2008年10月

2008年10月31日

ドラフト会議が終わった……

本日(30日)、ドラフト会議が行われた。
僕は、北鎌倉の瀟洒な住宅で、
そのテレビ中継を見ていた。
「ドラフト会議を創った男」と一緒に。


これまで何度か、ドラフト当日に、
「彼」のお宅にお邪魔して、
お茶を飲みながら当時の話を聞いてきた。


そんな「彼」も、もう70代の後半。
4時間ほど、お話を聞いたけれど、
1人の男が生涯をかけた「仕事」の重みを改めて痛感する。





……うーん、書きたいことはいろいろあるのだけれど、
混乱していて、うまく思いをまとめることができない。


今回の取材では、ドラフトのこともそうだけど、
それ以外にも、プロ野球の歴史を築いてきた人に、
いろいろ話を聞いている。

僕がフリーになった5年前から、
多くの方に話を聞いてきたのだけれど、
その方たちも、すでに何人か亡くなられた。

男が一生をかけた仕事の重み。
そんなものを目の当たりにして、
しばしば、言葉を失うような感覚を味わう。

そして「オレはどうなんだ?」と、
自分への問いかけを前に、
再び、失語症に陥るような、
そんな瞬間を何度か体験している。




「今日は呑まずにいたい……」、
そう思っていたら、
思考のスパイラルに陥ってしまった(笑)。

ナイーブな素面は、考えものだ。
明日も取材がある。
まずは、寝よう。
そして、明日、また考えよう。








shozf5 at 02:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2008年10月29日

すべて時代のせいにして 〜泉谷しげるインタビュー


本日(28日)は、泉谷しげる氏のインタビュー。
取材用に、彼の最新アルバム『すべて時代のせいにして』を
ここ最近、かなりのヘビーローテで聞いていた。
これが、実にカッコいい出来だったので、
とても楽しみにして、インタビューに臨んだ。

あいかわらずの偽悪ぶりもカッコよかったけど、
その語る内容、彼自身の哲学にもシビれた。


「自分がやりたいことをやるのと、
 “やってくれ”と頼まれてやるのとでは
 疲れ方が全然違うんですよ」



だからこそ、「やりたいこと」を優先している生き方もいいし、
「人生で大切なこと」は、


「いかに、物事を単純にするか」


だとサラリと言ってのける姿は、実にカッコよかった。


帰りにライブDVDをもらったので、
今晩は、じっくりと楽しむつもりです!










shozf5 at 02:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2008年10月27日

ふぅ〜、やっと終わった……


ブログも書かずに何をしていたかと言えば、
ただただ、ひたすら原稿を書いていた。

5年前にフリーになったときに抱いていた
「仕事像」に近づきつつあるのは、
実に幸せなことだけれど、ちょっと忙しすぎた。


でも、それも今日で終了。
ここ5日ほど、大物が立て込んでいたけど、
何とか、先ほどメドがついた。

強行スケジュールが緩和されたので、
明日からは、ちょっとのんびり過ごそう。

映画を観に行くか、じっくり呑むか?
それとも、久々にプールで泳ごうかな?

今週はプロ野球がないのが残念だけど、
でも、ちょっとノンビリしよう。

まぁ、いいや、ちょっと疲れた。
これからご近所に呑みに行こう(笑)。

では、みなさん、いい1日を!




shozf5 at 02:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2008年10月23日

涌井の完全復活!


早朝から、原稿を書いて、日中は取材をして、
夜は西武ドームでクライマックスシリーズを見て、
その後、深酒をする……。

そんな生活が、ここ数日続いていたけれど、
それも昨日で、無事終了。
これから、腰を据えて原稿に取り掛かれる(笑)。

それにしても、昨日の涌井はすごかった。
簡単なスコアをつけながら、観戦していたのだけれど、
7回二死まで完全試合。

そこまで、ショートゴロ4つ、セカンドゴロ7つと
ゴロアウトがほとんど。


「ひょっとして、完全試合?」


と思った矢先に、稲葉にレフト前に運ばれたものの、
それでも、その後も実に安定したピッチングを披露。
これだけ小気味のいいピッチングは実に爽快。

最終回には、最速の148キロをマーク。
昨年まで、マックス140キロ前半だったのが嘘のよう。
で、今シリーズのMVPに。


今年、一度インタビューして以来、
すっかり涌井ファンになってしまったが、
今季、不振にあえいだ涌井の復活は、
日本シリーズに向けて、実に楽しみ。


さぁ、セ・リーグはどちらが勝つのか?
……東京ドームに行っちゃおうかな(笑)。












shozf5 at 11:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2008年10月19日

広島市民球場に行ってきた……

さらば、広島市民球場!








広島に行っていた。
で、先ほど無事に帰京し、ホッとひと息。

カープの取材だったのだけれど、
帰りの飛行機までちょっと時間が空いたので、
編集のK氏とともに、

「ちょっと、球場でも見ていきますか?」

ということで、見事に意見が一致。
市電に乗って、原爆ドーム前まで行く。

駅の(停留所?)目の前にある市民球場は、
秋の夕暮れの日差しを浴びて、実に郷愁を誘う佇まいだった。

行ってみて初めて知ったのだが、
何と、球場、開放していた。

で、ブルペンにある、故「津田恒美」プレートの
見学までできるようになっていた。

今シーズン限りで取り壊されるというこの球場。
確かに、老朽化はかなり進んでいた。


(あぁ、ここに江夏が、慶彦が、衣笠がいたんだなぁ……)


ここで試合を見たことは数えるほどしかないけれど、
ちょっと切ない気分になってしまった。

何となく感傷的になって、K氏とともに、
ここで記念撮影まで撮ってしまった(笑)。

さぁ、明日からも取材ラッシュだ。
バリバリ取材して、原稿を書きますよ!




shozf5 at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2008年10月18日

ドラフト会議を創った男 その2

取材以外は外出もせず、来る日も来る日も原稿を書いている。
先日は、埼玉の大宮まで行き、ライオンズ片岡易之選手取材。
昨日は、神宮球場で引退したばかりの真中満氏の取材。


片岡選手は、迷いを抱えた好青年だったし、
真中満氏は、「未練はない」と言いつつも、
若干の未練が見え隠れする姿が印象的だった。



その一方で、今一番夢中に取材している
「ドラフト会議を創った男」関連の資料整理、
取材調整も進めている。


と言っても、そのほとんどを編集のH女史が担当してくれていて、
僕としてはかなり大助かりの毎日。


先日、第1回ドラフト会議で指名された
堀内恒夫氏のインタビューをした。



これまで、「ドラフト運営側」の話ばかり聞いていたので、
「指名される側」である選手サイドの話は新鮮だった。
また、堀内氏のおかげで、当時を知るスカウトをご紹介いただいた。
これで今度は「指名する側」の話を聞くことができる。


「第1回ドラフト会議」は、今からもう43年も前の出来事。
運営サイド、あるいは球団サイドの方が鬼籍に入り、
取材は難航するかと思われたものの、
何とか細い1本の糸を頼りに取材を進める日々。


どんなお話が聞けるのか、そしてどんな物語が書けるのか、
自分でもかなり楽しみな取材の真っ最中。


さて、来週はどんな展開を迎えるのだろうか?








shozf5 at 12:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2008年10月13日

引退、移籍、惜別の辞

いくら仕事が立て込んでいても、
毎年、神宮球場のヤクルト最終戦は足繁く通っている。
毎年この日に、現役引退する選手のセレモニーがある。

今年は、真中満、度会博文、河端龍、小野公誠の4名。
それぞれの現役最後のプレーを見つつ、
試合後には、全盛時代の名場面を放映。
そして、最後の挨拶を聞くという流れ。


それぞれの思い出を自分なりに反芻しつつ、
別れのビールを呑むのがここ数年のお決まり。
秋の寒風の中、今年もまた、切ない瞬間を迎えた。

例年、相手チームのファンからも温かい拍手が送られ、
「あぁ、プロ野球ファンでよかった……」と
しみじみかみしめるのも毎年のこと。



さて、引退を迎える選手は、何もヤクルトサイドだけじゃない。
対戦チームの中にも、引退する選手はいる。

昨日の対戦相手の横浜ベイスターズにも、
その去就が注目されている選手がいた。


鈴木尚典と、石井琢朗、両選手だ。


昨日、代打で出た両選手に対する、
ヤクルト側からの声援はすさまじかった。


特に、石井琢朗が登場したときは、
スタジアムDJまでが、「レッツゴー・タクロー」
場内アナウンスまでしていた。


ここ数日、石井琢朗のブログ『琢朗主義』には、
何とも切ない文言が並んでいた。

で、この日もまた試合終了直後に、
「さよなら」と題された、
本人によるかなり長文のエントリーがあった。


同じ38歳ということもあって、
個人的に毎晩胸を痛めながら読んでいた。
(今日のエントリーの冒頭部分、
 「さよならは別れの言葉じゃなくて
 再び会うまでの 遠い約束〜♪」
 などは、まさに同世代という感じ・笑)


彼の今後はどうなるのか?
ぜひ、いい結論とともにブログの再開を願いたい。








shozf5 at 09:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2008年10月11日

7名の高校生女子球児たち

中学野球小僧最新刊!












普段、あまり告知はしないのだけれど、
「女子野球」に関しては、積極的に告知したい(笑)。


昨日(10日)、『中学野球小僧』の最新刊が発売された。
僕はここで3本の原稿を書かせてもらった。

そのうちの2本は女子野球関連。



【世界大会制覇記念】
祝・第3回女子野球ワールドカップ優勝!
悲願を支えた7人の高校生女子球児たち
世界の頂点をめざす日本女子野球の現在と未来




小学生、中学生、高校生が読む雑誌ということで、
今回は「第3回女子野球ワールドカップ」で活躍した
7名の高校生の物語を書いた。


今大会の日本チームの大躍進は、
まちがいなく高校生たちの活躍が大きかった。


全国の女子球児が勇気を持てるように
一生懸命書いたので、
もしお手にする機会があればぜひご一読を!



中学野球小僧 2008年 11月号 [雑誌]


shozf5 at 13:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2008年10月09日

調べ物、調べ物、調べ物……、そんな1日

堀内“悪太郎”恒夫内村祐之氏











↑ 現在取材中のテーマの主要人物、堀内恒夫氏と第三代コミッショナー・内村祐之氏のレリーフ。野球体育博物館に展示されているもの。2人とも、野球殿堂入りの偉い人!




本日(9日)、午前中に当面の原稿を全部完成させ、
午後からはひたすら調べ物に時間を費やす。

図書館をいくつか回り、古書店を数件回り、
必要な資料をコピーしたり、書籍を購入したり。

最後は、東京ドーム内の「野球体育博物館」へ。
ここでさらにいくつか資料を揃え、
同時に館内の展示物をじっくりと見て回る。

若松勉の現役時代の実使用バットが展示されていて、
本気で鼻血が出そうなほど、興奮してしまった。

その他、長年知りたくて、いくら調べても何もわからなかったことが、
ふとした瞬間に、芋づる式に理解できた。

今度、同じテーマの証言者として、
野球評論家・谷沢健一氏を取材する。

そのための資料も集めようといくつか
取り寄せていて驚いた。
僕が知りたかったキーパーソンと谷沢氏が、
大いに関係あることがわかったので、
この点も、取材時に聞いてみるつもり。
うーん、どこでどう、つながるかわからない。
それが、偶然つながったときの無上の喜び。


というところで、閉館の時間が来たので、
そのまま東京ドームで巨人・横浜戦を観戦。
取材ではないので、ビール片手に、
吉村や村田選手のホームランを堪能。
FA移籍が噂されている石井琢朗選手へ、
ベイスターズファンとともに、声援を送った。


ということで、今日はあっさり帰宅し、
明日からの取材の資料整理に取り組むつもり。


現在、取り組んでいるテーマが、
ホントに面白くて、夢中になっています。
いい形で発表できるよう、頑張ります!












shozf5 at 23:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2008年10月07日

「光」はいずこに……


2晩かけても、原稿が書けない。
わずか3000字程度の文量なのに、
何度も書いては書き直しの連続。

取材した音声データを何度も整理して、
本人のこれまでのインタビュー記事を読み直して、
その他、多くの資料を見直して、
それでも、なかなかピタリと嵌らない。

書き手の過剰な思い入れは、
読み手にとっては鬱陶しくなるだけなので
努めて平静を装うように意図しつつ、
それでも多少の「思い入れ」こそ、
いいスパイスとなるのでは……、
なんていう下心も見え隠れして……。


「こういうときこそ、ビールを呑もう」

普段なら、そう考えるのだけれど、
今回は、素面で原稿と向き合いたく思い、
別に理由などないのだけれど、
何だかそんな気がしていて……。


ということで、素面で悶々としている2日間。
こういうときこそ、気分転換に
別の原稿に取り組もうかと思いつつ、
それも何だか「失礼」なような気がして……。


うーん、「光」を求める登山道は、
まだまだ険しそうだなぁ。


現実逃避から、再び山道に戻ります。
無事に下山した暁には、浴びるまで呑みます(笑)。






shozf5 at 14:14|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2008年10月05日

友人がバーを開いた!


先日、昔の仲間から突然連絡があった。
取材中だったので、電話に出られなかったが、
留守電には、

「いろいろとご報告したいことがあって……」

とのメッセージ。

折り返し連絡をしてみて驚いた。

「今度、阿佐ヶ谷でバーをやることになったので、
 ぜひぜひ来てよ。楽しいからさ」


で、昨日かなり原稿がはかどったので、
彼の店に顔を出すことにした。

阿佐ヶ谷生まれの僕としては、懐かしい街並みに
軽く郷愁を覚えつつ22時過ぎに店に着く。

――でも、客は誰もいない。


(大丈夫かな……)


と不安に思いつつも、


(じゃあ、ご祝儀代わりにたっぷり呑もう)


と考えを切り替え、カウンター越しの彼と
懐かしい話をしつつ、ビールを数杯呑む。

でも、深夜0時を過ぎた頃だろうか、
店には、続々と客が押し寄せてくる。

1時過ぎには、10人ぐらいの客で席が埋まった。

僕の左隣には、なぜかウガンダから日本にやってきて、
この日、初めてこの店にやってきた黒人女性。

右隣には、この近くで一ヶ月前に日本料理屋を
オープンしたばかりという、40歳の男性。

僕も含めて、みんな1人でやってきていたということもあって、
とりとめのない話をしつつ2時ぐらいまでここで過ごす。

右隣の男性に「今度、お店に行きますよ」と
酔った席での約束をしてしまったので、
来週中に1回ぐらいは顔を出そうと思う(笑)。



何はともあれ、新しいスタートを切った友人の
新しい門出に幸あれ! そんな思いでグラスを乾した。




shozf5 at 18:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ひたすらの、呑み…… 

2008年10月04日

4時間ほどの小旅行2 〜横浜・本牧〜

本日(3日)、早起きして横浜へ。
目的は、広島東洋カープ栗原健太選手取材。

タイガースに移籍した新井が抜けた穴を、
補ってあまりある活躍を見せる今季。
打率・330、100打点はホントに立派。


カープの「新四番」とブラウン監督との
意外なエピソードは、刺激的だった。
監督に対して率直に意見を言える姿に好感を持った。




気持ちのいい取材を終えたものの、まだ昼前。
ということで、編集者と別れて、
ひとりで小旅行することにした。

小学生の遠足の集団に混じって「日本丸」を見学したり、
適当なバスに乗って、「三渓園」という庭園で降りてみたり。

ここでは、日本家屋の静かな庭園の中で、
ビールを呑みながら昼食を摂った。

メニューには「冷やし中華」とある。
陽射しが強かったこともあって、これを食べたく思い
店のオバサンに尋ねる。


「“冷やし中華”、まだあるんですか?」


「もう終わりだけど、食べたいんなら作るよ!」


その言葉にうれしくなって「じゃあ、ひとつ!」と答える。


しばらくして運ばれてきた冷やし中華は、
とてもボリュームのあるものだった。


「お兄さんのために、特別盛りだよ」


10月の冷やし中華






10月の昼下がりに屋外で食べる冷やし中華は絶品だった。


「おいしいかい?」


他に客がいなかったこともあって、
オバサンとしばらくの間、よもやま話。
気分がよくなって、

「おばちゃん、ありがとう。おいしかったよ!」


気分は完全に寅さんである。



気がつけば、4時間ほど経っていたので、
ここを後にし、横浜、東京経由で中野に帰宅。

帰ったら、またまたすぐに眠ってしまった(笑)。
で、またまたヘンな時間に目覚めてしまった。

原稿を書くか、それとも呑みに行くか?
それが問題だ(笑)










shozf5 at 01:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2008年10月03日

WBC監督に、若松勉就任!?


『ハッピーフライト』の試写が終わって外に出ると、
気持ちのいいほどの久々の秋晴れ。
で、有楽町のガード下で生ホッピーを数杯。


呑みながら本日発売された『週刊文春』を読む。
そこには、混迷するWBC監督問題の記事。


王監督の「意中の候補は〔小さな大打者〕」


何と、王監督は、自分よりも、
「小さな大打者」こと「若松勉」を
次期監督に推薦しているという記事だった。


(さすが、世界の王さん。一流は一流を知る)


そう思うと、グラスを乾すピッチも上がる。


(ようやく時代も若松に追いついたか……)


ここまで来ると、本当に酒がうまくなってくる。


しかし……


(イチローは若松をどう思っているのだろうか?)


と考えると、少し不安な気分に支配される。
でも、あの強面の江夏豊を「ユタカ」と
呼び捨てにできる若松なら大丈夫か?


いや、


プロ入りの際、入団拒否を告げづらく、
スカウトから逃げ回っていた若松勉。

ヤクルトの監督就任を固辞し続けた名球会男。

娘思いの心優しき、ミスタースワローズ。


(もし若松が監督になったら、かつての教え子である
 岩村と青木がキーパーソンになるな……)



そんなことを考えていたら、
あっという間に時間が過ぎてしまっていた。


イカン、いかん、遺憾……。
あたりも暮れてきたのでそろそろ帰って原稿でも書こう。


いやぁ、実にいい気分転換となった秋の1日だった。












shozf5 at 01:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

映画『ハッピーフライト』を見に行った!


本日(2日)、先日インタビューした
綾瀬はるかさんの「原稿を書く際の参考に」と、
映画『ハッピーフライト』の試写に銀座まで。

今朝方書き終えたばかりの別件の原稿を
午前中に完成させて、身軽になって東宝本社へ。


詳細は、以下の公式ページを!

ハッピーフライト



『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の
矢口史靖監督の最新作ということで、
かなりの期待をしていたが、期待通りの出来栄え。


――安全に飛行機が飛ぶ。


そんな当たり前のことの裏側が丁寧に描かれていて、
今度から、飛行機に乗る際には、
客室乗務員の人たちを見る目が(いい意味で)変わりそう。

きちんと取材をしているんだろうなぁ、
というところが随所に見られ、
興奮と静かな笑いと、
心地よい(?)フライト気分を満喫した。

さぁ、綾瀬さんの原稿に取り掛かろう。







shozf5 at 01:18|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

2008年10月02日

4時間ほどの小旅行 〜中野・早稲田・池袋・雑司が谷〜


昨日(1日)は、打ち合わせが1本だけ。
ブロードウェイに来てもらったので、
あっさりと用件も終わる。


原稿は午前中に書き終えていたため、
昼過ぎから当てもなく、サイクリングに出かけた。
松山で買ったルイガノのチャリも、
東京ではほとんど乗っていない。


以前住んでいた家が、自宅から5分程度の距離にある。
さらにその以前に住んでいたところが、
そこから5分程度の距離のところ。

つまり、今住んでいるところからわずか10分。
ずいぶん狭い距離内を移動し続けてきた。
まずは、そこから訪れることにした。

でもわずか10分ながら、そこを訪れるのは
すでに10年ぶりぐらいかな。

自宅から通うのがイヤで、初めて独り暮らしをした
マンションはそのまま残っていた。

昔よく通ったトンカツ屋で、
遅い昼食を摂り、ブラブラ走っていると、
通っていた大学に着いた。

そういえば、学生のころは気が向いたら、
中野から早稲田まで、しばしば自転車通学していた。

早稲田界隈も昔のままのところと
まったく変わってしまったところがあり、
それはそれで面白かった。

昔は、早稲田から池袋までよく名画座に通った。
確か2本立て1000円だった。
そこで、黒澤映画やクレイジーの映画を良く見た。


ということで、早稲田から池袋まで、
昔、通った道を自転車でのんびりと走る。
「ビールを呑みたい」という欲望と戦いつつ、
池袋に着くとあまりにも人が多かったので、
雑司が谷辺りを静かにブラブラ。


途中、お寺の境内でコーラを飲む。
火照った身体には、とてもよく沁み込む。


「そろそろ家に戻るか」と考え、
池袋経由で江古田を通って、
途中、昔友人が住んでいた辺りをブラブラし、
そして中野に戻ってきた。


家に着いたのが、17時前。
4時間ほどの小旅行だった。
すぐにビールを呑むと、心地よい疲労と酔い。
気づいたら、寝ていた……子どもか、オレ?

ということで、神宮に行くこともできず、
スカパー!で、清原引退試合とスワローズ戦を
ザッピングしながら、明日からの原稿に取り掛かる。


たいしたことはしていないけど、
それでも、かなり楽しい1日だった。


おかげで、全然眠れず朝方まで、
『男はつらいよ』を見てしまったけれど。







shozf5 at 11:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


長谷川晶一著作物
Recent Comments
楽天市場