2009年10月

2009年10月31日

トライアウト雑感 〜厚ケ瀬美姫騒動〜

厚ケ瀬美姫・1055


昨日行われた女子プロ野球トライアウト。
本当は、そのまま帰京しようと思っていたのだけれど、
やっぱり誘惑に負けて、大阪・枚方市で痛飲しそのまま宿泊。

トライアウト受験者で、以前からお世話になっている
厚ケ瀬美姫家族と、しこたま呑んだ。

そこには、厚ケ瀬美姫選手や、同じくトライアウトを受験した、
神村学園OGと現役選手たちも同席。
(もちろん、未成年はウーロン茶&コーラ!)

で、この日のトライアウトの感想や、気になった選手たちについて、
神村学園時代の厳格な寮生活について、
女子野球の今後について、いろいろと話した。

本日、昼過ぎから都内で取材だったので、
今朝は、酒が残るまま慌てて新幹線に。

関西版のスポーツ紙をいくつか購入したので、
「トライアウトがどれぐらい報道されているか」、新聞を開いて驚いた。

関西版の「スポーツ報知」には、大きな写真とともに、
こんな見出しが打たれていた。


女子野球の“ミキティ”プロへ前進


その写真は、前夜、ともに食事をした厚ケ瀬美姫選手だった。



(“ミキティ”って……?????)



今度会うときは、ぜひ「ミキティ」と呼ぼう(笑)。


で、取材も終わり帰宅してパソコンを立ち上げて、さらに驚いた。


僕のこのブログのアクセス数が普段の3倍程度になっていた。
女子野球がらみの大会やイベントがあるときは、
概してアクセス数が増えるのだけれど、
今回は、女子野球関連で500アクセスぐらい?
しかも、そのほとんどが「厚ケ瀬美姫」で検索したものばかり。

実際に、彼女の溌剌としたプレーは群を抜いている。
まだ、合格発表前ではあるけれど、
彼女こそ、新リーグの象徴的な選手だと僕は思っている。

それにしても、一夜にして、こんなに
「ミキティ」騒動が起こるとは思わなかった。


彼女には、「注目選手」としての
プレッシャーが押し寄せるだろうけれど、
それもまた「プロ」ならではのことと理解して、
注目されることをエネルギーに変えてほしいと思う。


さぁ、トライアウトは4日にも、西武ドームで開かれる。
今度は、どんな選手に会えるのだろう?



ちなみに、このトライアウトについては、
来週4日発売の『週刊ベースボール』に
原稿を書きましたので、ぜひご覧を!


黒木弥生・1072


※写真は、神村学園、現高校三年生の黒木弥生捕手。
前夜初めてゆっくり話したけれど、
話す内容といい、豪快な食べっぷりといい、
いいキャラクターで、とても和ませてもらった。
彼女にも、ぜひ合格してほしいが、はたして……。




shozf5 at 17:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2009年10月30日

トライアウト終了!

本日、17時前に第一回トライアウト終了。
軟式やソフトの有望な選手が数名いて、設立の骨子の一つである、潜在的野球人口の掘り起こしは一応の成果を見たと思う。
4日の西武ドームのトライアウト後、最終的な合格者が決定する予定。

詳細は、明日、帰京後に。


shozf5 at 19:21|PermalinkComments(5)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

二次テストスタート!

ただいま、シート打撃中。

shozf5 at 15:06|PermalinkComments(2) 今日も元気に女子野球! 

トライアウト開始!

6a36d62f.JPG
関西会場は73名の参加者でスタート。


shozf5 at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

やっと、京都だ!

19d78a19.JPG
新幹線内で簡単な資料整理。
これから、わかさスタジアム京都へ!

続きを読む

shozf5 at 09:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

いざ、京都へ!

3a3c1eb0.JPG
女子プロ野球のトライアウト取材で京都へ!
いやぁ、眠い。やっぱり前泊すればよかった……。


shozf5 at 05:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月29日

いよいよ、明日は女子プロ野球トライアウト!

ボール


ここ数日、ずっとひきこもり状態で原稿を書いていた。
途中、何本か別件の取材もあったけれど、
それ以外は、ひたすら原稿を書き続けていた。

というのも、明日(30日)行われる
日本女子プロ野球のトライアウト取材のため、
京都に行くつもりだったから。

その原稿も、つい先ほど無事に25000字を書き終えた。
久しぶりに長い原稿を、短時間で集中的に書いたので、
まるで単行本を一冊仕上げたときのような、
疲労感を感じつつかなり心地いい達成感もある。


……さて、どうしよう。
今から新幹線に乗って、今晩は京都で呑むか?
それとも、ちょっと早いけど新宿に繰り出すか?

そうだ、ドラフト中継も見たいから、
今日は、東京にいることにしようか?
そうなると、明日の朝イチの新幹線になるか……。

まぁいい、まずは、ビールだ!




追伸
明日、京都・わかさスタジアム(旧・西京極球場)で、
10時から17時の予定で、
日本女子プロ野球のトライアウトが開催されます。

見学自由とのことなので、関西圏の方は、
ぜひ見学してみてはいかがですか? 僕も取材に行きます。



shozf5 at 14:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2009年10月28日

呑んで帰ると、なぜかアニソンED……

書きかけの原稿を片手に近所の馴染みの?み屋に顔を出す。
いつもの酒を、いつもの常連とともに呑み干す。
で、0時前には戻って原稿の続きに取り掛かる。

……そんなとき、決まって昔見たアニメの歌を口ずさむ。
いつもは、『元祖天才バカボン』のエンディングテーマ。





これを聞きながら、しみじみと
「オレの人生これでいいのか?」と思いつつ、
バカボンパパの声で「これでいいのだ」と自分で発して、
何とか自分を慰めている。

ところが、今日はほろ酔い加減で店を出て、
知らず知らず口ずさんでいたのが、このテーマ。





……あぁ、なんでこの頃のアニソンのエンディングテーマは、
切なく、そして人生の含蓄に満ちているのだろう。


あぁ、オレもこんな文章を書きたい。
酔った頭で、そんなことを思いつつ、
再び、キーボードに向かうのです……。




shozf5 at 00:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0) ひたすらの、呑み…… 

2009年10月27日

OCNスポーツコラム・更新しました! 〜楽天・山?武司投手〜


月一本ペースで更新しているOCNスポーツコラム。
今月も、またまた更新されました。

以下のタイトルをクリックしていただければ、
当該記事に飛びます。

今月のタイトルは、


厳しく、優しく、温かく
〜東北楽天ゴールデンイーグルス・山?武司〜



お時間のあるときにでも、ぜひ!



shozf5 at 16:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2009年10月25日

終日の原稿書き……


本当なら、巨人対中日のCSを見に行く予定だったけど、
巨人の優勝が決まり、試合が行われないことになったので、
昨日に引き続き、今日(25日)も、終日原稿書きにいそしむ。

短いものを2本書き、少しは落ち着いたけど、
これから中編原稿に取り組む予定。
明日も、朝から頑張りますです。

以上、超簡単な近況報告でした。





shozf5 at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2009年10月23日

高橋ユニオンズOB会へ!

OB会全景2


本日(23日)、都内にて高橋ユニオンズのOB会に出席。
1954〜56年の3年間だけ存在したプロ野球チームのOB会。

一体、どれぐらいの方が参加されるんだろうと、
楽しみにしながら、今日の日を迎えた。
会場には、選手7名、フロント1名と、
それ以外の方が僕を含めて6名の、計14名が参加。

ビールやウイスキーの水割りを飲みながら、
当時の思い出話や、参加できなかった方の近況報告など、
和気あいあいとした雰囲気で、会は進んだ。

やはり、そこでの会話は刺激的で面白かった。
参加されていた方のお一人は、一見すると、
普通の優しそうな小柄なご老人なのに、
現役時代はキャッチャーを務めていたので、
「スタさんの球は速かった」と普通に話す。

スタさん――――、そう、スタルヒンだ。

他の会話の話題も「金田(正一)のボールは……」とか、
「野村(克也)の現役時代は……」とか、
あるいは「西鉄や南海の裏話」や「当時の選手待遇」など、
歴史上の人物の、歴史上の事変を聞いているかのような、
一体、今は何時代なのだ?というような、
とても刺激的な話のオンパレード。


佐々木信也氏には「ユニオンズに興味を持っていただき、
どうもありがとうございます」と身に余る言葉をいただく。

佐々木さんのほかにもこれまでお会いした方がいらしたので、
そのときのお礼をして、これからお話を伺う方々に、
「改めて、伺います」とご挨拶をした。

また、取材を続ける際に、ぜひお会いしたかった
大学の先生や、当時のユニオンズを知る関係者もいらしたので、
合わせて、ご挨拶をさせていただいた。

さぁ、まだまだ道は険しいけれど、
少しずつ道筋が見えつつあるので、
地道に着実に進めていきたいと思う。








shozf5 at 18:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2009年10月22日

小関順二氏との呑み


昨日(21日)、久々に作家・小関順二氏と酒を呑んだ。
小関さんとは、僕が編集者時代からのつき合いだけれど、
フリーになってからも、しばしば酒を呑んでいる。

氏は、年長者であり、さらに文筆の大先輩でありながら、
いつも穏やかな物腰で、かついい呑みっぷりで、
僕は毎回、楽しい酒を呑ませてもらっている。


昨日も、今年のドラフトの目玉について、
現プロ野球選手の高校時代について、
現在行われているCSの行方について、
新大久保の韓国料理屋でマッコリを何杯も呑みながら野球談議。

ストップウォッチ片手に、選手の能力を
「数字」で客観視する手法は、他の追随を許さない。
昨日も、取材帰りだったようで、
氏の「取材ノート」を見せてもらうと、
スコアはもちろん、気になった選手のデータ、
フォームの特徴や雑感がビッシリと書きこまれていた。

こうしたノートが、もう何年分もあるのだから、
やはり、「継続は力なり」だと痛感する。


相変わらず、精力的に野球観戦を繰り返し、
仕事もバリバリこなしている様は、とてもカッコいいと思う。
僕も、グダグダ四の五の言わずに頑張らねば。

最近出された新刊2冊をいただく。
小関ファンの僕としては、すぐに読まねば。

WBC日本代表はなぜ世界一になれたのか?WBC日本代表はなぜ世界一になれたのか?
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shozf5 at 16:44|PermalinkComments(3)TrackBack(0) ひたすらの、呑み…… 

2009年10月21日

第二の人生を歩む、ということ

入来&染田打撃投手

ここ数日、ハードだけれども、手応えのある取材が続いていた。
特に印象に残ったのが、2人の男のインタビュー。

一人は、今季限りで現役を引退した清水崇行(元巨人など)。
そして、昨年限りで現役を引退した入来祐作(元巨人など)。

清水選手には、昨年のシーズンオフ、
13年間在籍した巨人から西武に移籍直後にも取材をした。
あれから一年が経ち、彼は現役引退を決めた。

一年前のインタビューでは「現役を辞める理由が見つかるまでは、
辞められない」と言っていたが、
一年の時を経て「辞める理由が見つかった」とのこと。

現役時代にはあまり発言する機会がなかった氏の話は、
2時間半ほどに及んだ。野球を始めた頃から、
中、高、大学時代について、巨人について、
その独特の打撃理論について、たっぷり話を聞いた。

あまり語られることのなかった話ばかりだったので、
ついつい夢中になってその話を堪能した。

しかも、この原稿は20000字というボリューム。
彼の高校、大学時代の恩師の話を交えつつ、
これからたっぷり、じっくりと書きたいと思う。


その翌日、今度は横浜ベイスターズの秋季練習を見に、
横須賀まで出かけ、入来祐作氏に、じっくり話を聞いた。

巨人のドラフト1位として入団。その後、日本ハムからアメリカに渡り、
昨年帰国し、横浜でその現役生活を終えた。

彼には「ドラ1の誇り」と、「渡米の是非」について、
そして、「第二の人生の決断」について話を聞いた。
現在は、横浜の打撃投手である彼の話も、
同じく30代後半の自分にとっては、重いものだった。


どんな選手でも、現役を引退する時はやってくる。
そのときに、どんな誇りを持って引退できるか?
第二の人生において、どんな生き方を選ぶか?
さまざまな問いを自らに課し、その答えも曖昧なまま、
それでも、自ら道を切り拓いて生きていかねばならない。

僕がプロ野球に惹かれるのは、競技自体の面白さはもちろん、
そのプレーヤー個々の人生が透けて見えるからなのだと思う。


20代を懸命に駆け抜け、30代も終わりを迎えつつある今。
僕自身も、自分の「これから」をしっかり考えてみたい。



※写真は、入来祐作&染田賢作、両打撃投手。
入来氏は96年の巨人ドラフト1位。
染田氏は04年の横浜自由枠獲得選手だが、昨年、現役を引退した。




shozf5 at 15:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2009年10月18日

09秋・ヴィーナス・リーグ、いよいよ大詰め!

08秋・ヴィーナスリーグ全員集合

09秋のヴィーナス・リーグもいよいよ大詰め。
本日、予選リーグがすべて終了し、
10月31日からの決勝トーナメントの組み合わせが決定。


10月31日(10:00)
尚美学園大学  対  尚美CROSS
(プールB・2位)  (プールA・3位)

10月31日(12:00)
サムライ    対  花咲徳栄高校
(プールB・3位)  (プールA・2位)

11月1日(10:00)
トラスト    対  10月31日・第一試合勝者
(プールA・1位)

11月1日(12:00)
平成国際大学  対  10月31日・第二試合勝者
(プールB・1位)

以上、埼玉栄総合グラウンドにて


11月3日(13:30)
決勝戦(ジャイアンツ球場)



夏の全国大会、先日のクラブ選手権と、
アサヒトラストは、今大会も強いなぁ。
平成国際大学の川原崎さんが調子いいみたいだけど、
11月3日の決勝は、どんな顔合わせになるのだろう?






shozf5 at 14:54|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2009年10月15日

「キムタク」に、本物も偽物もあるか! 〜ジャイアンツ・木村拓也選手インタビュー〜



昨日(14日)、昼過ぎから東京ドームへ。
目的は、ジャイアンツのキムタクこと木村拓也選手取材。

で、取材前にはCSに向けたジャイアンツの練習を見学。
実戦形式の練習風景をたっぷり堪能する。

三塁ベンチから、シートバッティングを見たけれど、
間近で見るクルーンのストレートの速さや、
小笠原選手のスイングの速さ、打球の勢いはスゴかった。

松本哲也選手の天秤打法もサイドからハッキリ見た。
左手の支え方は以前、話に聞いた通りだったけれど、
足の上げ方、タイミングの取り方は、いろいろ試していたようで、
「“考えること”が僕の生きる道」と語っていたことを思い出した。

途中、グライシンガーが右ひじ張りのために緊急降板するなど、
深刻な事態も起きたけれど、それでも、質量豊富な
選手たちを見ていると「やっぱり強いなぁ」という感じ。



練習終了後、いよいよ木村拓也選手のインタビュー。
目的は、9月4日の延長12回表の守備について。

この日、僕は東京ドームにいたのだけれど、
天井にボールが当たって二度もヒットになったり、
今季最長試合になったりといろいろなことがあった。

その白眉が「キムタク・キャッチャー」起用だろう。
この瞬間の異様な盛り上がり方は、強く記憶に残っている。

内野手登録でありながら、ピッチャー以外は、
すべて守れるという、監督にとって非常に心強い男。
その男が、本領を発揮したのがこの試合だった。

三人目のキャッチャー・加藤健が頭部に死球を受け退場。
「もうキャッチャーがいない!」という緊急事態の中、
キムタクは「オレしかいないだろう」と、
誰の指図も受けずに、ブルペンに走る。

投手とサインの打ち合わせをする間もなく、
グラウンドに戻り、ぶっつけ本番が始まる。
結果、キムタクは打者5人を計23球で、
ヤクルト打線を0点に抑えることに成功する。

急造キャッチャーでありながら、受けたピッチャーは、
豊田、藤田、野間口と1イニングで計3人。
3人とも持ち球も違えば、変化の度合いも異なる。
それでも、キムタクは見事に3人をリードしきった。


特に圧巻なのは、青木宣親との対戦場面。


2−1からの勝負球にインコースへのスライダー、
俗に言う「インスラ」を選択する絶妙なリード。
上の映像にもあるように、解説の山本浩二氏も大絶賛。

今回のインタビューでは、この場面を中心に話を聞く。

「決め球は最初から決めていました」

それは、決め球から逆算した上での好リードだった。
では、なぜ「インスラで勝負しよう」と思ったのか?
それは、これから原稿で書きたいと思うが、
そこには、ベテランならではの冷静な観察眼があった。

「こういうときのために若い頃からやってきた」と語る
プロ入り19年目の大ベテランの話は、
やはりプロならではの矜持に溢れており、
何だか知らないけれど「オレも頑張ろう」と、
勇気をもらえた至福のひと時となった。



追伸
本日のタイトルは、昨日、とある酒場で
「キムタク取材」について話をしたところ、
「何だ偽物か……」と落胆した女性に向けて、
ついつい、心の中で叫んだひと言。











shozf5 at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


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