2007年09月

2007年09月30日

07年秋・ヴィーナスリーグ 日程変更

ヴィーナスリーグ!







本日(30日)は、雨天のため、予定されていた
ヴィーナスリーグ公式戦は中止に。
今日は、早起きして見に行くつもりだったのに残念。

日程変更は以下の通り。


《埼玉栄高校総合グラウンド》

10月28日(日)
第一試合 8:30〜   駒澤学園女子高 対 ハマンジ
第二試合 試合予定なし
第三試合 12:30〜   駒澤学園女子高 対 新波 
第四試合 14:30〜   新波      対 B・B



《尚美学園大学川越キャンパス内グラウンド》

10月20日(土)
第一試合 9:00〜   平成国際大学  対 トラスト
第二試合 11:00〜   ウェルネス   対 サムライ


10月27日(土)
第一試合 8:30〜   尚美学園大   対 ハマンジ
第二試合 10:30〜   オレンジ    対 蒲田女子高
第三試合 12:30〜   ビーバーズ   対 サムライ 
第四試合 14:30〜   尚美学園大   対 駒澤女子高




shozf5 at 15:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

29日のヴィーナスリーグ結果


ひとまず、埼玉栄高校グラウンドで行われた、
プールAの結果。

第一試合
トラスト  200000   2
サムライ  053014   13

バッテリー(トラスト)宮崎、田中――太田
     (サムライ)森田――碇


第二試合
ビーバーズ 00060020 8
花咲徳栄高 11031111X 9 

バッテリー(ビーバーズ)駒谷――山中
     (花咲徳栄高)菊地、石田――只野


第三試合
埼玉栄高  0101010  3
平成国際大 120002X  5

バッテリー(埼玉栄高)磯崎、新宮――鹿倉
     (平成国際大)坪内――高島

以上、結果のみ。





shozf5 at 00:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2007年09月29日

いまさらだけれども……


先週、今週、来週と政治家、学者、教育関係者、
さらには財界人などなど、
堅い、硬い、固い、取材ラッシュ。


初めはどうなることかと思ったけど、
いろいろな人に支えられて、
何とか取材を続けている。


原稿を書くのは、まだちょっと先のことだけど、
それでも取材は続いていく。


で、最近のささいな変化。


・スポーツ新聞以外の新聞を読むようになった。
・これまで読んでいなかった週刊誌を買うようになった。
・普段(絶対!)読まない、政治の本を読むようになった。
・テレビのニュース番組が理解できるようになってきた。



ようやく、社会人としての「一般常識」が身についてきた感じ。


ちょっと時間があったので、
このブログの過去ログをざっと読んでみたけど、
マンガ『キャプテン』『プレイボール』を全巻一気に読んだり、
映画『ロッキー』シリーズを全編見直してみたり、
神宮球場で、いつもいつもビールを呑んでいたり、
ちょっと、37歳のオッサンの日常にしては、
かなり幼すぎた日々を送っていたことを痛感。


けれども、最近は知らないことを知る喜びを味わっている。


資料を読むのは大変だけど、40代を前に、
集中的に「政治・経済」を学ぶのもいいだろう。

……などと殊勝なことを考え始めている今日この頃です。
「資料本読み」からの現実逃避でした……。



と言いつつ、スポーツ選手やタレント取材も
全然違う面白さがあるんで、
やっぱり、楽しくて仕方ないのだけれど(笑)。




shozf5 at 17:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 

2007年09月28日

こんなの見てる場合じゃないのに……

珍しく、意外と忙しい日々を送っていた。
図書館で調べ物をして、資料本を読み、
取材に行き、その合間に原稿を書く……。

で、混沌とするプロ野球中継を見て、
ラグビーW杯もチラチラ見て、
もちろん、夜は呑みに行って……。


さらに、ここ数日は、深夜1:50分から
スカパー!のTBSチャンネルでやっている
このドラマにハマってしまっている……。


この『星を射る』というのは、
02年制作の、いわゆる韓流ドラマだ。

あの衝撃の最終回でおなじみ(?)の名作(!)
『バリでの出来事』で好演したチョ・インソンの出世作。

さらに、映画『スキャンダル』でヨン様の相手を務めた
チョン・ドヨンがその恋人役。

このチョン・ドヨン、決して美人じゃないのに、
同時期に、17歳の少女役をやったり、
その一方では不倫人妻を演じたり、
実に芸達者で、知り合いの韓国人によると、
「彼女の主演作はいずれも大ヒット!」とのこと。


……初めは見るつもりなんかなかったのに……。


……時間帯がいけなかった。
ちょうど、スカパー!・フジテレビ739の
『プロ野球ニュース』再放送直後に始まるこのドラマ。
ついつい、『プロ野球ニュース』から
そのままTBSチャンネルに合わせてしまう……。

で、そのまま引き込まれ、放送終了後の3:00過ぎに
慌ててベッドに入るという、体たらく。

読まなきゃいけない資料もいっぱいあるし、
翌朝の取材も早いのに、ついつい夜更かしの日々。

日本のドラマなんかほとんど見ないのに、
なぜか深夜の韓国ドラマは見てしまう。

……あぁ、今日も眠いや……。











shozf5 at 11:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 映画、音楽、そして本 

2007年09月26日

あ〜あぁ、大事なところで…… 〜日テレ・ラグビー中継〜


深夜、ラクビーW杯中継「日本対カナダ」戦を見る。


 後半残り数分――。
 ……ビックリしました。
 放送事故かと思いました……。
 時間がワープしました。



日テレの中継では、大事なシーンが
映し出されませんでした……。


攻め込む日本FWがカナダ選手と
もつれ合い、VISAの看板に激突。
その瞬間、画面上に一瞬の乱れが生じた後、
気がつけば、一瞬で4分ほど経過していました。
で、いつの間にか日本に5点が加わっていました。


「トライが決まったのか?」と思っていると、
日本のコンバージョンキックが決まり2点追加で、
あっという間の「12対12」


その瞬間にホイッスルで、ノーサイド。
歓喜の選手たち、そして、放心の僕……。

……初めからスカパー!で見てればよかった。



(きっと2ちゃんねるでは大騒ぎだろうな……)




……いま2ちゃんねるを見てきました。
やっぱり、大騒ぎになっていました。
あぁ……。


でも、↓の書き込みにはちょっと笑った。
(中継を見ていた人なら共感できるはず)


ラグビーの得点
・トライ:5点
・コンバージョン:2点
・ペナルティゴール:3点
・ドロップゴール:3点

・VISAトライ:priceless




shozf5 at 03:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ボーッとしながら考える 

2007年09月24日

1991年生まれは、女子球界の「松坂世代」か?

1年生投手トリオ!

埼玉栄高校の1年生投手トリオ。
左から新宮有依さん、
磯崎由加里さん、
六角彩子さん。







本日(24日)、埼玉の埼玉栄高校総合グラウンドへ。
一昨日より始まった、ヴィーナスリーグを2試合観戦。

毎回毎回、レベルアップする同リーグ。
特に高校生たちは、夏の集中練習を経るだけに、
毎年、特に秋のリーグのほうがレベルは高い。

本日は、埼玉栄高校と花咲徳栄高校の試合を見たけれど、
両チームとも1年生投手の活躍が目立つ。


埼玉栄は、六角彩子さんが先発し6回まで好投。
つづいて最終回の7回を同じく1年生の
新宮有依さんが締めて2人で0封。

花咲徳栄は、菊池由芙さんがひとりで
7回を投げきるものの3失点を喫し敗戦投手に。


さて、このブログで何度か書いたように、
埼玉栄高校は1年生投手が実に充実している。

先に挙げた、六角さん、新宮さんに加え、
同じく16歳の磯崎由加里さんの三本柱。

新宮さんは、僕がこれまで見た中での最速投手。
六角さんは、ナチュナルシュート気味の
微妙に動くボールが持ち味。
そして、本日は登板しなかったけれども、
夏大会の決勝戦で先発して
見事勝利投手となった磯崎さんも好投手。



この試合終了後、3人に話を聞いた。
それぞれが別々の出身ながら、
やはり似たような環境の中で、
中学時代を乗り越えてきた少女たちだった。


この3人で切磋琢磨して進んでいけば、
これからの埼玉栄高校は強くなるに違いない。


ただ、まだきちんと見ていないけれども、
他校にも1年生の好投手が多いという。
今後、折を見て他校の選手にも話を聞いてみるつもり。


各チームの1991年生まれの選手たちが、
男子の「松坂世代」のような活躍をしたら、
ますますヴィーナスリーグは発展するだろう。
実に楽しみな展開だ!



今後も、時間を見つけては、球場に行きレポートを書きます。








shozf5 at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2007年09月23日

『スクール★ウォーズ』、再び! 〜大八木淳史の挑戦〜

大八木GM!






昨日、今日と高知にラグビーの取材に行っていた。
目的は、高知県夏季大会決勝戦を見るため。
決勝を戦うのは、土佐塾高校と高知中央高校。

高知県は、ラグビー不毛の地と言われている。
この決勝戦も、全国はもちろん、
高知県内でもそれほど注目されている試合ではない。


――けれども。


今年の3月、高知中央高校はラグビー部を新設した。
地方の私立高校のそのニュースは、
一部では全国的に報道されもした。


なぜなら、このラグビー部のGMに
元日本代表の名ロック・大八木淳史が就任したからだ。


この高校は、超進学校でも超伝統校でもない。
むしろ、問題を抱えた生徒が集っている学校だった。

この学校に、新たにラグビー部が新設された。
ラグビー経験者はほとんどいない。
部員の中には、不登校児も他の部活に挫折した者も、
そして、停学を繰り返す生徒もいた。

その学校に、元日本代表の名ラガーが乗り込んだ……。



……まるで、どこかで聞いた話じゃないか?



……そう、『スクール★ウォーズ』、そのものだ。



荒廃していた学校が、高校日本一を獲得するこの物語。
実話を元に制作されたこのドラマ。
大八木淳史もまた、このドラマに登場する。

かつて『スクール★ウォーズ』のモデルとなった男が、
20数年の時を経て、自らが『スクール★ウォーズ』の
再現に、取り組んでいるのだ。


決勝戦直前にもかかわらず、
昨日、今日と大八木淳史GMに話を聞いた。

その話の数々は、衝撃的なエピソードばかりだった。

事実は、ドラマを凌駕するのか?
『スクール★ウォーズ』の世界そのものが
高知のある私立高校で繰り広げられていたのだった。



――そして。



本日の決勝で、高知中央高校は敗れた。


試合後、
初めはやる気がなかったという部員たちが、
人目もはばからずに、声を上げて泣いていた。

練習をサボり、あまり学校にもこないという生徒も
「これからは、本気でやります!」と大八木GMに誓う。


僕は、既視感を覚えていた。


(どこかで見たことがある光景だ……)


そう、『スクール★ウォーズ』で同じようなシーンがあった。
強豪校に「0−109」で敗れた後の試合後のシーンだ。

この試合を契機に、
ドラマ内の「川浜高校」は強くなっていく。


今日の試合を経て、高知中央高校ラグビー部に
何らかの変化は起きるのだろうか?


秋の県予選もすぐに始まる。

高校ラグビーの聖地・花園ラグビー場に、
大八木GMは、彼らを導くことはできるのだろうか?

かつて大八木が着ていた、伏見工業を模して作られた
赤いジャージーをまとった高知中央メンバーたち。
彼らは、花園で、その雄姿を披露することができるのか?



――僕にとっての新しい楽しみが、今日、生まれた。







shozf5 at 23:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2007年09月22日

いざ、高知へ! 〜久々のラグビー取材〜


先ほど、本日(22日)から、
女子野球の秋季リーグ戦「ヴィーナスリーグ」開幕!
と書いたけれど、残念ながら、22、23日と
東京におらず、取材・観戦には行けない。

23日夜に帰京するので、
24日の試合はぜひとも取材に行きたいと思う。



さて、23〜23日は高知へ取材に行く。
先週、高知行きが決まってから、
この一週間、この取材のために、
その他の仕事を黙々とこなしてきた。

とにかく、この高知取材は僕にとって、
楽しみで仕方のない取材なのだ。

詳細は、明日アップするけれど、
僕にとっては、実に久々のラグビー取材!

ずいぶん前にトップリーグの取材をして以来。
ということもあって、今週は、深夜まで
ラグビーワールドカップを見まくっていた。

さらにさらに『スクール★ウォーズ』まで、
何度も見返すというほど、ラグビー漬け。

ついでに、原作本『スクール・ウォーズ』まで、
読んでしまった。あぁ、泣き虫先生!


ラグビーって面白いな!


すっかりごぶさただったけれど、
久々にそんなことを感じた次第。


明日の取材は、かなり緊張。
そして、それ以上に楽しみ!


久々の高揚感を胸に、取材に旅立ちます。
明日、ホテルのネット環境が整っていて、
さらに、酔いつぶれてなくて、
さらにさらに、取材がうまく行っていたら、
もう少し詳細に、当プログにアップします!

それでは、明日は高知から(たぶん)……!







shozf5 at 00:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私は今、旅の途上です 

2007年09月21日

明日、ヴィーナスリーグ開幕!


明日(22日)より、秋季ヴィーナスリーグが開幕。
今回は、全14チームの参加で、
プールA、プールB、各7チームずつのリーグ戦。

会場も、埼玉栄高校総合グラウンド(埼玉・指扇)と
尚美学園大学川越キャンパス内グラウンド(埼玉・川越)と
2ヶ所にわけられ、9月22日〜11月4日まで行われる。

11月4日の決勝戦は、巨人軍のファームが使用している
ジャイアンツ球場(よみうりランド)で行われる。

詳細は、ヴィーナスリーグHPへ。


今後、時間を見つけては取材に行き、
随時、当ブログ内「今日も元気に女子野球!」にてアップ予定。







shozf5 at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2007年09月20日

「野球」から「ソフト」へ 〜ある少女の転身〜

画面の隅に、チラッと映ったその横顔。
一瞬だったけれども、確かにそれは「彼女」のものだった。

昼食用に買ってきたばかりのサンドイッチを広げ、
たまたまつけたテレビ。そこでは、

2007日本女子ソフトボールリーグ大会

の中継が行われていた。


普段ならチャンネルを変えるところだったけれど、
今日は、たまたまその「横顔」に見入ってしまった。


ブラウン管の中で、行われていたのは
「豊田自動織機 対 戸田中央総合病院」戦だった。


(やっぱりそうだ。間違いない……)


「彼女」は今年の春、
埼玉の花咲徳栄高校を卒業したばかりだった。

高校3年間を女子野球に捧げ、
全日本代表メンバーとして国際大会でも活躍。

昨年の第2回W杯では、大会唯一のホームランを放ち、
ショートのポジションでベストナインにも選ばれていた。


――しかし。


彼女は、高校卒業後、野球の道を断念した。

「野球を続けたい」という思いは強かった。
けれども、家庭の事情もあったし、
そもそも「女子野球」の世界自体が、
多くの間口を持っているわけでもなかった。

さんざん悩んだ末、彼女はその進路を、
「野球」から「ソフトボール」へと定めた。


はたから見れば、野球もソフトボールも
似たような競技に思えるかもしれない。

けれども、当の選手たちにとっては、
それはボールも違えば、塁間もルールも違う、
「まったく別の競技」なのだ。


「戸田中央総合病院」へ進み、
実業団プレイヤーになることを決めた彼女に、
昨年の秋、花咲徳栄高校のグラウンドで会った。


「正直言えば、野球を続けたいんですけどね……」


この時点では、野球に対する未練は吹っ切れていなかった。
けれども、自分が決めた道に対して、
懸命に進んで行こうという強い意志は感じられた。


「ソフトボールの世界でいろんな経験を積んで、
 そうしたことをもとにまた野球に戻りたいんです」



……その彼女が、ブラウン管に映っていた。


入団1年目のチーム最年少の彼女は、
バットボーイならぬバットガールとして、
先輩たちの打ったバットの片づけをしている。

ベンチ内で大声を出し、先輩プレイヤーに
声援を送っている姿が映し出されている。


そんな彼女にチャンスがやってきた。


3−2で1点リードをしている最終回の攻撃。
先頭打者として、彼女が代打で告げられた。


(……頑張れ!)


打席に入った彼女のフォームは、
「野球」時代と大差がないように思えた。

ソフトボールの技術的なことはよくわからないけれど、
ボールスピードが圧倒的に速いソフトにおいて、
野球時代と同じような右脇を大きく開けた打法で、
そのスピードに対応できるのだろうか?
野球からソフトへのアジャストはできているのだろうか?

そんなことを感じながら、画面に見入った。

相手投手である外国人サウスポーの
ボールはとてつもなく速かった。

――そして。

彼女は、豪快な空振り三振を喫した。

ベンチに下がる彼女の表情には、
少しばかりの笑顔が浮かんでいた。

悔しさと照れと新たな課題を見つけた喜びと。

そんなものがない交ぜになった彼女の横顔。

ソフトボールプレイヤーとしての道は始まったばかり。
はたして彼女は、どんなプレイヤーになるのか?

――そして。

女子野球界に再び、
太田あゆみがカムバックする日はやってくるのか?





shozf5 at 00:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 今日も元気に女子野球! 

2007年09月19日

すべては、スナック「絡」のせい……?


昨日(18日)は、旧知の編集者Hと神宮へ。
彼がいつも用意してくれるシーズンシートは、
一塁側の前列で、ピッチャーの投球フォームが
実に見やすくて、お気に入りの席。

しかも、昨日はヤ・藤井、中・山本昌と
ともに左ピッチャーだったので、
その表情とともに、左ヒジの高さまで、
よく見えて、かなり楽しかった。

ライトフライを捕ったガイエルが、
ベンチに戻る際、スタンドにボールを
投げ入れたのだけれど、
グローブを持っていっていたので、
それをキャッチすることもできた。

それを近くにいた子どもにあげて、
何だか自分がすごくいい人になった気分に(笑)。

余談だけれど、僕も小学生時代、神宮球場で、
近くにいたサラリーマンがキャッチしたボールを
もらったことがある。

あの人が、今どこで何をしているのかわからないけれど、
幸せに生きていることを祈りたいし信じている。
少なくとも30年近く前のことなのに、
今でもこうして感謝している人間がいるのだから。
彼は、きっと幸せに生きているはずだ。



さて、ヤクルト勝利で気分がよかったので、
そのまま編集Hとともに、高円寺へ呑みに行く。

久しぶりの高円寺ということもあって、
「店選び」だけでもワクワクできて楽しかった。

店探索をしているときに、


スナック 絡


という店があった。

Hとともに、「あの店、何て読むんだ?」と
しばし語らうものの、よくわからず。

結局、「スナック カラミ」ということで、
その場は納得することにしたのだが、
今もって、その答えは謎のまま。


「泥酔者による「絡み酒」多発の店のようで、
 あまりいい名前とは思えないよね」



などと軽口をたたきあいながら近くの焼き鳥屋へ。


初めは互いの近況などを話していたのだけれど、
同い年の彼の今後、将来の展望に話が及ぶと、
なぜだか、僕は猛烈に彼に絡み始めた。

別に「絡もう」という思いがあったわけでもないし、
「腹が立った」とか「イライラした」ということでもない。


ただただ、彼の(生き方の)スタンスに対して、
猛烈に「物申す!」という気持ちに襲われたのだ。


気がつけば、2人して大声を出していた。
(大声は、オレだけかな?)


そして、ちょっと後味は悪かったけれど、
その店を1時過ぎに出た。


本当は、もう一軒「目的のバー」があったのだけれど、
あいにく、その日は閉まっていて、
その店の前でお開きとなった。

自己弁護のようだけれど、昨日は
僕にしては珍しい「絡みの夜」となってしまった……。



まぁ、20年近い間柄なので、後腐れはない(ハズ?)。
それにしても、絡み酒となってしまってスマナカッタ、Hよ。

すべては、「スナック 絡」のせいだと思って、
今日のところは勘弁してください……。
……スイマセン。













shozf5 at 11:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0) スタジアムでビール! 

2007年09月18日

「オレが言いたいのはさぁ……」〜高橋克典からの電話〜


「だからさぁ、オレが言いたいのはさぁ……」


電話の向こうでは、高橋克典が叫んでいた。
言葉遣いは乱暴だったが、
それは決して無礼な印象はなかった。


仕事場で原稿を書いているときに、
携帯電話が突然鳴った。

見覚えのない番号のその電話に出ると、
かしこまった男の声が、こう告げた。


「先日の取材ではどうもありがとうございました。
 つきましては原稿について、高橋からお話があるので、
 今、お時間、よろしいでしょうか?」


その数日前に、俳優・高橋克典に取材をし、
原稿を書き終えたばかりだった。
その原稿を読んだ、マネージャーからの電話だった。
電話の向こうで受話器をやり取りしている気配がする。


これまで、何人もの芸能人の取材をしてきたけれど、
本人自ら、原稿についてのチェックを受けたことはなかった。


(書き直しを命じられるんだろう……)


暗い気持ちでいると、高橋の第一声は意外なものだった。


「原稿読んだよ。どうもありがとう。
 オレの言いたいことがよくまとまっていたよ」



意外な展開に拍子抜けした直後、
話はいきなり核心に入った。


「でもね、3ページ目の下から2段目だけどさ……」


本人の言いたいことと、そこに書かれた原稿とでは、
微妙にニュアンスが違うのだという。


「オレが言いたいのは、こういうことなんだよ……」


その説明を聞き、

「これはこういうことですか?
 でも、こういうことは考えませんでしたか?」

とひとつひとつ確認をしていき、
お互いのコンセンサスを作り上げていった。


その間、20分間ぐらいだっただろうか?
確かに僕は、彼の言葉を取り違えていた。

表現としては、些細なことだった。
けれども、その微妙なニュアンスを汲み取る
高橋克典の感受性に驚かされたことを
今でもハッキリと覚えている。


会話終了間際、彼は言った。


「わざわざ、ゴメンな。
 でも、今、こうして話し合ってスッキリしたよ。
 悪いけど、この部分だけ書き直してくれないかな……」



それは僕もまったく同じ気持ちだった。
一方的に修正されるのではなく、
あえて時間を作り、もう一度話し合うことで、
僕自身もスッキリしていた。

それが1年半ほど前のことだった。
今週、再び、高橋克典の取材をする。

今度は、どんな取材になるのだろうか?








shozf5 at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 忘れられぬインタビュー 

地味に資料、読んでます……


本日(17日)もまた、地味地味な一日。
明日からの取材に備えて、ひたすら資料読み。

「政治」「教育」「芸能」「スポーツ」「経済」と
見事なぐらい、別ジャンルの取材の連続。

今週末には高知に取材に行くことも決まり、
その準備をしつつ、資料本と終日格闘。

「資料」とはいえ、本を読むのは苦にならないけど、
それでもちょっと読みたい本があるので、
それを集中的に読めないのがちょっと辛い、かな?

今日も神宮に行こうと思ったけれど、
その誘惑に耐えて、ひたすら頑張った。

ということで、明日は、取材後、
ドラゴンズファンの編集者とともに
神宮に行こうと思う。


たとえ負けたとしても不機嫌にならないように、
きちんと大人の対応を心がけたい(笑)。




shozf5 at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 

2007年09月17日

地味に原稿、書いてます……

ここ数日、ブログも書かずに、
地味に原稿を書き続けている。

世の中は三連休だということに、
さっき気づいた(笑)。

道理で、普段よりも電話が少ないわけだ。
ということもあって、原稿ははかどっている。

今週は、初めて取り組む仕事があり、
もちろん、眞鍋さんの連載取材もあり、
それらに向けての準備をしつつ、
今のうちに、原稿を進めておきたい。

ということで、僕は明日(17日)もまた、
ひたすら書き続けることになるのだろう。

取り急ぎ、現状報告でした。




shozf5 at 02:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 執筆、執筆、執筆…… 

2007年09月14日

眞鍋かをりのプロ意識 〜波乱の国会取材〜


昨日(13日)は、某自民党議員の取材で、
激動、波乱の永田町・議員会館へ。


安倍首相退陣の余波を受けて、
取材時間の変更が起こるかも、
という流動的な状況ながら、
それでも予定通り取材は行われた。


以前、このブログでもチラっと書いたけれど、
この取材、週刊誌連載の第1回取材。


この連載は、タレントの眞鍋かをりさんが、
旬の政治家、財界人、文化人、スポーツ選手たちに
会いに行き、話を聞き、それをまとめるというもの。


僕は、事前の資料集め、質問ポイントの整理、
対談に同席し、司会進行、追加質問などをし、
それを原稿にまとめるという役割。


昨日が初めての取材ということで、
みんな緊張気味だったけれど、
実際の取材は実にスムーズだった。


正直なところ、実に多忙な真鍋さんが、
どれぐらい準備をして現場に臨めるかが、
いちばんのポイントだったのだけれど、
彼女は、取材対象者の本をきちんと読み、
僕が渡した資料や質問ポイントにも目を通し、
そうした流れをきちんと把握した上で、
しっかりと「不勉強な女子タレント」が、
「初歩的な(けれども本質的な)質問」をする、
という自分の役割をきちんと演じ切った。


もし、真鍋さんがあまり準備をしていないようだと、
本当に「お飾り」になってしまうところだったけれど、
全然そんなことはなく、和やかなムードで、
終始、彼女のペースで取材が行われた。

彼女の才媛ぶりも驚いたけれど、
何よりも、


(やっぱりプロだなぁ……)


という思いのほうが強かった。
取材は、およそ2時間30分あまり。
その間、ずっと政治の話をし続けるのは
大変なことだったと思う。


取材終了後、
「ワタシ、大丈夫でしたか……?」
と不安そうな面持ちだった彼女だったけれど、

「全然問題ナシ。完璧だったよ」

と言うと、この日初めての笑顔がこぼれた。

これから週に一度、真鍋さんとの取材が始まる。

21時過ぎ、幸先のいいスタートが切れて、
安堵の気持ちとともに、議員会館を後にした。

――しかし。

彼女はそのまま次の現場に向かっていった。
多忙な彼女の体調だけが心配だけれど、
これからも頑張っていきたいと思う。






shozf5 at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 取材・インタビュー…… 
PROFILE
SHOICHI HASEGAWA 
1970年5月13日・東京生まれ。
ノンフィクション・ライター
日々、旅をして、人に出会い、
話を聞き、それを文章にする。
そんな日々の雑感です。
長文になると思います。

ちなみに、上の写真は、
モハメド・アリ@北朝鮮です!
(07年3月1日付参照のこと・笑)
shozf5@gmail.com


長谷川晶一著作物
Recent Comments
楽天市場