03|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2010年06月14日

あれから1年……。

三沢光晴DVD-BOX~緑の方舟~(6枚組)三沢光晴DVD-BOX~緑の方舟~(6枚組)
出演:三沢光晴
販売元:VAP,INC(VAP)(D)
発売日:2009-09-16
おすすめ度:4.5
クチコミを見る
三沢光晴 DVD-BOX ~緑の方舟2~三沢光晴 DVD-BOX ~緑の方舟2~
出演:三沢光晴
販売元:バップ
発売日:2010-06-13
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

三沢さんが亡くなって、1年が経った。
昨年の6月13日、突然姿を消した不世出のプロレスラー。

いや、単なるプロレスラーとしてだけではなく、
一人の男として、人間として、とても尊敬できる人だった。
今でも三沢さんと呑んだときのことがいろいろ思い出されてくる。


さて、三沢さんの死後、発売されたこのDVD。
発売されてすぐに購入したのだけれど、
ちょっと辛かったので、きちんと見ることができなかった。

でも、昨晩、寝る前に「少しだけ見よう」と見始めたら、
ついつい、何試合も見続けてしまった。
相変わらず、過激な技の応酬をじっくり見るのは辛いけど、
本当にいつも身体を張ってすごい試合を作っていたことに驚く。
酒が入っていたこともあるけれど、何だか泣けてきた。

三沢さんのDVDボックスの第二弾が発売されていたので、
それも購入することにした。
今回はシングル戦が多いようなので、期待したい。

今週末、三沢さんの48回目の誕生日のその日、
三沢さんとゆかりのある人たちと思い出の店で呑む。
生前の三沢さんらしく、楽しく笑顔で呑みたいと思うのだけれど……。








shozf5 at 08:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

「自叙伝」ばかり読んでおります

AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白 (文庫ぎんが堂)AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白 (文庫ぎんが堂)
著者:太賀 麻郎
販売元:イースト・プレス
発売日:2010-05-30
クチコミを見る

今度、あるスポーツ選手の自叙伝を書くことになった。
取材は順調に進んでいて、手応えを感じつつある。

インタビューは、これからもしばらく続くのだけれど、
それと並行して、多くの「自叙伝」を読み込んでいる。

今さら言うまでもないけれど「自叙伝」の多くは、
本人が書いたものではなく、職業ライターが、
当人に話を聞いて書いたものがほとんどだ。

当人の経験や話の面白さがキモになるのはもちろんだけど、
その話を聞いてまとめる書き手の力量もまたポイントとなる。

だからこそ、現在、多くの「自叙伝」を読み、
その書き手の苦労や努力を参考にしようと思っているところ。
で、最近読んだ「自叙伝」では、上記の本が抜群だった。

太賀麻郎という伝説のAV男優の現役時代を描いた本書。
84年から88年にかけての駆け抜けた日々。

僕にとっては、ちょうど高校時代に当たる頃の話だ。
と言うことは、当時の僕は18歳未満だったはずなのだが、
当時の高校生男子たちは、みんな彼のことを知っていた。

少なくとも、たとえ「太賀」という名前は知らなくても、
彼の存在、もっと言えば、彼の裸は知っていたはず(笑)。


AV黎明期に思春期の真っただ中にあったために、
みんながこぞってAV情報誌を読み込んだり、
レンタルしたものをダビングしたりして、
画質の粗いビデオを貸し借りしたものだった。

高校時代にバイトしていたとき、
異常にエロい大学生のバイト仲間がいたが、
その彼が、どこで調達してくるのか、
いつもバイト仲間にさまざまなビデオを貸してくれていた。

それらのビデオに登場していたのがこの太賀麻郎だった。


本書によれば、共演した女優の多くが彼に惚れ、
プライベートでもつき合いを求めていたという。
本書のサブタイトルには「5000人を抱いた伝説俳優」とある。

共演した女優とつき合ったことも実名で描かれているし、
ヤクザや覚醒剤について、そして風俗嬢との交際について。
あるいは当時、勃興しつつあったAV芸能プロとの諍い……。

波乱万丈の一代記は、それだけでとても面白く、
全501ページという分厚さにもかかわらず、
夜中に読み始めたら朝までに読了してしまった。

構成としては、

構成者である東良美季氏のイントロダクションで、
ある程度、この本の種明かしをした上で、
当人による一人称の物語を始める展開は参考になった。

また、「あれもこれも」ではなく、
あくまでも彼の現役時代である5年間に絞ってあるのも、
潔いし、読後感もよくて気持ちがよかった。

本書冒頭の「イントロ」によれば、実際の彼は、
90年代以降、さまざまなトラブルの中で、
すさんだ生活を過ごしていたということだが、
そうした詳細に言及することもないし、
実際にそこまで触れるとしたらそれは蛇足だと思う。

個人的には、本書に知人が登場するのが面白かった。


(あぁ、○○さん、昔から変わらないんだなぁ〜)


今度会ったときに、太賀氏のことを聞いてみよう。




冒頭に書いたように、ただ今「自叙伝」ばかり読んでいます。
ということで、これから時間があればそれらについても
このブログでご紹介するつもりです(たぶん)。











shozf5 at 01:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

2010年06月13日

身辺雑記です!

いろいろと地道に取材を続けていて、地味に原稿書いてます。

今日は、スカイマークスタジアムまで
女子プロ野球を見に行こうかと思っていたけれど、
雨天中止となったので日がな一日、週刊誌の連載を書いていた。

すでに取材は終わっている部分だったし、
時事ネタに左右されないので4週分書いた。
意外とはかどったので、軽く呑みに行こう。


さて現在、3冊分の書籍の企画があっていろいろと動いている。
いずれも、取材&構成&執筆がうまい具合にズレていて助かった。

ただ、いずれも企画が決定直後のものばかりで、
今、このブログで詳細を書いていいのかよくわからず、
曖昧な文章ばかりとなってしまって申し訳ありません。


6月は、あまり旅をしていなかったけれど、
7月、8月は、旅から旅の連続となりそうです。

北海道を中心にいろいろと回る予定です。
懐かしい人と再会し、初めての人と出会います。
……やっぱり曖昧で、スミマセン(笑)。








shozf5 at 20:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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